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仮名ライター彷徨記。

だからオマエはダメ人間なんだよっ!!(笑)

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2011年04月10日(日) 09時07分50秒

優柔不断と言いますが

カテゴリー: 日記
優しさってのは何の武器にもなんないんだよね、
気遣いとか無い方が今の世の中楽に生きられる。


そーゆー自己中がのさばってやさしい人を踏みつけにして今の世の中成り立っている。


何か間違ってると思わないかい?


キャンキャン吠えるスピッツばかりが優遇されて、
物言わぬ静かな動物達は気持ちの悪いもの扱いされて、
本当の姿を見てもらう機会すらない。


中身はどうだって良いんだよ、見た目や外面がよければ。
中身はそれに比例するから。

本当にそう?



日曜の朝っぱらから『仮面ライダーOOO(オーズ)』見て涙しているダメ人間のワタシの言うこっちゃないけど、
もう少し人を見る目、みんなが養うべきだよね。




何か朝から暗くて説教臭いね、伸びてた鼻毛を切ったせいだろうか?
なんか鼻の中でカールして1センチ近く伸びてたよ。
最近なんか息苦しいと思った(^^;。


そうそう、昨日は結局371人ものアクセスがあって、
今日もこれ書いてる時点で250人もの方が見てるそうです。


すごいね。
磯で転んでフジツボで切った腕がそんなにめずらしいのだろうか?
しかも2日目か3日目に撮った写真だから傷口がほとんど閉じかけてるし。


流血マニアにもそっぽ向かれてしまうようなつまらないものなのに。
まぁ、切れた時には血がダ~~~ってでて、そこいらじゅう真っ赤っ赤になって、ちょっとした見ものだったんだけど。


最近血が余ってるからクラクラしたりするんだろうか?
献血に行って見るべきかな?


胃薬飲んでてもOKなんだろうか?


免許更新の時には2~3日前から胃薬断ちして、献血に行くようにしてるんだけど、
このところアレルギーとかきついから、
胃薬ないと胃がだるくてしょーがないし。



・・・先に耳鼻科いった方が良いか。
大西整形の先生に紹介状書いてもらえんかな?
神野の救急医療センターに耳鼻科があれば、そこに行きたいのだけれど。

一度行ってカルテをこさえてもらえば、次からどんな緊急で放り込まれても安心とか言われてるし。


でも、紹介状がないとなかなか入れてもらえないんだって。



う~~~~~~~ん、でも、延命処置にそれほど価値を見出せるようなたいした人間ではないしなぁ・・・。

死ぬ時は人に迷惑かけないようにサッパリ消えたいって思う程度で。


医療費かさむのもこの不景気にイヤだしなぁ。




あ、もうこんな時間か。
今日もざらすに出勤なので、ボチボチ準備しないと。
ええ、例によって、ろくな目に合わせてもいただけず給料も出番も削られてるざらす出勤です。

大体人とコミュニケーション不足のワタシが悪いといえば悪いのだが。
人見知りも立派な病気だそうですよ。
対人恐怖症も。

人に悟られないように演技はしてみるんですけど、
やはり限界がありますね。


慣らそうとする努力もかなり無駄なようですし。


生きてる間に自分を解放することはできそうにないです。




それでは今日もいやな目にあいに行ってきますわ(^^;。
2011年04月10日(日) 22時33分37秒

心の死

カテゴリー: 日記
しかしなんだね、死の宣告ってのを受けて身体が死んでしまうと、それと共に心ってのは死んでしまうモンなんだね。

今回しみじみ思ったよ。

『脳梗塞』この言葉を受け入れて死を悟ったとき、
心が空っぽになってしまって、
死を受け入れることだけに必死になって、
自分が誰なのか、何をすべきなのか、全く考えられなくなっていた。


今朝までは。


大切な人の声を聞き、大切な人たちを改めてみた時、
ふと、
自分を思い出した。

『ただいま』
『お帰り』

自分で自分に言っていた・・・。


死に急ぎすぎていた自分は一体誰だったんだろう?
壊れた心は一体どこに行ってしまっていたのだろう?


今思うのは・・・
『怪我したトコがイテぇーぞ、コンチクショウっ!!』

そう、
『生きたい』っと思う身体が痛みを感じて痛みを訴える。
生きようとする意志を伝える。
『生き返った、オレ・・・。』
『あぶねー、もうちょいでホントーに死んじまうとこだった・・・。』


死に急ぐばかりだったここ数日、
死を受け入れることに必死で、何の余裕もなかった。

信号も看板も何も見えてなかった。



でも、
今日、確実に自分が帰ってきた気がした。
動いているのはわかっていても意味のなかった手足には血が通っていることがわかった。

節穴だった目は脳につながって、
反射行動を起こせる五感のひとつであることを認識した。



生き返った自分、
言える事はひとつ、
『ゴメン、そしてありがとう。』

うん、今はそんだけ。
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