電車で帰る時に、途中から多分大学生だと思うんですが男3女2が乗ってきました。 こういう集団は嫌いです、よく分からない方達である可能性が高いので 実際、地べたに座っていましたし一人だけですが。 一人が先に降りるようで降りてくまでのやり取りは普通でした、 しかし、ここからです 降りた人びメールを送ろうかと言い出し、全員が一気に送りました、 同じ内容で、軽い嫌がらせです。 そして そのあとの一言「この時が楽しい」と女性がドS?と思いました。 何度かやっているようでした。 友達だから出来ることは どんなことでもやっぱり楽しいってことですかね。 |
人はなぜ支配者なんだろう、地球のね。 獰猛な生物の前では無力に等しいのに、自然にとっては害あるもの。 それでも、支配をする立場にいるもの。 人はなぜいるのか、分からない、星を殺す生物なのに。 それでも、生きているのには何か秘密があるんだろう。 でも、こんなことはどうでもいいかもしれない。 ただ生きている理由を知ることが出来ればわかるんだし。 何かを守るために生きているんならうれしいな。 |
これでやっと、好きな本のシリーズの第2部の今現在まで出ている 3巻分が終わる、長かった。 「一人って、ムチャクチャ辛いことなんだって・・・ でもあいつらに会えた。 そしたらさ・・・ また、一緒に笑ったり、一緒に助け合ったり・・・ ただ一緒にいるだけで、いろんなことが楽になったんだ。 仲間なんてそんなもんだろ。」 この言葉は分かります、仲間って別に何もしてなくても楽しい時もあることがあります。でも、仲間は少ないな、友達はいてもその人が仲間とは限らないので。 「誰にでも命かけられる程バカじゃない。 ただあいつらが、自分の命とかどーでもよくなるくらい 助けたい奴らだってだけなんだ。 けど・・・ そーゆー奴に会えるのって、 スゲー幸せな事なんじゃないかって思うから。」 本当にそう思える人と出会えることが出来たら、人としてすごく成長することが出来るんじゃないのかと思います。 本気でそう思える人達に会えるのなら会ってみたい。 たとえマンガだからと言っても、いい言葉が多いし、最近の世の中にとってはいい教材であるように思います。 |
ファイナルファンタジーⅦは有名なゲームでいまだ人気のあるゲームです、そしてこのゲームは色々と関連商品を出しました。 最近ではアドベントチルドレンです。 数字まで覚えていませんが、大分売れたはずです。 何かの映画祭に2回出たと思います。 そして、もうひとつが遂にと言っても発売日が分かっただけです。 でも、これは欲しい、絵が綺麗し、十分楽しめそうな内容です。 PVで見た感じだけど。 一つ欠点がスクエニはソフトが高いです。 でも、楽しめるから買ってしまう、もう少し安くしたらもっと売れるんだろうけど、高くてもすごく売れてしまうのがスクエニのすごいところです。 ドラクエも出るし、今年はやばい。 |
心があるから、色々と他の人と衝突してしまい、感情がでる。 もし心が無かったら、そんなことは起きる事は無い。 でも、それなら生きている人形なだけです。 心があるから楽しく思えたり、悲しくなったり、笑ったり、喜んだり そのほかにもたくさんのことを経験します。 今はそれが普通だけど、その気持ちが無くなった時には どうなってしまうのかな。 だけど、心があるからすばらしい日々を送れるんじゃないんだろうか。 |
読みきりマンガで感動してしまいました、ちなみに水曜日のことです。 キャラがすごくかわいいです、たぬきなんですけど。 このたぬきが言うことはすごく分かるんですけど、 今では少し難しいことです。 もしこんな人ばかりなら世界は大きく変わっていたかもしれません。 いいと思ったところを少しだけ 「その気になればお前みたいなアホ、千回でも万回でも騙せるんやぞ!」 「・・・・じゃあー、せんかいでもまんかいでも信じますよ」 こんなに人に出会えることが出来たら最高だけど、ちょっとびびるかも この場面は絵付で見たらすごく合っているのですごいです。 「お前はまっすぐなエエ奴やが一つだけ間違っとる・・・ 嘘ってのはな・・・ エエもんなんやで・・・」 これはたぬきの為に言葉には出さなかった言葉です、違うことを言いながらです、自分の命を犠牲にしながら。 この話が読みきりと言うのが残念です、すんごくいいのに。 |
真実があれば偽りもある、偽りがあれば真実もある。 この二つは切ることが出来ないもの。 そして、完全に逆があること。 でも、中間のものはなぜ存在する。 必要が無いのに存在する、バランスを保つために存在するのなら、 それは三位一体の関係になってしまう。 これは真実なのか偽りなのか。 真実と偽りについて実験してみれば分かるので、 近いうちにそれっぽいことで実験してみるか。 |
時効警察、ノリが良かったです。 いつもより他の役者さん達も出てきて色々と面白かったです。 内容としては若返る湯が売りの旅館での話でした、 旅館での事件に対して家族愛のようなもので、 やっぱり親は子が大事なんだなと思いました。 現実でもこんな家族が少しでも多く増えたら、 事件も減っていくのになと思いました。 若返りの湯があったら行ってみたいけど、まだ早いかな。 来週の予告ですごく気になる映像が二つほどありました、楽しみだ。 |
用事があったので自転車で一つ先の駅まで行きました。 行く時はスイスイ進んで行き楽でした、 自然にスピードが出てしまうから人を大分抜いてしまったけど、ってかみんな自転車こぐの遅いんですよ、普通に漕い出んのに、抜いてしまうからそんなにスピード出したっけ状態です。 ロードレーサーを一回抜いてみたいです、普通の自転車で。 駅に着いたら人が多かったです、そこで気になった事をしていました。 ボランティア活動をしている大学生達がいて、 内容としては海外への援助金だったかと思います。 ボランティアをする事はすばらしいことですが、手を差し出すと言うことは、最後まで面倒を見ると言うこと、ただの自己満足や学生生活が終わってもちゃんとしないといけないこと。 そして一番重要なことは手を差し出した意味をちゃんと理解していること、理解もせずに関わればしていることの重みが分からないから。 それぐらい分かってしていると思いますが自分の中で判断しても 実際は違うことが多いからそれが気になりました。 それに女性のグループが多かったです、少数のグループなら気にしないけど、大勢でした。 なんでそんなにいるのか考えてしまうからですけど。 帰りの自転車は風で進まない、しかも坂だから余計辛かったです。 |
日記ならある程度は好きなように書いたり、自分の考えをさらけ出せることは出来るけど、自分自身のことは出来ないものです。 あくまでも自己分析です。 日記は例えるなら年表みたいなものだから、色々書けるはずなんですが やっぱり、ちょっと難しい。 原因は分かっています、自分の情報を全てもらす必要が今は無いからです、どうなるか分からないですから。 それと、謎がある方が面白いからですけど。 性格の問題かな。 |
取り柄がない人が書いています