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nori
幸福の〒ポスト。
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| やっと帰ってきました。 新幹線にて新大阪２０時５９分発 博多行き２３時４６分着にて。 地下鉄の終電が出る前の列車には 滑り込んで家に着いたのは今から 一時間前の０時半頃です。 新幹線の自由席しかないというので 新大阪の博多発のレイルスターが どこに停車するのか探すのが まずは第一でやっと探しあてて ３０分も前から 寒風吹きすさぶホームに 立ってずーっと列車を待ってました。 清掃するのも１０分以上かかって ようやく乗れたと思ったら 隣のヒトがタバコを吸い始めた。 ３０分以上も前から並んで 一番で席に着いたと思ったら 二号車というのは 喫煙席だったのね。 急いで一号車に ダッシュをして 席が偶然空いていたので 席にありつけました。 新大阪に到着するまでは 大雨に降られて歩いていたし 地下鉄では切符を買って ホームに入ったのはいいが 大事な書類を切符を買った 場所に忘れたことに気がついて 戻ったし 移動するだけでも いろいろとありました。 この２５泊の間は パソコンは持っていかなかったので ネットは見る時間は 図書館でネットをするくらいでした。 ３０分枠で最大４回更新出来る システムの図書館だったので 土日は最大で４時間はネットが 出来ましたけれども 図書館のネットは制約が多かったので 検索はできるけれども ところどころで 「検閲」が入っていて 見れないサイトが多いんです。 今日から４日まではお休みなので 毎日更新出来ますけれども その後はどうなるかわかりません。 ２８日までの出張だった筈なのに 来年も来てくれという話になって しまって 出張から転勤になってしまった という話なのでした。 |
| 引越しをどうしようか。 新居が決まってもないけれども もうそんなにこちらに帰ってくることは 出来ないしな。 往復するだけでも 六万円もかかるのならば そう簡単に帰ってはこれない。 今日は３０日。 朝から雷が鳴っているし 出かけようにも 出かけれられないな。 慣れればどこに行っても同じであるが 一ヶ月の滞在で困ったのは コインランドリーである。 洗濯機はウイークリーマンションに あったけれども 乾かすのは 乾燥機が必須であるし どこにあるのか 初めての土地で何にも わからない。 地図さえないし いったい自分はどこに居るのだろうか。 自転車もないし 行動は全て徒歩である。 歩いて１５分ほどのところに 図書館があったので コインランドリーで検索したところ 一件ヒットした。 ウイークリーマンションから 歩いて１分のところである。 行ってみたらコインランドリーではなくて クリーニング屋さんで コインランドリーはなかったのである。 ウイークリーマンションの近くに ホテルがあったので この辺にコインランドリーはありますか と尋ねてみると このホテルのコインランドリーを 使ってもらえばいいですよ。 ということで 一件落着である。 下着やシャツやタオルは毎日 着替えていると すぐに溜まってしまうので 洗濯必須科目なのである。 しかし電気の乾燥機って 時間ばかりかかるので ガス式の乾燥機でないと とてもやってられない。 ガスならば２０分で２００円なのが 電気だと９０分で３００円である。 まあホテルに御世話になったし 新聞はご自由にお取りくださいなので 新聞はいつもタダでもらっていだので 文句は言えないな。 |
| 引っ越すための準備を今日は しようと思う。 現地調達のほうが早いか それともこちらから 送ったほうがいいか。 いつまで居るのか わからない不透明さであるから。 よく考えて行動をしないといけないが 考える暇もそうないだろう。 なるべく物は持ちたくないのだ。 狭い部屋が手一杯になってしまう 可能性があるのだ。 必須なのはパソコン。 仮に申請をしている住居が 決定をすると ネットは即出来る環境にあるから。 あと寝具。 なるべく節約をする道のほうがいいか。 それとも全部買いなおそうか。 |
