請求書 00000殿 貴殿が先日お買い上げになられた商品 バ000社製「0.0.0.仮00000000ド」 の代金不足分がいまだ支払われておりません。 つきましては 代金不足分及び支払い延滞料、商品その後の値上がりによる損害賠償、 商品先持ち出しによる違約金、 その後の威力業務妨害による慰謝料を含め 金2.500.000円をここに請求いたします。 尚、期日までにこの文書による支払いが聞き入れられない場合、 裁判所の決済を通した正式文書として再請求がされます。 支払期日x月x日 該当金額をoo銀行oo支店口座番号ooooooに振り込んで下さい。 o月o日 △△商店店主XXXXX |
先述のようなものをこしらえてみた。 が、 コレでは正式文書としては通らない。 そもそも社会的にも転売屋などというものは許すべきではないのだが、 こちらが先に支払われた金額に納得していないことも、 不足分を向こうが支払うと言ったことも全て了承済みなので、 もっと早くにこのようなものを書くべきだったですが・・・。 しかし、 このような稚拙な文書ではアラがありすぎて、 一撃で相手を組み伏せることなど出来ない。 やはり、先に正式に司法の手をお借りするしかないのだろうか? 犯罪者を野放しにせず、 しっかりと刑罰を与えてもらわねば。 この文書では強盗られたこちらが 転売屋の汚名を着ることになってしまいますね。 司法にゆだねる方法を考えるとしましょう。 |