・『が鳴るつもりだったのに困惑している』 信金に当座のお金を入れに行く。 ボンゴができたらしいので、 丁度用事に三木まで来た藤原さんに乗せてもらって チェリーに回収に行く。 お代金、現金と小切手を支払ってボンゴ回収、 ジョーシンに寄る。 帰ってボンゴをお掃除して納車。 書類はまだ届いてない。 仮納車だ。 なんか・・・・、 何事もなくお代金払ってもらえるのかな? 疑い。 |
・『ボンゴが帰ってこない』 キレてるだろうな。 しかし、どうやっても無理。 おかんがブツブツ言うてる。 金だけ毟ってよく言えたもんだ。 またブチ切れにゃいかんのだろうか? 嫌なんだよな、 怒るのも大きな声出すのも。 腹立つのにずっと抑えて無きゃいけない。 それもストレス。 宮永君を西神まで迎えに行って、 サイゼリヤで飯を食う。 ごちそうになった。 ラム肉食えた。 宮永君にセレナを貸すことにする。 しかしオカンは気に食わないらしい。 使わなくてバッテリー上がるし燃料も入れられないのに、 置いておいても仕方ない状況で、 友人に貸すことがいけないそうな。 何かあったらッて何があるの? 何するつもりなの? 藤原さんがタントの引き取りに来たのでボンゴの事を聞いてみる。 しかし、わからないらしい。 本来車検通らないものだ。 それはわからないでもないが、長い。 世の中辛すぎる。 |
・『何かしようとすると降る』 ただ待つしかできない。 畜生。 宮永君から連絡。 自損事故を起こしたらしい。 午後からレッカー屋さんが運んでくる。 コリャ廃車だな。 大西さんが支払いに来てくれたので、 領収書切った。 |
・『どん底なんてない』 請求書書いてお客さん宅ポストに投函。 もういい、 来なくていい、 法に反した車を安値で仕上げるなんて不可能だ。 東京海上がケンカ売って来たので買う。 いのさんが来た。 |
・『畜生が』 塩谷君が来たので適当に打ち合わせする。 請求書をのろのろ付ける。 三木の三井住友と郵便局を回って記帳する。 そしてジョーシンに行ってパーツオープナーだけポイントで買う。 エセ主人公機は保留。 イクサーロボをAmazonに発注する。 いらないものはいらない。 |
・『映画館はオシッコ我慢するのが辛いから』 なんだよ!? リア充どもがっ!! もうね、 色々辛い。 中本君が来て、シードフリーダムのネタバレして行った。 寝る。 |
・『折られたらもう元には戻らないんだ』 失敗続きでダウン。 こんな時には心の医療師の大竹先生を呼ぼう。 そんなワケで年末のサスペンションの件で と言う口実に呼び出したらすぐに来てくれた。 お話を少々してから作業に入る。 しかしこれがかなり知恵の輪で、 結局陽がとっぷりと暮れるまでかかった。 少々の気分転換にはなった。 請求書書きは全く進んでない。 |
・『最初っから丸投げすればよかった』 ボンゴのヘッドライトの電装部品が届く。 早速付け替えてテストしたらどうにかつくようなので、 チェリーに外注車検に持って行く。 今までの作業はすべて無駄になった。 金額の相当膨れ上がった。 オレがアホだったのだ。 |
・『頼む、早く部品来てくれ』 不安で仕方ない。 発注したものが間違ってる可能性も、 機能がついてない可能性もある。 また発注しなおしはキツイ。 コスモスにチューハイとミンティア買いに行った。 日記さかのぼって帳面のログ付け。 ボンゴの自賠切って農協で入金してきた。 ともかく気阿音が引くくて勝手が違い過ぎる。 燃料フィルターもダメなのかな? ポンプかな? メタル焼けたかな? |
・『段取りも何もパァ』 電装と相談の結果、 ボンゴを預けることになる。 しかし出て少し走ると回転が急激に上がり大量の白煙を拭いて、 キーを切っても止まらなくなる。 慌てていろいろ試したがとまらない。 しばらくしてとまった。 が、エンジンかからない。 焼けてしまったようだ。 何とか再始動して電装にたどり着く。 結果、 電装でも無理だった。 金だけ無駄にした。 チェリーに民間車検の予約を入れる。 無理かも知れない。 藤本さんがアルトの一年点検に来られたので、 タイヤの空気圧とか微調整して点検を終わらせる。 タフトをマスキングしてタイヤはずして下塗りをする。 風がつめたく強いが、 何とか塗ってピットに移して仕上げをする。 ダメだ。 全然何もかも。 請求書も書かないといけないのに。 |