・『もう動けません』 電池切れ。 充電に入ります。 とも言ってられず、朝からパンクのタイヤの引き取りに行ってきた。 しかしやっぱり体力が尽きているので、 それから事務所で寝ていた。 まだ全然回復しない。 でも役場に健康保険証の再発行にだけは行って来ないとな。 |
・『最悪のルートとなった』 現在台風が直撃中です。 家の中のあちこちから雨漏りがひどいです。 四方から雨が吹き付けています。 何でこんなことになったのか? 台風というのは本当に読めない。 単に迷惑なだけなのだが。 午後からザラス出勤なのに困ったな。 |
大西整形で開き待ち。 朝からざらす。 ・『書き足し』 やっぱり朝からはしんどいわ。 帰りお買いものできず。 シルババレットが1000円だったので買った。 |
・『どこに消えた?』 今朝肛門科の診察を受けに行って、カバンのいつも保険証を入れているところから保険証を出そうとしてないことに気が付いた。 ここ以外に入れた覚えも出した覚えもないのだが…? 先週大西整形で月初めの確認のために渡したが、それ以降触ってないし。 っとすると大西整形か? っと思って電話入れてみたが、やっぱり見当たらない、っということだ。 どこに行っちゃったんだろう、保険証? まかり間違えて落としたりしてたら大変なことになるのに。 しかし、どこかに出した記憶が全くないとなると、どうしようもない。 一昨日からなんなんだ? ろくでもないことばかり。 呪われてるなぁ。 |
・『酷いブスしかいなかった』 とりあえず朝一で大西整形に行った。 9時までに清算出来たので、急いで帰ってサポセンに閲覧に行った。 酷いブスしかいなかった。 なんでこうなったのかはわからないが、 本当にブスしかいない。 ひどいもんだ。 以前はもう少しましだったような気がしたが。 ・『またミニクーパー』 今回は手も足も出ない。 部品がないうえに高すぎる。 調べようと思えばミニ専用の機器もいる。 修理代金20万や30万じゃおさまらない。 採算が全然合わない。 あきらめてもらうのが良いのだが、あの人はあきらめないだろう。 どうすべきか? この手も足も出ないものをいつまでも抱え込んでいたところで仕方ない。 かといって何もせずにほっておくわけにもいかない。 なんらか手を打たねばならない。 原因は多分コンピューター系、燃料ポンプ系。 もしくはその両方。 キリがない。 しかも盆休みで部品が入らない。 困ったな。 どうにもできない。 |
・『西宮まで行って』 朝6時半に家を出て西宮の医者に行った。 8時についた。 これが7時に出ると9時を回る。 30分で1時間の差がつく。 9時前につく手段というものはないのだろうか? 帰りはジョーシンもTamTamもまだ開店前の時間だったので、仕方なく神戸で少し寄り道。 帰ったら昼めし食って今書類を始める。 血液検査、どうだろうなぁ。 ストレスで数値悪くなってたけど、少しくらいましになったのだろうか? まだ無理かなぁ。 |
・『ステーキ肉でも買ってこようか・・・?』 暑いにょろ暑いにょろ。 台風の加減で陽は陰っててもこの蒸し暑さ、湿度の高さで不快感100%超える。 こんな時は思いっきり牛肉を貪り食いたい。 モツも。 ともかく書類書く気がしない。 朝から机の前に座ってはいるが、まったく筆が動いていない。 請求書書かないとお金入ってこないのに。 でも実際今牛肉が思いっきり食えるか?っというと、食うと胃がだるくて動けなくなるから食えるはずもない。 今月は盆休み噛むのか。 日にちがないなぁ。 |
・『なんでこんなにしんどいの?』 この疲れ様、病人並みだね。 人が見たら何事かと思うわ。 自分ながらにカスだねカス。 たかだかこんだけ仕事しただけでそれほど疲れてんのよ? あんたいったいどれほど稼いだつもりってね。 まだまだ足りない。 死ぬほど働かなきゃ。 実際俺なんて社会の最底辺の生き物なんだから、身体使ってヘトヘトになるまで働いてナンボよ。 割に合ってないし、楽しくもなんともないがな。 だから婚活の時も「海外旅行」「韓国ドラマ鑑賞」「おしゃれなカフェめぐり」が趣味の女はそれだけでお断りなんだ。 どんだけヒマなんだよオメーら、死ぬまで働けよ、自分の能力限界まで使わないで何ノラリクラリ生きてるつもりなんだよってさ。 さらにこっちはヌル~~~い「恋愛」とやらにも全く興味がない。 何が明るく楽しくだ。 くっついたり別れたりを繰り返して、キャバ嬢かパンスケかオメーらは? 人間が安っぽすぎるんだよ。 限界ギリギリ命がけで人を好きになれないんだろ。 それに値する人間に出会ったことないから。 探す気もないから。 そういうのが重い?メンドクサイ? 知るかバーカ。 だからゴミ屑以下の安っぽい恋愛しかできないし、「寂しい」からなんてクソ以下の言葉しか出てこないんだよ。 寝惚けてないで寝てろ。 目ぇ覚まして起きる気がないんならな。 まったく、世の中ゴミばっかりでうんざりするよ。 で、何の話してたっけ? ああ、今日はしんどいって話か。 もう昼ご飯だからいいや。 ・『昨日M浦君が』 7個もネオシーダー買ってきてくれた。 8月いっぱい焦らなくて済みそうだ。 あとは書類だな。 |
