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2014/05/15 21:19:03

一人

カテゴリー: 日記
牡牛座のひとは、美意識が優れているらし。

そろそろ誕生日である。

最近は、バラが綺麗に咲いていたけれど

だいぶ、しぼんできた。

花の名前はよく知らないが、バラくらいはわかる。

あと二週間くらいがお出かけシーズンだろう。

結婚式のあとは、何処に行こうか。

結婚式に出席するのも面倒。

結婚というのはもっと面倒くさそう。

人間社会が面倒くさいから

山に入りたいのだ。

一人の時間、瞑想にふけりたい。
2014/05/14 20:55:17

カテゴリー: 日記
今日は、半袖では肌寒い位の天候である。

午後から雨が降り続き会社からの帰りも

雨に降られるつもりで

靴が濡れないように、レジ袋で靴を被って

輪ゴムで止めて帰るつもりだった。

自転車を漕ぐだけだから格好悪くても気にしない。

途中でスーパーに寄って帰るのは格好悪いから

今日の夕飯は買い置きのレトルトカレーと鯖の缶詰と

心の決めておいたのだが

意外にも雨はあがって、曇天のなかを帰ることになって

天気予報も当てにならないなと思いつつ

石原良純のこんなに楽しい天気予報を

もう一度読んでみようかと。

気象警報も

災害が出そうな場合は

ラジオのスイッチを遠隔操作で

オンにする防災ラジオが

発売されてるらしい。

緊急地震速報の受信機と似たようなものだ。

気象予報士もいいが

地震予報士が早くでてこないかな。






2014/05/13 22:30:50

暇になった

カテゴリー: 日記
暑いのか、やたらに喉が渇く。

麦茶がかかせない。

が、塩分と糖分を混ぜた飲料を

明日から持参しよう。

何となく頭痛が日中はしていた。

もう半袖の季節だけれど

まだ暑さには慣れてない。

でも、やたらに暇すぎて

これで会社はいつまでもつのか。

活気がないというか

三月のあの駆け込み需要の

いつまでもさばききれない、注文がなつかしい。

2014/05/12 21:23:05

台風

カテゴリー: 日記
台風かと思うほどの、風の吹きようだ。

傘は飛ばされそうで、雨は降ってくるなか

月曜日から会社に着くまでで、疲れてしまう。

会社に来れば、欠勤の連絡が入ってくる。

暴風雨のなか、来れないではなくて

救急車で、母が病院に運ばれたからとか。

誤嚥というから、食べ物を喉に詰まらせたのか。

高齢者は、食べ物を噛む力も飲み込む力も

低下してくる。

ウンコを、我慢する力も

低下してくる。

食べるのも

出すのも

生物としての営みである。

よく考えないといけない。

親孝行はできるときにしないと。
2014/05/11 21:25:10

蚤の市

カテゴリー: 日記
最近食べるもの。

ホカ弁の、のり弁である。

栄養があるかどうかでなくて

只今、100円引きであるからだ。

お菓子は、バカ受けばかり食べている。

今日は、山に登るつもりだったが

準備不足で、山まで到着しない。

朝日が出てから起きたら遅すぎた。

一度登っているからと思っていたら

地図も持たずに行動するから

山にまで到着しない。

諦めて帰る始末である。

立ち寄って覗いたのは

カール、ツアイスの双眼鏡である。

無造作に店先においてあるけれど

ドイツの双眼鏡ってそんなに見え方が

凄いのかと思ったが

二万五千円もするなんて

高すぎである。

こんなの買う人いるのだろうか。

山には、双眼鏡はもっていくけれど

高すぎるモノは、持ってはいけない。

初めて見たけれどたぶん製造から50年以上は

過ぎていそうな双眼鏡。

ケースには、1928年と書いてあったけれど

そこまでは、古くはないだろう。

山には行かず蚤の市をさまよう。

蚤の市ってゴミの市でしかない。

古過ぎて使えない。

誰が買うのか知らないが

たまに発掘モノがあるのか

なぜか人が押し寄せるのだ。
2014/05/10 21:57:53

スワンナントカ

カテゴリー: 日記
髪をカットしてもらった。

髪は頭の部分によって均等に伸びるわけではないから

困るのだ。

頭頂部はなかなか生えず。後ろのほうはよく伸びて

ついでに鼻や口の周りの周辺は伸びずぎである。

ヘアカットも後ろ髪だけで結構なのだから

通常の半額にしてもらいたいくらいだ。

結婚式がせまっているために

髪型を綺麗にしておかないといけない。

結婚式貧乏である。

五万円を出して料理を食べにいくようなものだ。

結婚式というのはいろいろな経済効果を生むのだ。

参列者、出席者の髪型まで出費は及ぶから

見えない経済効果があるのだろう。

ヘヤカットだけで千円なのに

ひげカットに

ヘヤシャンプーまで追加すると

二千円になってしまう。

お金は次から次へと飛んでいく。

どうすれば、髪は生えてくるのかと

理髪店のツルピカハゲ丸おじさんに聞くと

スワンナントカという

