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タイトルの様な気持ちにはなれないよね(苦笑) 恋に落ちるってのは瞬間湯沸かし器みたいなもんで 『恋に落ちている瞬間は夢』 だと思うんだよね。 夢は醒めるし(苦笑) 例えば女性に気に入られようとして良い部分をクローズアップさせたり自分自身を盛ったりするのって、後々疲れるって思うんだよね。 これが現実だとしたら、ロマンチックの欠片も無い俺(苦笑) 自然体が一番楽。 着飾っても疲れる。 もう女性に良く見られようとか思う年頃じゃないしね。 恋する事を渇望すると、きっと自分本意になって相手を思いやる気持ちが欠けてしまうと思うんだ。 恋してる自分が好きってのは実は伝わるもんだし、そう言う女性に振り回されるほど経験が浅いわけじゃないし。 人生の半分以上は生きたけどね、そんなに焦りは無いんだよ。 身体の色んな部分にガタが来はじめて、食欲は落ちてるのに何故か太るし(苦笑)、寒さと暑さに弱くなるし、精力も減退し、睡眠時間も年々減る一方。 お互いこう言う現実を理解すれば無理せず自然に愛し合えるんじゃないかな? 一緒に飯食って他愛も無い話をしてスキンシップして・・・ありがちでつまらないだろうけど、それが良いね。 マッチングアプリなるものが20代~30代に流行ってるみたいだけど、まぁ用途的には現在の俺には程遠いものだね(笑) 恋に落ちる落ちないじゃなく、生物として精力が衰える事はちょっとした恐怖だけどね(苦笑) いざそうなって反応しないって事になったら惨めだしねぇ・・・ まぁそれもまた自然体なんだろうけど、相手に悪いもんなぁ・・・ 居ないけど(苦笑) |
コロナ禍で猜疑や陰謀論(苦笑)が炸裂して、揚げ足取り等が横行。 俺が直接何かをしたりされたりしたわけじゃないけど、負の側面が露呈して嫌気が差し、色々書く気がなかったんだよね。 俺は比較的マイペースに生きているが、音楽活動はコロナ禍で思うように出来ないし、新しいギタリストは就職先が京都(苦笑) ストレスは当然感じるけど、幸か不幸か多忙な日々なのでネガティブになる暇すら無い。 で、コロナ禍だが3月上旬群馬に帰省した。 群馬は緊急事態宣言下では無いが観光地は準じていた。 両親は元気だったので安心した。 久し振りに会った人とも食事した。 ずっと自分以外の誰かとプライベートでまともに喋っていなかったからね。 ここ連日都内では電車事故が続いている。 食材は休日に買い込み作って食べているが、食も細くなってきた。 二次元の世界での反応で喜んでいるうちはまだ良いんだろうな。 俺はやっぱり二次元では満足は出来ないね。 誰かと食事をして他愛も無い事を話す・・・こう言った事はとても大切なんだなと改めて思った。 但し例外が(苦笑) 不定期ながら一方的に要領を得ないメールを送ってくる『主婦』がいる。 本人は人生相談と音楽活動相談のつもりなんだろうが、恐らく発達障害なので通じるものが通じない。 なのでスルーしているが、スルーされている事にすら気が付かず思い付いたら連続メール。 これはかなりのストレス。 ・・・まぁこんな状態の近況だけど誰かを愛するとか以前に誰かと話したり食事には行きたいのが本音、ってところだね。 |
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甘い言葉は時には必要だろうけど、其処には本当の優しさなどないような気がするね・・・
たまには心の足の裏のツボを押されたほうがいいぜ?ほら、痛いけど気持ちいい、みたいな、アレです・・・