・『今日も出勤だ。』 しかし書類は進んでいない。 どんどんたまっている。 温泉とかに行ってリフレッシュしたらちょっとは進むのだろうか? 久しぶりに「名探偵コナン」の漫画を読んだ。 相変わらず字が多すぎて絵も見難い。 それにしても色々辛いこと多いわ。 婚活は全く実を結ばんし、実を結びそうにないし。 わずかばかりの金儲けで心身ともにクタクタに消耗するし。 良いことなんて何もないよなぁ。 ・『やばいらしい』 この日記も表現の限界スレスレのところで展開してて、 時折はみ出して大目玉を食うが、 今度はサイバーパトロールなどではなく、 本社管理部のガサ入れが入っているらしい。 つまりバカッターやFacebookなどで情報公開しているカスどもと同じ扱いを受けているということだ。 今日、まともに釘を刺された。 表現の自由を保障された国でこれかよ、っとも思ったけど、この国だけじゃなく世界中に配信されるんだよね、ネットって。 どこの国のだれがどんな情報を得ようとしてみているかわからない。 ほとんど匿名で公開しているこの日記だが、本人を特定しようと思えば何の造作もなくできる。 そうなると、社内の機密情報や、個人情報、その他重要な機密が丸裸になってしまうのだよ、これが。 暗号化したつもりで書いてるものもアナグラムなんて無いに等しい。 5年分のログをさかのぼってヤバい点をすべて削除したいところだが、 いつ何を書いてそれがどのようにクソやばいことになってるかなんて予測不能だ。 っつーか、書いたことイチイチ憶えてねぇー!? これ書いてる目的なんて初期の目的と違って、なんかの犯罪に巻き込まれたときや、事件に関わった時に自分のアリバイをハッキリさせるためのメモ書きにしか過ぎない。 それに文句を言われたところで「事実そーなんだから」っとしか言いようがない。 それが悪いというのなら、やはり裁判でも起こすよりないのだろう。 そのためのログでもある。 でもさーやっぱり、面と向かって言われると怖いもんだね。 |
・『大西整形忘れてた』 しまった、大ミス。 ・『妖怪ウォッチ零式発売日』 昨日の夜から徹夜で行列を作っていたらしい。 おかげで社員さんたちは家に帰ることもできず、店の中で一夜を明かしたそうな。 もっとも外で並んでる人たちは雨降ってたがな。 そんなもんは勝手だ。 120個しか入荷してないし。 そもそも朝からの販売になるのでっと言ってあるのに勝手に行列作って並んでるのだから。 しかし朝から半暴動状態になったそうな。 クソ転売屋のせいで。 古物販売許可も持っておらず税金も払ってないくせに。 列の先頭は中国人団体だとさ。 不当利益を得るために買い占めに来ていた。 日本から根こそぎ追い出すべきだな。 ちなみにこれは「子供のための玩具」ではない。 正確には「子供のためなどという大義名分をもっていりもしない玩具で子供心をつろうとするバカな大人を釣るための玩具」だ。 本当に子どもが今欲しいものかどうか? 子供のために今与えていいものかどうか? よその子が持ってて流行っているからと言って無作為に子供に押し付けて本当に子どもが喜ぶか、喜びを味わうことができるかどうか? そんなことも考えられないバカな大人を釣るための子供だまし、 いや、いい年こいた大人だましのおもちゃなんだ。 ブームが過ぎればゴミにしかならず、思い出にも残らない。 そんなものを高い金払って買う価値があるかどうか、 いや、金で済む問題じゃない、 自分の尊厳他人の尊厳を踏みつけてまで手に入れる価値があるのかどうか、 馬鹿な大人たち、いや、大人の皮かぶってるだけのアダルトチルドレンにはよく考えなおしてもらいたい。 「本当にほしい子供たちが買えなくてかわいそう」などという寝言も御託もいらない。 それなら「大人の事情で振り回される子供の身にもなってほしい。」っとまず言うべきだろう。 子供は本当にそんなものが欲しいのか? ほかにもっと欲しいものがあるんじゃないのか? みんな横並びの流行りものを追い回すだけの無個性な子供でいいのか? クリスマスのサンタを夢見るバカなガキども見ている気分をこの真夏に味わえたよ。 キリシタンでもないのにクリスマスが関係あるか。 そもそもキリシタンでもクリスマスにおもちゃを子供に贈る風習なんぞありはしないわ。 サンタもいい当て馬だよ。 ・『そんなこんなで仮名さんは不在だった』 で、並んでいた人たちの半分もいかないほどの間、瞬く間に「妖怪ウォッチ零式」は売り切れになったそうな。 そこで仮名さん出番となりまして、先着整理券にありつけなかった皆様に「申し訳ございません」っと謝ってまわりお帰りいただく・・・ハズだった。 販売時間直前になって気付かれる事実「仮名がいないっ!?」 逃げたのか仮名、そんなに謝ってまわるのが嫌だったのか!? そして判明する新たな事実「誰も仮名を呼び出していない。」 そう、ボクには早朝出勤のお声がかかってなかったのです。 しかし、仕事のシフト表にはボクの名前が入っていて、謝ってまわる役割分担もされていた。 しかしだ~~~れもそのことをボクに伝えてくれてなかったので、もともと午後出勤の予定のボクは何事もなかったかのようにお昼ご飯を食べてから、出勤しようとして携帯を確認したときにK・MGRからの着信を見て慌てることとなったのです。 「そうかぁ~~~、みんな大変だったんだなぁ・・・。」 いや、連絡くれれば出勤してたよ、ホント。 でも、誰にも気付いて貰えないって・・・、ちょっと悲しい存在だよね。 その悲しい存在のせいでI山さんもK・MGRも店長さんも大変だったそうな。 そしてボクには再び「肝心な時にアテにならない頼りないオッサン」のレッテルが張られたのであった・・・。 |