頭に刺激を与える

ハリセンボンのような剣山のようなもので

シャンプーの途中で叩けばいいと

洗髪の途中でえ言われたけれども

耳に水が入っていたから

散歩の途中で叩けばいいというように

聞こえた

もともとこのヘヤカットする

ツルツル頭の人は

髪がまったくないから

あまり説得力のない言葉に

聞こえてしまう。

そのスワンなんとかという

剣山のようなハリセンボンは

100均でもあるようなことを

言っていた

明日はそれを探しにいこうかいな。

なんでスワンというのか知らあん。
2014/05/09 22:02:32

若い女

カテゴリー: 日記
若い女は得である。

綺麗でさえあれば、多少のとんちんかんでも

許される。

いったい何を考えているのだろうか。

何も考えてはいない。

若い頃って何を考えていたかって

ただ見えない明日に向かってもがいていただけだ。

今も何も変わらない。

若い女の子 未婚の女 25くらいは

適齢期だろう。

何を考えているのだろうか。

よくわからない。

2014/05/08 22:12:20

便利な世の中。

カテゴリー: 日記
日に、日に日の出が早くなってきた。

朝の5時すぎには明るい。

冬の散歩は真っ暗だったでよく星が見えていたのだが

もう3時ころでないと星は見えない。

今日も猛烈に暇だった。

明日はどうだろうか。

3Dプリンタで銃が作れるならば

星を見る望遠鏡でも双眼鏡でも

できるのだろうか。

レンズも可能なのだろうか。

レンズは透明だから

樹脂からはできないけれど

でも今のところ買ったほうがはるかに安イ。

こういう3dプリンタなるものが

当たり前になってきたら

金型屋さんは失業してしまうだろう。

家まで作ってしまうというから

今後はどんなものでも

データさえあれば作られてしまうのかいな。

建築屋さんも失業か。

2014/05/07 20:58:59

土日の予定

カテゴリー: 日記
四日間も休みときつくて、やる気なしである。

幸いにしてというか暇である。

今週は景気は回復しないだろう。

あまりに忙しくても困ってしまう。

階段を上がり下がりしているうちに

山を思い出した。

幅が狭い階段である。

山の階段は幅があって

一足では上がれない。

それに比べると楽チンやあ。

ロープなんかない代わりに

手すりはあるし

楽なものだ。

また山に行きたいな。

土日は朝からどこかに行きたい。

朝の5時過ぎには家を出て

午前の早い段階で頂上を目指す。

それが基本にしたい。

どこの山に行くか。

この二日間で

計画をしていこう。
2014/05/06 07:59:59

カテゴリー: 日記
今日は連休最後の日である。

どこかにお出かけしようかなあと思いつつ

この3日間は、特に遠出をすることもなく

自転車でぶらぶらとしている。

山の緑が綺麗だし、山まで行ってみようかなと

思いつつも準備不足だとか

人がたくさんいそうだからと

山には近づいていない。

新聞では、山に山菜採りに入ったまま行方不明とか

遭難とか色々と行方不明になっているのは

そういうのは怖いものだ。

山の中では標識も不十分だし

どっちに行っていいものかわからないことも

しばしばある。

でも今日くらい行ってみようかなあと思う。

気は熟してきた。

北朝鮮にいつ訪問するのだろうか。安倍さん。

そんなタイミングをうかがって準備をしているような感じ。

山に行くには

まずは水。次にお菓子類。

次が着替えだろうか。

あれば便利なものといけば

ケータイやら双眼鏡やら

ストックやらと色々と揃え出したら

もう行けなくなってしまう。

現金もあったほうがいいが

山の中に自動販売機があるわけでもない。

生きるためのものが最低限なのは

都会の中でも山でも

変わらない。

行くなら今やな。

午前中には行かないと

午後から行くと

日が暮れてしまうし。

といっても

まず山にたどりつくまでが

一苦労なのだあ。

結婚するまでに人に逢えるか

会えてから続けられるか

そんなのと似ている。


子供が多いこと。

急な坂道で、ロープで登る場所しかない。

落ちたら怪我間違いないのに

よく子供を連れて登ることだ。

ロープしかない場所での

離合が大変なこと。

お互い小さな場所で

譲り合いをしないと。

落ちれば骨折だろう。



シャツは汗で濡れて

山頂は人が多くて

ベンチに座ろうにも

待たないと座れずと。


まあ山頂は14時で15℃しかない。

地上での最高気温は24℃なのに。

でもシャツは汗まみれだ。

親子で登山なのはいいが。

怪我しないように。

トレッキングシューズでもないし

滑りやすい斜面なんか

怖い。

まあ無事に帰れたから。

でも

山腹にある「縁結びの神様」には

願掛けすることなく帰ってきてしまった。


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