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しかしまぁ、あのアタマが削れてなくなっちゃうような小さいネジってのは誰得なんでしょうねぇ・・・? 茨城県の海岸ではクジラが約50頭も浜に打ち上げられて大変なんだそうです。 大変と言うか、 『病気じゃないなら上手に回収して食えよっ!!』っと思うのですが、 最近の情勢じゃそうもいかないようで・・・。 美味しいのになぁ、クジラ。 年に数回親戚に送ってもらって食べるけど、 生で食っても火を入れてもとても味わい深い。 今この巨大な生物が近海の海に増えすぎて、 小魚を食い荒らして、鯖や鰯なんかが高騰してるとか。 どこぞの腐れ団体は自分たちの都合で一方的な保護を訴えているようですが、 自然界というのは微妙なバランスで成り立っています。 偽善で自分たちの都合のいいように一方を保護すれば、 その裏でまた滅びる動物も出来てきます。 人間もまた、その『滅びるもの』に含まれるんですよね。 人間と言うのはどうあがいたところで動物や植物の屍肉を食って栄養に変えて生きなきゃならんのだから、 その死体の山の上にあぐらをかいて生きているんです。 命の重さに大も小もアリマセン。 『生きるために食う』その行いを否定するなら、 まず最初に『テメェが死ね』。 『今貴様が生きている、っと言う事はこの時この間も他のものの命を犠牲にし続けているということだ。』 足元の草1本、空気中のダニ1匹殺さずに生き続けられるか? 戦争でもやって共食いをし続けろ、って言ってるんじゃない、 他の生物の亡骸をありがたくいただきなさい。 そして今日を生き延びる事ができるのを感謝しなさいな。 ・・・うう、また説教くさくなってもた。 『シーシェパードのぼけぇっ!!死んでまえっ!!』 うん、この方が自分らしいや。バカっぽくて。 さて、展示会で何も買わないといったにもかかわらず、 消耗品や工具を少しばかり買ってしまったので、 お代金を稼ぐのに仕事するとしましょう。 工具、高いよねぇ、ないと仕事できないけどさ・・・(^^;。 |
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