| 今年も暮れようとしている。 今日は不要な使わない物を たとえ使い道があるものでも 捨てることにした。 使わない物は使えないものなのだ。 随分と色々な物を買っては 使いもせずに貯めに貯めていた。 衣類もそうであるし パソコン関係のものもそうだ。 まだまだ途中であるけれども 燃えるゴミの袋で６袋分も ゴミが出た。 ゴミではないけれども 使わないものなので 不要なものなのだ。 オークションなどに かける時間もないし 突然にひたひたと足音を 忍ばせて死刑宣告は来るものであるから。 この時期に転勤なんて 滅茶苦茶なのであるけれども 会社員はどこでも動く駒なのである。 もし地元にずっと残っていたいならば そういう職業を選ばばければ ならなかっただろうが。 職業選択の自由というのは 能力のあるヒトのいう言葉であって たいていのヒトはそれなりの 職に収まってしまうのが 普通ではないだろうか。 物が多すぎるのは 部屋が手狭になるし 今度住む部屋はなるべく 荷物は置きたくないのである。 でも買っても使いもしないのが これまでの歴史なのであるから 新居でまた何か買っても 結局使わないで 引越しするときゴミに なってしまいそうだ。 ということは これまで使っていた物を 厳選をして使い果たせばいいのであるから 基本的にはこれまでの よく使っていた衣類や 寝具をそのまま使おうと思う。 別に誰これと一緒に住むわけでもないし どうせ独りであるからして 狭い部屋を有効に使おうと思う。 必要な物のリストを 作らなければならないだろう。 必要な消耗品。 石鹸。 タオル。 バスタオル。 ハンガー。 コップ。歯磨き用と飲料用の二つ。 寝具。敷布団。掛け布団。毛布。 あと三日こちらで過ごして 朝から夜まで 手に取ったものを リスト化して ４日まで準備をしてしまわないと いけない。 ５日からは もう新たな場所で仕事が 始まって新しい生活が また始まるのであるから。 |
| 元旦である。 日中は曇りがちで たまに晴れ間が出る天気で 雪が舞ったり雨が降ったりと 三社参りなどに行ける様相ではない。 今日は昨日に引き続き不要な物を 片付けないといけないのであるが 寝ていることが多かった。 不要な物が多すぎるのである。 今度の新居に持っていく予定の物も かなり多くなってきた。 はたしてこんなに衣類が必要なのか。 一人暮らしであるのに。 たしかにこの一ヶ月間は 三日に一回は洗濯をして コインランドリーに出かけていたけれども これからはそんなには出かけることも 出来ないだろう。 コインランドリーが近くにあるわけでもないし 歩いたとしても ２０分はかかる。 そんな遠くまでそう仕事から 帰って歩くわけにはいかないのである。 コインランドリーが近くにあるというのが 新居の大きな条件の一つであったけれども 会社はそんな事は聞き入れもしないし なるべく安い住居費で なるべく会社に近い距離でということを 考えているようである。 今度の新居が稟議に通ればの仮定の話であるけれども はたして新居も決まってもないのに 転勤だなんて有り得ないのに。 最初の一週間はまたウイークリー マンションの快適な生活である。 がその後はどういった生活になるのだろうか。 どこでご飯を食べてどうやって寝るのか。 そういった生活の基本形がまだ 不明瞭なのである。 元旦からそんな事を考えないといけないのは 今年も先行きは不透明で曇り空ということである。 ここの更新もいつまで出来るのかはっきりしない。 少なくとも4日までは出来るけれども その後はネットの環境さえ揃わないし その間は考えるという思考の回路の場所が 携帯電話のスケジュール帳に書き込まれて いくだけである。 紙と鉛筆でもいいのであるが この一ヶ月で携帯の文字打ちにも 慣れてきたし そちらに思考の場所は変わってきた。 |
