先日、アルバムジャケットモデルとの面接は吉祥寺のかき氷屋(笑) 流行ってるフワフワのかき氷を食べたが、別のところで食事をした後だったので、モデルの子に2/3は食べてもらった(笑) かなり細い子なのに俺より食べる・・・ナイス(笑) 俺が加齢で食えなくなってる、と言ってしまうとお仕舞いだし、現実的な回答でもあるけどね。 さて、話は変わるが・・・ Facebookやインスタグラムだとさ、結構気軽に会えちゃう。 今回のモデルだってそうだもの。 音楽人としての意味合いが強いけどね、勿論同性とも結構会ってるよ。 懐かしいやつとの再会もあるしさ。 お見合いサイトで書いていることはね、アメブロでも書いているので俺にはオープンソースなの(笑) 内緒にしたいことでも無いし、昔から俺の事を知ってる人たちや数少ない(苦笑)ファンの人たちは、別に衝撃を受けないと思うし、寧ろ逆だよね。 バンドメンバー募集サイトとお見合いサイトの性質は似ている。 条件付けが明確だし出会うのが難しいんだよ。 逆に何でもアリと言うか色んな目的で参加しているSNSの方が意外な人と知り合えたりね。 その中で結果的に男女が男女として出会う事だってあると思うし、そうした実例は身近にもあるし、結婚したのも結構多い。 閉鎖的だとさ、二次元の世界でしかものを考えなくなる。 それってどうなの? 二次元優先ってのはさ、やっぱりどこかズレてるって思うよね。 ど根性ガエルは平面ガエルだから二次元の世界に生きているけど、寿司を食う時点で三次元的。 要はぴょん吉の逆になってるよって事さ。 お気に入りのSNSには朝イチでログインしても人間関係の基本である挨拶は出来ない人も増えている。 電車に乗れば朝からゲーム依存のアダルトチルドレン。 そんなやつらが接触して電車の中で口論したってどっちもどっちさ。 単に歳だけ取るって嫌だねぇ(苦笑) |
Twitterで相互フォローしてる方がFacebookを始めたらしくて、申請があった。 最初名前が違ったからわからなくてさ、Facebookじゃあちゃんと顔写真も出したりしているし、余計わからなくてね(笑) 取り敢えず許可してフレンドになって以上の事が判明したが、ここまでは良くある話。 俺はどこでも『古代』だからさ、探しやすいみたいで(苦笑) で、メッセージしてたらさ、どうも近所だねぇ(笑) 同じ町内か隣町かはわからないけど、本当に近所(笑) 近所のケーキ屋、ラーメン屋談義で盛り上がってしまった・・・ 若い女の子(30歳くらい?)だったのでビックリだね。 だってジュリーだとかの話題とか出してたし、俺と同世代かと思ってたよ(笑) 多分、お見合いサイトでFacebookと同じ調子で話したら、警戒されるだろうねぇ(苦笑) 男女限定出会いを意識しているとさ、気軽に話せるのかな?って思うよ。 俺は意識しないし、興味があれば男女関係なく気軽に話し掛けるけどさ、男女限定系だと話し掛けられた方は構えちゃうんだろうねぇ。 まぁね、気軽に話せた方が色々見えて来るものがあるし自分を作っても仕方ないじゃん? ・・・とは言ってもさ、流石にステージ上では半分くらい作るけどね🎵 10/27(土)の下北沢ヴォイスファクトリーではどれくらい作ろうかねぇ・・・ ( ̄+ー ̄)キラーン |
