・『これはもうどうしようもないのだが』 まただ。 朝一ボンゴの件で電話があり、 引き取りに行った。 やっぱりエンジンかからない。 朝一、圧縮がかからなくて温度も上がってない。 これは無理。 無理無理。 藤原さんに連絡をとる。 グロープラグは1本1万円するらしい。 6ミリのスパナもない。 松浦君が来た。 ライト球取りに帰った。 その間に中本君が来た。 コチラが無駄な電話をしたせいでは左ミラーのカバーを 壊してしまったらしい。 IQの。 まいったね。 何もかも 松浦君のバイクのライトを何とかしようとするが、 どうにもならなかった。 うん、どうにもならん。 どうにもならん。 |
・『それはもう無理だから』 朝一に昨日納車したボンゴのエンジンがかからない、との連絡が入る。 うん、エンジンガバガバだから冷えると圧がかからなくて、 かかるわけないよ。 エンジンブローも起こしてるし。 今回の車検自体が無理だったんだ。 ともかく現場に行ってみて、 セルを長時間まわしたらどうにかエンジンはかかった。 しかしもうセルが持たないだろう。 直せない。 そりゃお金無制限にかけてレストアすればどうとでもなるが、 時間制限あり、 金銭的制限アリではどうしても無理。 無理。 無理。 中本君が来たのでダイキに24インチ自転車の タイヤとチューブを買いに行って、 入れ替えてからイオンシネマにガンダムシードフリーダムの 映画を見に行く。 いや、 ネタバレ見てしまってたから それ以上に何かあるか?と多少の期待はしてたんだが、 何もなかった。 ネタバレ映像が全てだった。 尿意と背中のカイロの低温火傷が気になり過ぎて、 ホント内容なかった。 なかった。 ない。 |
・『が鳴るつもりだったのに困惑している』 信金に当座のお金を入れに行く。 ボンゴができたらしいので、 丁度用事に三木まで来た藤原さんに乗せてもらって チェリーに回収に行く。 お代金、現金と小切手を支払ってボンゴ回収、 ジョーシンに寄る。 帰ってボンゴをお掃除して納車。 書類はまだ届いてない。 仮納車だ。 なんか・・・・、 何事もなくお代金払ってもらえるのかな? 疑い。 |
・『ボンゴが帰ってこない』 キレてるだろうな。 しかし、どうやっても無理。 おかんがブツブツ言うてる。 金だけ毟ってよく言えたもんだ。 またブチ切れにゃいかんのだろうか? 嫌なんだよな、 怒るのも大きな声出すのも。 腹立つのにずっと抑えて無きゃいけない。 それもストレス。 宮永君を西神まで迎えに行って、 サイゼリヤで飯を食う。 ごちそうになった。 ラム肉食えた。 宮永君にセレナを貸すことにする。 しかしオカンは気に食わないらしい。 使わなくてバッテリー上がるし燃料も入れられないのに、 置いておいても仕方ない状況で、 友人に貸すことがいけないそうな。 何かあったらッて何があるの? 何するつもりなの? 藤原さんがタントの引き取りに来たのでボンゴの事を聞いてみる。 しかし、わからないらしい。 本来車検通らないものだ。 それはわからないでもないが、長い。 世の中辛すぎる。 |
・『何かしようとすると降る』 ただ待つしかできない。 畜生。 宮永君から連絡。 自損事故を起こしたらしい。 午後からレッカー屋さんが運んでくる。 コリャ廃車だな。 大西さんが支払いに来てくれたので、 領収書切った。 |
・『どん底なんてない』 請求書書いてお客さん宅ポストに投函。 もういい、 来なくていい、 法に反した車を安値で仕上げるなんて不可能だ。 東京海上がケンカ売って来たので買う。 いのさんが来た。 |
・『畜生が』 塩谷君が来たので適当に打ち合わせする。 請求書をのろのろ付ける。 三木の三井住友と郵便局を回って記帳する。 そしてジョーシンに行ってパーツオープナーだけポイントで買う。 エセ主人公機は保留。 イクサーロボをAmazonに発注する。 いらないものはいらない。 |
・『映画館はオシッコ我慢するのが辛いから』 なんだよ!? リア充どもがっ!! もうね、 色々辛い。 中本君が来て、シードフリーダムのネタバレして行った。 寝る。 |
・『折られたらもう元には戻らないんだ』 失敗続きでダウン。 こんな時には心の医療師の大竹先生を呼ぼう。 そんなワケで年末のサスペンションの件で と言う口実に呼び出したらすぐに来てくれた。 お話を少々してから作業に入る。 しかしこれがかなり知恵の輪で、 結局陽がとっぷりと暮れるまでかかった。 少々の気分転換にはなった。 請求書書きは全く進んでない。 |
・『最初っから丸投げすればよかった』 ボンゴのヘッドライトの電装部品が届く。 早速付け替えてテストしたらどうにかつくようなので、 チェリーに外注車検に持って行く。 今までの作業はすべて無駄になった。 金額の相当膨れ上がった。 オレがアホだったのだ。 |