涼しいのはいいのであるが 大雨である。 昨日よりも激しい雨。 太陽の日差しが照りつける日々からの別れ。 でも鬱憤を晴らすように 一か月分の雨をどんと降らす。 これでダムの水も満杯だろう。 満杯になったら川に放出か。 下流の街は水没か。 どうすんのか。 雨の影響か。 近所のスーパーでは値引きを早めにしている。 雨の日はそういう日なのか。 誰も買いに来ないのか。 誰もが知っているようだ。 早めに値引きされて、早めに消えていくようだ。 このまま大雨がいつまで続くのか。 散歩もいけないな。 新聞を取りにポストに行くまで 濡れ濡れになりそ。 |
昨夜から雨が続いている。 もはやこれで、渇水対策本部も解散か。 処暑の暦のとおり、雨のせいか涼しい。 散歩には最適であるが、雨が降って出たくない。 今週は長かった。 盆休み明けの五日間が長い。 体調が悪いというのか 熱中症の前段階か 胸が痛くなってきたりと しばし休憩をしないと 体が持たないのは40代の体だろう。 働き盛りの40代というが 本当かいな。 20代ではないかいな。 あまり年の事は考えたこともないし あまり10代の頃と何も変わってはない。 変わっていったのは外見だけで 中身はちっとも変わってはない。 今日の休みの計画は? 特になし。 カメラいじりか。 |
朝方に小雨が降って涼しい。 太陽の日差しがないだけ熱くはないが 湿気を感じる。 イチローの体脂肪は6%前後だと。 自分の体脂肪は15%から20%。 とんでもない数字である。 どんなトレーニングをしているのか。 野球っていったら 守っている時間は長くて ベンチにいる時間も長くて いわば立つか座って休憩しているようなものだ。 棒を振り回すまで時間は長い。 ではトレーニングというのか 準備は何をしているのだろうか。 自分にあてはめてみれば 朝は散歩くらいだ。 有酸素運動であって 筋肉を鍛える運動ではない。 そんなに野球に関心あるわけでないが トレーニングとして何をしているのか 体力維持のために何をしているのか それがわからない。 イチローに親近感があるのは 禿かかった頭である。 |
久しぶりの雨が降ってきた。 雨乞いをしたわけでもなく ヨウ化銀を噴霧したわけでない。 昨日の夕方も稲光と雷鳴は 聞こえていたが、とうとう黒雲が 局地的に雨をもたらしたのだ。 でも、この雨は長続きしない。 気温は一気に下がってヒンヤリしてきたが 明日の朝はどうだろうか。 散歩が中止になるか。 朝の5時の虫の鳴き声と 明けの明星を見に散歩しているようなものだ。 |
今日は朝から蒸し暑い 昨夜から稲光がして雷鳴が聞こえるけれど いっこうに雨は降らず、ただ遠い黒雲ばかり 遠ざかりにけり。 電力需要の増大からか 職場の電気が切れるようになってきた。 電気の使いすぎである。 こうもしょっちゅう電気が切れると 慣れてしまって ブレーカーを上げるのも面倒なのだ。 真っ暗になっても平気である。 昔はこういう環境で人間は生活していたのだ。 暗くともそのうちに目が慣れてくるというのか。 真っ暗で何も見えずともヒトの心は見えずとも。 電気のつけすぎなのだ。 ブレーカーは熱をもっている。 蛍光灯を間引きすればいいのだが 夏だし明るいし 当分の間は現状維持である。 |
最高気温が37.9℃。 室温が35℃。 こんな所で働けるわけがない。 案の定、調子が悪くなってきた。 熱中症か。 足の裏が熱い。 靴を脱ぐと楽になる。 靴下のせいか。 短靴靴下をはかないと。 体を休めないと。 休息と休憩。 仕事どころではない。 なんか胸のあたりも痛い。 午後2時半頃である。 その頃が最高気温のピークだった。 体調がすぐれないときは 休んでおこう。 誰も助けはしないからな。 |
秋の虫か、庭先で「くつわむし」の音色が聞こえる。 ヒトの足音に敏感で、物音をたてると パタリと止まってしまう。 セミの鳴き声もだいぶおさまってきた。 これからは秋の虫の本格的な合唱だ。 しかし人間世界はまだ暑い。 今日も37℃の最高気温の予想である。 昨日は、仕事初めである。 仕事量が少なかったから まだ、きつさを感じなかったが 仕事量が多いと耐えられなくなるだろう。 34℃では、もう耐えられないな。 今日から、本格的に仕事量が増えていくだろう。 昨日は、まだ仕事量が少なくて 余裕があったため暑さは、しのげたけれど 今日は、慣れてない体を無理させないように していきたい。 会社に行く前に水浴びをしていこう。 |
