伊武雅刀サンの歌、確かこんなタイトルだったよな。
・・・なべやかん氏がクサ亀戦に関してブログで
「当たり前の道理を書いた。」と珍しくイイ感じだそうな。
やかん氏については過去オトーサンのなべおさみ氏が
「涙の謝罪」会見を行ったり、決してクリーンな芸人さんではないが、
最近ではその財力を生かした造詣の深さで、一部では好感度を上げている人物ですな。
いまだにテレビ等では「先がある選手」「12R闘っても余裕のある選手」などと寝ぼけた見解をほざいていますが、
バカが見たって
スポーツ選手としても人間としてもあんな「クズ」に先なんてねぇよ。
「12R闘っても・・・」闘ってねぇじゃん。
ピーカーブーってのはガード固めてヒットアンドアウェーで体力を温存する戦法でしょうが?
スタイルだけマネて内容の無いあの試合?(クサ亀のはガキのケンカ)で、
ほとんど手数も出せずに最終ラウンドには体力余って「投げ」ですよ。
それで息が上がるんなら今までの八百長全肯定どころの騒ぎじゃないでしょう。
練習までヤラセの作り話になるわ。
普通なら「世界タイトル戦」なんだから、
反則重なって挙句「投げ」打った時点で試合ストップさせて
プロ資格剥奪されて当たり前でしょうが。
世界チャンピオン相手にしてんのよ?
「若さ」で済むか、ドイツもコイツも。
え~~~
奈良行ってまいりました。
非常にムカついたので河岸かえるか。 |