しょっぱなからそれかって突っ込みいれてください(ぇ まぁ本題に戻りますが 第一話を気まぐれで見ました~ 最近はネットでなんでも簡単にみれて楽ですなw んで見てみると・・・ ・ ・・ ・・・ おもしろくね?w てな具合でロングラン番組と知らなかったのが運の尽き いや~全部一気に見ましたw ところどころグダグダ感はあるものの全体的に楽しめました ホモアニメだけど(ぁ ちなみに俺の尊厳のためにいっておきますが俺ホモチガウ まぁホモじゃなくても楽しめる番組ってことで 濃い絡みとかないのでご安心をw 全体的にギャグ風味で気楽に楽しめます なんだかんだでお勧めッス という初回からぶっ飛んでる内容で日記終わりw |
いや~さっそくコメント頂いて調子にのって日記更新~ 絶対この勢いは続かないとみたっ!! まぁそれはさておきお次はゲーム~ 今話題(微妙?w)のゲームモンハンことMHP2Gです~ いや~発売当日は並ばさせて頂きましたw んでさっそく内容について~ やっぱりPSPは偉大ですなw グラフィックはいいわ 簡単に友達と協力プレイできるのもよしっ!! 一人でするより大勢で楽しんで欲しいゲームですb ここでもやってる人もいるんじゃないのかな? 女の子でしてる人は少なそうだけど・・・^^; そんなのは気にしない方向で(ぇ っとあんまり長く書きすぎてもな^^; まぁ誰かMHについて語りたい人が現れたらもっと詳しく語るということで それでわっ |
もう第三回か~ コメントくれたのはひと~~~りb(スモモンさんアリガトゥ という感じでコメントまったくかけないぐらい趣味に走った内容ですが 変えるつもりはありませんっ(ぇ というわけで今日の内容は お茶にごす。 現在サンデーで連載されてる作品で前の作品では天使な小生意気やら 今日から俺は 道士郎でござるなど結構有名な作品を書いてる作者の作品です。 この漫画ははっきり言ってギャグです。 つまりギャグです。 えぇギャグですとも てな具合にギャグです。 簡単に言えば顔が怖いことから(それだけか?w)ヤンキーと思われる まぁぶっちゃけヤンキーみたいな学生が茶道部に入るお話です。 これだけ聞いたらハテナと思うかもしれませんが ぜひ読んでもらいたい至極のギャグ漫画ですb という感じな また関係ないレビューで今日の日記終わりっ!! |
なかなかいろいろあって日記を書きにこれなかったです^^; 本当に三日坊主状態か・・・w まぁそこらへんは置いといて今日は真面目な話題を 俺の友達で精神的にまいってたやつがいるんです。 そいつが信用できるのは俺だけだって言ってました・・・ それって寂しいことですよね・・・ やっぱり人間って一人じゃ生きていけないと思うし 絆って大事ですよね・・・ 幸い俺の周りには気の置けるやつらがいて信用できるやつは結構います。 ただ自分の周りには信用できる人がいない、少ししかいない、って人は少しだけ一歩を踏み出して欲しいのです・・・少なくとも俺みたいな嘘が下手な馬鹿がいたり 何かしら信用できるやつはできると思います。 俺もそういう人の力になりたい そう思います^^ まぁくさいセリフを長々語っちゃいましたがたまには真面目な話も許してくださいなw こういうネットでもそんな人に出会えるきっかけになるといいですね~ 以上w 次回からはまたマイナーな内容に戻るかもですw つか内容はランダムでw んでは さらば~w |
まぁ前回まじめな話をしたのでその路線でw う~む、どうやら周りと少しずれてるらしい 高校からずっと仲のよい友達と遊んでるとき はじまりました可愛い芸能人とかの話 誰がかわいいだのそれはないわ~だの・・・ あの~名前言われても顔思い浮かびませんw というかアイドルとかの名前って知ってないのおかしいですか?; それに明らかに可愛い人とかをこれはないとか言う周り; ともだちにB専だのなんだの酷いことを言われました;; むしろそこまで顔にこだわれるのがすごいです^^; 顔が整いすぎてる人って最終的に同じ顔に見えませんか? 人それぞれ顔やその他の可愛い部分はあると思います そこまで顔って大事ですか・・・?^^; たしかに生理的に受け付けない人とかはいるかもしれませんが 顔一つで否定できる周りがすごいと思う今日この頃でした・・・ 女の観点ではどうなんだろう^^; |
真面目路線の日記は終了ってことでw 今回の内容はコードギアスw 主人公が知略と能力を用いて戦う話ですw いや~なんというかこのアニメでいいとこはとにかく主人公がかっこいいb ルルーシュ最高ッスw 自分的に知略で戦う系の主人公がつぼなので今まで欠かさず見てますw 第一期が終わって現在二期が放送中 結構見る人を選ぶアニメだと思いますがよかったらみてくださいb |
いや~ゲームする女の子とかいないっすかね( いきなり願望すいませんw だってあこがれるじゃないですかー まったり二人でゲームw いやー男のロマンですね(チガッ という妄想で日記終わりですw |