またまた会社である。 分刻みのスケジュールにはうんざりである。 この五日間、自由に過ごし、時間が退屈に流れてきたが 今日からは、また締め切りに追われて仕事をしないと 給料は降ってこない。 会社のヒトと会うのが面倒である。 会うヒト、会うヒト顔を見るのも嫌になる。 会社ってところは面倒なところである。 とにかく「言葉」に気をつけないといけない。 相手の事を思いかばったとしても 余計に言葉をとられたり 聞きかたが悪かったら、これまた面倒になり 挨拶の仕方が悪いと、これまた印象が悪くなり とにもかくにも言葉だけで気分が壊れる。 出来れば誰とも会話せず自分の世界に 閉じこもっていたいのであるが 会社はそうでもないのであるから。 初日から盆前のトラブル処理か。 酷暑というのか、暑さというのか そういうもの影響か知らないけれども 単純なミスが多いのである。 そういう事に振り回されている。 巻き込まれたくもない交通事故に 勝手に巻き込まれる感じなのである。 余裕がないとこうなるのだろう。 自分も含めて余裕をもって行動したい。 時間の余裕がないと不正確になりがちなのである。 |
asahi pentax sv 機械式カメラ。 カメラ、時計、メガネ。 これって昔は機械式で職人業だったけれど 今時は、カメラは量販店で 時計は、機械式ではなくてクオーツで メガネにいたっては格安メガネショップの乱売。 機械式のカメラなんて今時は ガラクタ扱いである。 なんでこうなったのかいな。 子供の頃はまだカメラは高値の花であったし わざわざ現像するものであったが いつのまにかケータイの普及とともに カメラはもはや、ケータイの付属品になってしまった。 写真も動画もケータイで撮れる時代である。 なんで今さら、機械式というのか。 それは男のロマン。 メカニックなのがいい。 とかなんとかいうけれども まずフィルムの入れ方がよくわからない。 このカメラを分解するにしろ 工具が要るし なんだか手間、ヒマかかりそうだ。 今時、フィルムの現像なんか しているのだろうか。 フジフィルムとかいうが なんだか最近は 松田聖子やらを使って 化粧品か医薬品のCMをしていたし カメラの業界なんて もはやアナログカメラなんか 作ってないだろう。 過去の遺産をどうやって継承していくのか。 膨大なカメラがこれから捨てられていくのか。 カメラ屋に行けば 捨て値の値段である。 機械式の時計なんか やたらとメンテナンスにお金がかかるらしいし 時計のバンドもそれなりに高いし その人のステイタスを表すものであるが カメラはな。 今時骨董品のカメラっていうのは 時代遅れのフェアレディzやら べレットに乗るような昭和の頃 昭和40年頃に戻る気分を味わうものか。 その頃、生きていたからな。 |
体脂肪計で毎日、体重やら体脂肪やら 骨格筋率やら、BMI指数やらを計っているが これって記録するのはしていない。 記録したところで いつ見直すかわからない日記帳のようなものだが。 過去の自分は他人であるし 過去の体重、その他は昨日の細胞の集まりだし とはいっても 記録が出来たらいいのであるが。 wifi経由でネットのストレージに記録するアプリは あったような記憶があるけれども 馬鹿高いような体脂肪計は要らない。 単純に体脂肪計にSDカードを入れていて 記録出来る様なものはないだろうか。 調べてはないが、多分それくらいあるだろう。 ヨドバシにでも出かけてみようかなと思う。 今日はもう週末の土曜である。 今日と明日で短い夏休みも終わりである。 サラリーマンは会社が恋しいのである。 会社に居なければやることないから 暇だからそんな事を考えるのである。 今日はまだまだ日差しがきつくない。 夏の外出日としては まあましなほうだろう。 |