うーん、デートねぇ・・・(笑) 勝負服って表現があるけど、誰と勝負するの?とは思うよ。 デートってリラックス出来た方が良いだろうから、ラフな格好が良いと思うしね。 個人の洋服の趣味はあるだろうけどさ、例えばゴスロリが好きな女性は独りでお出掛けでもデートでもゴスロリ?ってイメージはあるよ。 ゴスロリ好きの子と付き合った事無いからわからないけどね。 俺ならさ 『好きなのはわかるけど、窮屈じゃないの?歩きにくいでしょ?』 って開口一番突っ込むけどね(笑) 清潔感があれば良いじゃないの、ラフでもって思うよ。 武装してる仕事帰りならまだわかるけどさ、そうだとしても 『まぁ楽にしなよ😁』 って言っちゃうしね。 ヒールで来られたら歩き回すの辞めようとか思っちゃうしさ。 俺は締め付けが嫌いで、この時期はプライベートモードでは靴下すら嫌だから常にサンダル。 新宿でも渋谷でも有楽町でもサンダルです(笑) とは言え、新宿以外は全然行ってない(笑) 別に社交パーティーに行くわけじゃないしね。 船上お見合い合コンには入り口で止められちゃうタイプ(笑) そんなところ行かないけどね🎵 だけどね、相手のセンスは見てるって言うね。 色彩だとか柄のコーデとかね。 俺はチェックの仕様が無いコーデしかしないから(笑) ラフ過ぎて(笑) さて、9/1は映画を梯子して来るか🎵 デートじゃなく独りでね(笑) |
そんなもんにおっかなびっくりしてちゃ脳内ドラマさ。 俺はいっぱい転んでいるから痛みも知ってるつもり。 だから言えることだってあるじゃん? なるようにしかならないけど、それを希望に近付けられるのは自分以外に無いんだよなぁ。 決め付け、思い込み、妄想はさぁ、自分を傷付け無いためのものだったりもするんだけど、俺は傷付く方を選ぶな。 とは言っても傷付かないけどね😉✌ アーティストは繊細だけじゃなく大胆じゃなきゃいけないし、判断力が問われる。 出来るものは出来るけど、出来ないものは出来ないって現実主義に立脚した上でね。 日常でもこうした連続さ。 自己責任とは成人してりゃ当たり前じゃん? 俺は自分のロケーションをプロフィールで説明するつもりもないし、ブログで延々と述べるつもりもないし。 それはね、明日を生きたくて今日を生きているからさ。 宇宙の謎をひとつでも多く知りたくて長生きしたいわけさ。 でね、今を生きていく上でドラマがあっても良いと思うんだ。 それは人それぞれのドラマがあるし。 脚本がおかしけりゃ書き直せば良いしね。 俺はいつもアドリブだけどさ(笑) |
4thアルバムのタイトル曲のアレンジをして、ほぼ出来上がって何度も聴いたけど・・・ ダメだな、全部バラしてやり直す。 |
女性に対して風韻を感じる場合と感じない場合がある。 こういうのはさぁ、時間を掛ければどうこうなるもんじゃないんだよ。 そもそも、風韻を感じるなんて主観的な問題だし、美人だから風韻を感じるかと言えばそうじゃない。 そのポイントは言葉じゃ説明出来ないね。 曲が思い浮かぶ事に似ている。 音楽は感じるのは感覚だけど、作るときに形にするのは感覚ではなく、設計なんだよね。 奇抜な建築物だってちゃんと基礎があって力学的に倒壊しないように計算されている。 見た目はアートでも、それは表面であって本質じゃない。 美人だから風韻を感じるわけではないのもそう言う事ね。 美人にしか反応しない、若い子にしか反応しないってのは、単なるフェチズムだし性癖さ(笑) そして、文意を理解せず言葉尻を捉えて喜ぶのはガキ(笑) まぁ子供っぽい女性は好きだけどねぇ( *´艸`) さて、今日は夕方からレコーディング&10/27(土)ライブに向けてのリハーサル🎵 |
例えばさ、傍目に見て胡散臭くて突っ込みどころ満載の教祖が居るとするでしょ? でもね、信者は妄信しているから都合の悪い事は聞こえないし受け入れないものなんだよ。 それは仕方ないね。 痛みってのは転ぶまでわからないものだしねぇ😁 でさ、信者が何か疑問を持って外部の人間に『相談』するんだけど、それは実は『相談』じゃなくて『確認』なんだよね。 自分は間違ってないよね?って確認(笑) 『間違っているから気を付けた方が良いよ?』とアドバイスをされても、信じてるものを即否定は出来ないものなのさ。 人の心理はそう出来ている。 真実は人を傷付けるって言うじゃん?