たまにはホラー話でもw 結構小学校のときにはいろんな体験をしたのでこれはその中の一つです。 当時小学5年か6年だったと思うんですが マンションに住んでおり、今ではそこから引っ越して一軒家に住んでます。 そのマンションでの出来事です。 ちょうどマンションの手前側に俺の部屋があってまぁ簡単に図にすると ______ 「 机 T_ 出|マンションの手前側 ド 窓| ア _| | | テ| | レ| | ビ| | | | | | | |_本棚_タンス_」 て感じです。 分かりづらいかな^^; 要するにドアから入って前に机があって横を見ると出窓があって外が見えるってことです。 そこでたしか夏休みの終わりの頃だったんですが まぁほかの子供たち同様夏休みの宿題におわれてました。 絶対早めになんてしませんでした^^; それで机に座って宿題に集中してたんですが ふと出窓のほうに目がいって 見てみると ちょうど女の人が通っていくところでした。 白い服に黒い長髪顔までははっきりみなかったんですが す~っと歩いていきました。 まぁそんなに気をとられてる場合じゃないと思い また宿題を再開、かなり苦戦してました。 それでそれもひと段落ついたときに気づいたんです。 マンションって言いましたよね? 俺の部屋マンションの二階なんですよ その高さに人が通るわけないんです・・・ 一体あの女性はなんだったんでしょうか 今となっては謎な出来事なのです。 どうでした?^^; 怖くはないと思いますがw まぁリクエストがありましたらまたほかの体験も書くことにしますw それでは今日はこれでw |
なんかいろいろあるうちにどんどん過ぎちゃってこんなに遅くなって ごめんですw んではリクエストにして体験談二弾いきますw あれも小学校低学年の頃だったんですが その日は完全な曇り空で雨も結構降ってました たぶん俺の経験の中で一番暗い日でした。 昼間なのに曇りのせいで夜みたいなんですよ そんな日にガキがおとなしくしてるわけないですよね?w 怖いのスキーだったガキなのでその当時流行った学校の怪談 はやりましたよね?w それを探しに行こうって話になったんです。 言ったのは俺ともう一人友達の親友Aです。 そして放課後になってもうみんな帰ってしまうまで教室にいて 怪談探しスタートですb まずは定番の怪談スポットをめぐることにしました 1.屋上に続く階段の数が増えたりする 数えて階段を上ったり下りたり・・・当然数に変化なしでしたw 次に廊下を歩いてるとふと窓のほうをみて驚きました 電線にびしーーーーっとカラスがならんでるんです・・・ その様子が不気味でした。そして下の運動場のほうをみたんですが でっかい水溜りができてるんです。 並みの大きさじゃありませんよ? 運動場にぎっしりしき詰まるぐらいの大きさで どうみても犬の形の水溜りでした。 そういえば思い出したんです 運動場に迷い込んでた犬を学校で可愛がってたんですよ でもある日運動場で死んでいて運動場の端のほうに埋めたんです。 これは学校の怪談一つ目じゃないか?って友達と盛り上がりました。 次に定番な理科室・・・音楽室・・・と回っていきましたが何もありませんでした。 そして次も定番な体育館、体育館は一回の渡り廊下を通って校舎から少しだけ離れたところにあります。 体育館について中に入ろうとすると当然ですけど鍵がしまってて入ることができませんでした。一応中を覗き込んだりしたんですが暗くてよく見えず何も確認できませんでした。 次に向かったのは体育館裏の外側に設置されてる古いトイレです。 このトイレは汚いのもあってまったく使わないトイレなのです。 もう人もいないですし女子トイレに思い切って入り込み 例の三番目のトイレを三回ノックしてはーなこさんっと呼んだんです。 立て付けが悪かったのか俺たちが強く叩きすぎたのか今ではわかりませんが呼んだ後です。 少しずつギギーっと音を立てて扉が開くじゃないですか びびった俺と友達はうわーーーって言いながら走って 渡り廊下を抜けて校舎に入ったところまで全速力でしたw 少し怖くなってきたしそろそろ帰ろうかという話になって 渡り廊下から靴箱のほうに向かいました。 その途中に会議室と呼ばれる部屋の前を通りました。 そのときです。 俺と友達は何気なく会議室の中を覗きました。 よくみると壁に黒い影があるんです。 最初は俺らの影かと思いました でも言いましたよね?夜みたいに暗い日だったんです。 そんなにはっきり影なんてできません。 それに結構上のほうの壁なんでそんなところに物理的にできるわけないのです。 え?と思い 二人でその影をみてると その影が左側から右側の壁にす~っと動いたんです。 明かりも近くを通ったりしてません。 そんな動きするわけありません。 もう二人でぞっとしました。 無言で走って靴箱に行き 靴をかえ走って帰りました。 本当に怖いときって声がでないって本当なんですね・・・ これでこの話は終わりです。文章に見ると怖くないかもしれませんがこの出来事は俺にとっては本当に怖い思い出の一つで、今でもはっきりと思い出すことができます・・・ どうでした? 第二弾は^^; 微妙な気もしますけどながながここまで読んでくれた方 ありがとうございます^^ またリクエストがあれば書いたりするかもですw でわアデュw |
ネットをうろうろしてて とあるサイトの 文章を読み出して ただひたすらに号泣・・・ 涙が止まりませんでした・・・ ここまでないたのはいつ振りか・・・ 目が痛いッスw よかったらみんなも読んでください いろいろ考えさせられます その1 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-70.html その2 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-74.html もし読んでくれた人は感想よろしく^^ この号泣を分かち合いたいですw |