炊飯器故障。 母と買いに電器販売店めぐり 最初に市内のジャスコ内のジョーシンへ。 ついでにご飯を食べることに。 某店舗にて 「ご注文お伺いします」 「えっと、俺カレーうどんで」 「はい」 母はメニューを指差しながら 「私、コレ」 何かを待つような仕草をする店員。 俺は、もう注文がないことを伝えるために 「以上で…」 という。 店員は不思議そうな顔をしてこう確認のセリフをいった 「あの…二つでよろしいのでしょうか?」 母「?」 一瞬おくれて俺「?」 顔を見合う俺と母… 母「はい、二つですが?」 店員は首をひねり、またも不思議そうな顔をしたかとおもうと、手元の注文用の機械をいじくって 「わかりました。」 母と俺、「?」 「あの人、ナンであんなこと言ったのカシラね?」 そう、今日は父が宴会で炊飯器買いにきているのは俺と母の二人だけ。 二人だけ。 なのに何故、店員はあんなこと言ったのか。 『二つでよろしいのでしょうか?』 気持ち悪い…二つでいいに決まっている。二人なのだから、三つとか四つとかたのむわけがない。 そっと、隣の席を見る。当然誰も座ってない。 数分後。 さて、店員。 俺のカレーうどんはどうした? 母のうどんと天丼のセットを二つと数えたわけではあるまいなw てか、注文確認するときは、品物名をいって確認してください。 と・・・会計のときその店員だったので 「カレーうどんっていいましたよね。聞こえなかったぁ?二人で一品っておかしいと思いませんでした?えへへw」 と余分なことを言ってみたところ・・・ 「ですから『二つですか』と聞いたんです」と返された。 カレーうどんを持ってきたオバちゃん(おばあちゃん?)店員は平謝りだったのでよかったのだが、 コイツは・・謝りもせずに言い訳しやがった。 ちとむかついた。 二度とあの店には行きません。 腹が立つ店員の対応カンベンしてください・・・。 |
先月忙しくて、気分をまぎらわす為に日記を書きまくっていた気がする。 今月に入ったくらいから余裕がでてきたわけですが… 何も日記に書く話題がない… なんでだろか、いそがしかったり、バタバタしている時って、それ以外のたわいもない事に気付く事が出来るのに、いざ、余裕が出来ると、何も気付けなくなる。そんな事ありませんか? 思いだそうとすると結構色々な事があった。 たまっていたゲームを消化したり、ゲームを買ったり、キャンプの下見をしたり、マジックファイヤーの方法を考えたり、ボランティアで子供たちにロープ結びを教えたり、買ってきたゲームをぶっとおしでやって日曜日を潰したり。 最後のゲームはひどい。 どうも、俺はゲームや小説や最後があるジャンルの行為を中断するのは苦手で、一度始めると、最後までやめない。 朝開封して、月曜日のAM4時までやってた。 ここで、そのゲーム、wiiの「零~月蝕の仮面~」の感想かいても誰も読まないでしょ 些細な気づきを書きたいのに、なにも書けない俺、そういう半分だらーとした生活を送ってきた俺。 反省です。 |
我が家の庭には虫がいっぱい居る。ほぼ、植物をあらす害虫です。 所で、今日アクアウォーク(複合店舗)のフードコートへメシを食べに行く車の中で母とこんな会話があった。 (まぁ、自営業では昼飯なんぞ質素なモンです) 俺「あぁ。今、アクアウォーク行くとヤバいな。」 母「なんで?」 俺「財布の中にネコを買えるだけの金が入ってるから…」 母「アカンよ、動物なんか買ったら、コレ以上世話がかかるのは嫌やし」 俺「なんで?いいじゃん世話は俺がするし」 母「ともかく、人間のいうこと聞かない動物はダメ。飼うのは反対」 俺「よう言うなぁ、庭にいっぱい虫飼ってるくせに(皮肉)」 母「虫はいいのよ。言うこと聞くし」 俺「??えっ?」 母「『死ね』って言えば死んでくれるから」 こええよ母。 そんなん、言うこと聞いているわけではねえよ。 |
写真変更しました。 本当は自分を撮ってプロフィールに載せようと思ってたけど…あまりにも犬がだらけてたのでつい… 自分を上手く撮るテクニックがないとも言う |
窓の外を見ると浴衣率が高くなってきましたよ。 イコール カップル率も高くなってきていること 見せつけるんじゃない!! くそう、そういうことなら見てやるよ。 浴衣!浴衣!ワッショイ!ユカタ~♪ |
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