(笑) 本当の事を伝えて気付かせるのは本当の優しさ。 そこには当然『欲しくない言葉』だってある。 欲しい言葉だけを与えられて逆上(のぼ)せてしまうのは、単に心の隙間を埋めてくれるから。 それでさ、本人が救われるなら良いんじゃないの?とも思う。 周りからどんなに本当の事を言われても、逃避の世界で心地よくなりたいなら自己責任でどうぞ🎵だね😁 でもね、それは当事者同士だけにすべきさ。 思ってもいないと浮いた言葉は幾らでも言えるし、退路を断たれないための布石は常に打ち続けるわけだから。 子供は巻き込むべきでは無い。 左翼が奇麗事を言って罪の無い人をそそのかす時は、必ず『子供がぁ』『動物がぁ』と誰も抗弁しにくいものを盾にして嘘八百言う事と本質的には同じ。 男気と言うのはね、やるべき事をやり決めるときに決められる男だけに感じるものさ。 毅然と振舞うのが共通した特徴。 男気は教えるものじゃなく、自分で滲み出すものだから、大人が子供に男気を教える、なんてものは無いんだよ。 勝手に学ぶものなのさ。 でも間違った教え方をされたら、そう学習しちゃう。 気付いた時には教授は居ないって言うオチだったりね。 何も知らない方が幸せな場合もある。 気付かせる事は優しさでもあるが、気付きたくなくて自己満足だからどうでも良いと思う人には、大きなお世話になるだけかもね。 となると、実証して結果が出るまでは、夢心地なのに起こす事はやめた方が良いのかもねぇ😉✌ |
プロフィールにも書いてある通り、作詞もするし作曲もする。 曲はね、思い付きでは描けない。 でも急に思い浮かぶものなんだよ。 作品は形にするわけでさ、脳内完結していたら作品では無いんだよ。 曲にはコード進行があってさ、メジャー調マイナー調でメロディの雰囲気は変わる。 俺の場合は最初にメロディありきで、歌詞はそのメロディとアレンジの世界観に基づいて描く。 ポエムとは違うんだよなぁ。 曲の構成だってさ、例えば 前奏(イントロ) Aメロ Bメロ Cメロ(サビ) 間奏(ソロ) Bメロ Cメロ ・・・ ってな感じ。 作り手の俺から言わせれば、家の外観をイメージしてから図面を描いて実際に建築することと変わらない。 出来上がったものは結果であり表面的な事さ。 クリエイティヴって言うのは、実は思い付くままでは何も完成しないんだよね。 それは願望だとか歓談、評論に過ぎない。 自分で作って自分で演じて歌って・・・似たような職種だと料理人かな? 俺の友人知人のアーティストは皆リアリスト。 これが大スターになるとさ、現実と対峙すること自体がプレッシャーでもあるから、現実逃避に走ったりね。 薬物だったり宗教だったりさ。 ここには書けないヤバイ話だって幾つも知ってるけど、まぁ楽屋裏を知れば、必然的にリアリストになるよ(笑) まぁ通常はファンタジーはファンタジーのままが良いよねぇ🎵 俺はそれが出来ない(笑) でも出来ない事自体が曲にちゃんと反映されているし。 CD聴いたり歌詞カード読んだり、ライブ来てくれた人なら、それはわかってくれて居ると思うし、それで良いんだけどね😉✌ |
どうやら夏風邪?を引いたらしい。 うちのドラマーもスタジオの時、熱があるって言ってたしねぇ・・・ この夏の疲れもあったんだろうけどね。 昨日は知人のライブを観に行ったが、かなり押していたのでスケジュールの都合で途中退場してしまったが、なかなか良かった。 結構お客さん入っていたし盛り上がっていたので良かったと思う。 うちのバンドはコピーやカヴァーはやらないので、系統は違うけどね。 この微熱でスケジュールも狂ってしまったが、身体が何よりだから。 |
甘い言葉は時には必要だろうけど、其処には本当の優しさなどないような気がするね・・・
たまには心の足の裏のツボを押されたほうがいいぜ?ほら、痛いけど気持ちいい、みたいな、アレです・・・