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例えばさ、傍目に見て胡散臭くて突っ込みどころ満載の教祖が居るとするでしょ? でもね、信者は妄信しているから都合の悪い事は聞こえないし受け入れないものなんだよ。 それは仕方ないね。 痛みってのは転ぶまでわからないものだしねぇ😁 でさ、信者が何か疑問を持って外部の人間に『相談』するんだけど、それは実は『相談』じゃなくて『確認』なんだよね。 自分は間違ってないよね?って確認(笑) 『間違っているから気を付けた方が良いよ?』とアドバイスをされても、信じてるものを即否定は出来ないものなのさ。 人の心理はそう出来ている。 真実は人を傷付けるって言うじゃん?(笑) 本当の事を伝えて気付かせるのは本当の優しさ。 そこには当然『欲しくない言葉』だってある。 欲しい言葉だけを与えられて逆上(のぼ)せてしまうのは、単に心の隙間を埋めてくれるから。 それでさ、本人が救われるなら良いんじゃないの?とも思う。 周りからどんなに本当の事を言われても、逃避の世界で心地よくなりたいなら自己責任でどうぞ🎵だね😁 でもね、それは当事者同士だけにすべきさ。 思ってもいないと浮いた言葉は幾らでも言えるし、退路を断たれないための布石は常に打ち続けるわけだから。 子供は巻き込むべきでは無い。 左翼が奇麗事を言って罪の無い人をそそのかす時は、必ず『子供がぁ』『動物がぁ』と誰も抗弁しにくいものを盾にして嘘八百言う事と本質的には同じ。 男気と言うのはね、やるべき事をやり決めるときに決められる男だけに感じるものさ。 毅然と振舞うのが共通した特徴。 男気は教えるものじゃなく、自分で滲み出すものだから、大人が子供に男気を教える、なんてものは無いんだよ。 勝手に学ぶものなのさ。 でも間違った教え方をされたら、そう学習しちゃう。 気付いた時には教授は居ないって言うオチだったりね。 何も知らない方が幸せな場合もある。 気付かせる事は優しさでもあるが、気付きたくなくて自己満足だからどうでも良いと思う人には、大きなお世話になるだけかもね。 となると、実証して結果が出るまでは、夢心地なのに起こす事はやめた方が良いのかもねぇ😉✌ |
プロフィールにも書いてある通り、作詞もするし作曲もする。 曲はね、思い付きでは描けない。 でも急に思い浮かぶものなんだよ。 作品は形にするわけでさ、脳内完結していたら作品では無いんだよ。 曲にはコード進行があってさ、メジャー調マイナー調でメロディの雰囲気は変わる。 俺の場合は最初にメロディありきで、歌詞はそのメロディとアレンジの世界観に基づいて描く。 ポエムとは違うんだよなぁ。 曲の構成だってさ、例えば 前奏(イントロ) Aメロ Bメロ Cメロ(サビ) 間奏(ソロ) Bメロ Cメロ ・・・ ってな感じ。 作り手の俺から言わせれば、家の外観をイメージしてから図面を描いて実際に建築することと変わらない。 出来上がったものは結果であり表面的な事さ。 クリエイティヴって言うのは、実は思い付くままでは何も完成しないんだよね。 それは願望だとか歓談、評論に過ぎない。 自分で作って自分で演じて歌って・・・似たような職種だと料理人かな? 俺の友人知人のアーティストは皆リアリスト。 これが大スターになるとさ、現実と対峙すること自体がプレッシャーでもあるから、現実逃避に走ったりね。 薬物だったり宗教だったりさ。 ここには書けないヤバイ話だって幾つも知ってるけど、まぁ楽屋裏を知れば、必然的にリアリストになるよ(笑) まぁ通常はファンタジーはファンタジーのままが良いよねぇ🎵 俺はそれが出来ない(笑) でも出来ない事自体が曲にちゃんと反映されているし。 CD聴いたり歌詞カード読んだり、ライブ来てくれた人なら、それはわかってくれて居ると思うし、それで良いんだけどね😉✌ |
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甘い言葉は時には必要だろうけど、其処には本当の優しさなどないような気がするね・・・
たまには心の足の裏のツボを押されたほうがいいぜ?ほら、痛いけど気持ちいい、みたいな、アレです・・・