本日の夕飯はコンビニ弁当。 買い物担当わたくしめ。 最近の弁当はアレですね。茶色と白のコントラストしかないのですね。 男性陣のものはソレでも良いでしょうが、母の弁当に悩む。 小さな三色丼のようなやつ? 駄目だ。味がくどいものしかない。 パスタ? 論外 ソーメン? 駄目だ。多分今は味があるものがほしいはず。不味そうだし。 寿司? ん…し~す~?まぁこれでよし。 ツイデにサラダもゲットだ レジはバイトのおんにゃの子 カゴに入れた弁当たちをさっとながめて、 「温めますか?」 「…」 「あっ、温めするものを」 沈黙したのは寿司を温めてもらうのを迷った訳ではないのだが…ちょっと買ったものを頭のなかで整理してただけなのだが…まぁ 「お願いします」 会計で1万円札をだしお釣りもらう。 コンビニを出てポケットから鍵を取り出す。 フワリ なんぞかが舞い上がる。 『そうか、お釣りを入れたんだ。』 ヒラヒラ 舞い落ちるお札一枚。 右手には、弁当 左手には、鍵 取りあえず、金が静止するまで俺も静止。 ポケットに鍵を戻し。 左手を伸ばす。 スルリと逃亡 よくある紙を追いかけるシーンスタート。 ドラマ等ではココで紙を拾い上げてくれる運命の出会い。だが、ソレはフィクションと認識。 結局車道ギリギリでヤツを踏みつけ勝利の安堵感 一葉ちゃん。ソンナに俺のこと嫌いかい?踏みつけてごめんね。 |
最近の子供は… なんて書き出しで書くと、やるせない程おっさんくさく感じるが。 最近の子供は「タッション」の作法がなってない! 「タッション」つまり、「男性が屋外で座らずに小便をする行為。いわゆる立ち小便」のことである。 なんてくだらない事を書こうとしている20代後半の俺。 事は職場の犬をナデナデしていた時に始まる。 ナデナデ、ペロペロ。ナデナデ。 ナデナデのお礼とばかりに手をペロペロされ。ナデナデ、ゴロン。ペ~ロペロ。 ゴロンって。服従と腹をみせたのかと思った。が、いやそうでもあろうがしかし。ペ~ロペロ…ちとまて、お・ま~えどこなめてる。 まぁ、犬だからな…仕方ないな、ナデナデ ナデナデ、ペロペロ、ぺ…ストップ、ザ・ペロペロ、そしてその口もとを…俺の手の方に。 ゴールデンボールとバットをなめたその口を…俺の手の方に! ナデナデ中止 振り向くと少年が一人。道路を挟んだ向こう側の電信柱に駆け寄り停止 なんだろ? チャックを下ろし、くだんのタッション体制。 …えっ?ソコで? 少年(発射砲)の向く向きはコッチがわ、その電信柱は駐車場と道路とのあいだにあって、周辺はアスファルト。 もうちょい先が田んぼのアゼだぞ…犬じゃないんだからせめて、自然に放て! 発射砲をセットし終えた少年は安堵の顔をあげる。 見つめあう少年と俺。 安堵が「あっ」と小さく悲鳴をあげ、発射砲はしまわれた。 発射前でよかった。 チラリチラリと俺を眺めつつ去っていく少年 もらすなよ少年。 頑張れ少年。 う~ん。タッション自体は非常時とかあるから場合より仕方ないとは思うが、出来るだけ自然に向けてやったり、道路の方に向けてやったりしないというのはどうだろ。 ルールというかマナーというか作法というか…タッションでソレ以上の迷惑がかかるということのないように、お願いします。 |
あしたから、キャンプに行ってきます。 仕事が残ってる・・・気になる・・ ガッ!! 気にしていても仕方がない。 やれるとこまでやっておいたはず。 忘れて 頭を切り替え キャンプに行ってきます。 携帯から投稿するかもしれませんがとりあえず3日ほど日記はお休み。 |
ホラーです!…か? 実は苦手で子供の頃はそういった映画を見ると、怖い怖いと家中を走り回っていたそうです。 今も苦手ですが、先日 「零~月蝕の仮面~」 というゲームをかってきてプレイしました。 (先日の日記にもかいたきがする) 怖いけど、何故か怖さを求めてプレイしてしまう自分を発見。 夜中に一人でやるのはオススメです。 関係ないですがwiiのフレンドコードを公開してみます wiiもっている人フレンドコード交換しませんか? 非表示にしておきますのでコメント欄へどうぞ wii 4062 2671 5591 8776 |
炊飯器故障。 母と買いに電器販売店めぐり 最初に市内のジャスコ内のジョーシンへ。 ついでにご飯を食べることに。 某店舗にて 「ご注文お伺いします」 「えっと、俺カレーうどんで」 「はい」 母はメニューを指差しながら 「私、コレ」 何かを待つような仕草をする店員。 俺は、もう注文がないことを伝えるために 「以上で…」 という。 店員は不思議そうな顔をしてこう確認のセリフをいった 「あの…二つでよろしいのでしょうか?」 母「?」 一瞬おくれて俺「?」 顔を見合う俺と母… 母「はい、二つですが?」 店員は首をひねり、またも不思議そうな顔をしたかとおもうと、手元の注文用の機械をいじくって 「わかりました。」 母と俺、「?」 「あの人、ナンであんなこと言ったのカシラね?」 そう、今日は父が宴会で炊飯器買いにきているのは俺と母の二人だけ。 二人だけ。 なのに何故、店員はあんなこと言ったのか。 『二つでよろしいのでしょうか?』 気持ち悪い…二つでいいに決まっている。二人なのだから、三つとか四つとかたのむわけがない。 そっと、隣の席を見る。当然誰も座ってない。 数分後。 さて、店員。 俺のカレーうどんはどうした? 母のうどんと天丼のセットを二つと数えたわけではあるまいなw てか、注文確認するときは、品物名をいって確認してください。 と・・・会計のときその店員だったので 「カレーうどんっていいましたよね。聞こえなかったぁ?二人で一品っておかしいと思いませんでした?えへへw」 と余分なことを言ってみたところ・・・ 「ですから『二つですか』と聞いたんです」と返された。 カレーうどんを持ってきたオバちゃん(おばあちゃん?)店員は平謝りだったのでよかったのだが、 コイツは・・謝りもせずに言い訳しやがった。 ちとむかついた。 二度とあの店には行きません。 腹が立つ店員の対応カンベンしてください・・・。 |
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