| もう二日も日が暮れて あとは出発までわずかになってきた。 出発まではたして何を持って行って 何を捨てるべきか。 布団を探しに行ったけれども やっぱり買うものでもなくて これまで使っていたものを 利用をしたほうがいいようである。 衣類にしたって何を捨てるべきか。 悩む暇なんぞはないのである。 世の中はリサイクル社会とか いうけれども 使えるものを 引き取り先を探す時間もないのである。 大量生産された衣類であるから 今更価値もないものであるし 一度着てみて合わなければ 不要ということになってしまうのだ。 今日は今更ながら テレビを買ったけれども 今頃買うなんて 高い値段で買うだけで 本当は買いたくはなかったのであるけれども 残された年寄りがテレビの選択なんぞは 出来ないだろうと思って 電器屋に行って選んで設置した。 画面の見易さと色調の良さを第一条件に 絞り込んだら ２０型くらいのパーソナル用では シャープか東芝くらいしか残らないのだ。 パソコンと接続するのは アナログなので D-SUB 15ピンがついているのは シャープになってしまうのだ。 以前からこのシャープの機種は 色合いがぴか一と思っていたのであるが 結局のところ買うことになってしまった。 安いのは色合いがオカシイのである。 一流メーカーのほうが何かと 安心であるし 正月から高い買い物である。 全然お得感なんぞはないのであるが 年寄り用にはこれしかないのだ。 リモコンが大きくて使いやすくて となったらコレしかなかろう。 エコポイントももう終わってしまって 今頃買うなんてまったくもって 世間から外れているのであるけれども もうお金なんかどうでもいいと 思ってしまったし 捨てるモノは使えるものでも 使わなければ 捨てるという精神で 部屋を片付けているので 購買活動も変化をしているのだ。 使わないものは 捨てるのであるから 随分と乱暴なのであるけれども そうでもしないと 部屋は片付かないのである。 |
| もう時間が刻々と迫ってきている。 正月なんかあっという間に過ぎてしまう。 部屋の中の要るものと要らないものを 仕分けをしていったが随分と不要なものが出た。 まだまだ使えるのであるが時間がないので ゴミ袋に入れて捨てるだけである。 新居では 必要なものは 生活していくうえで最低限必要なもの 衣類、布団。 これがまず一番目にくる。 段ボールに入れて梱包するとなると たぶん一生開けることなく 次の引越しまでそのままに するだろうし 何がどこにあるのかわからなくなるので 衣装ケースにそのまま入れて 送ろうと思う。 そうすれ新居では置くだけになる。 まだ新居も確定をしていないので 寝て、食べて、洗濯して シャワーを浴びて トイレに入ってと 一連の生活の中で 必要なものを 一つ、一つ細かく 検証をしていかないといけない。 新しい土地で何もかも買えばいいのであるが わざわざ買いにいくのも時間がかかるのならば なるべく生活必需品さえも 持ち込んでしまえばいいのである。 着替えも洗濯するのは 一週間は貯めていいように 下着やら靴下やらは持ち込もう。 新庄選手などは パンツなんか一回履いたら捨てると 言っていたけれども そこまでは出来ないけれども 気に入らなければ 捨てる勇気がないと モノに拘っていては 部屋は狭くなるだけである。 不要な荷物に囲まれるほど 部屋は狭くなってしまうのだ。 家具家電付きで最低限のモノは テレビやら電子レンジやら洗濯機は 最初からついているので それはそれで助かるのであるが テレビと電子レンジは不要なものである。 テレビは見ることはまずないだろうし 電子レンジは使わないだろう。 この一ヶ月の生活では 夜は外食であるし 昼は会社で仕出し弁当であるし 朝はコンビニで買ったオニギリとバナナだった。 必需品といえば 電気ポットだろうか。 麦茶は毎日沸かしていたので それは必須だ。 となると電気ポットか ヤカンだろう。 そういうものも 電気とガスの契約が終わってからの お話であるけれども。 極端な話、寝るための布団と 着替えと お金だろう。 一ヶ月にいくらお金を支出しているかも 細かく検証をしていかないといけない。 そうでないといつまでも 支出だらけでは 日本の国と同じようになってしまうし となるとこれまでの外食中心から 内食中心になるのだろうか。 しかるに 調理するのに時間はかけられないし 疲れきった体では 料理なんか出来るはずもないのである。 いつまで続くかわからないけれども とりあえず明日一日あるので 不要なものと必要なモノを 仕分けをしながら すぐに取り出せるような 工夫をした 荷造りをしていこう。 たぶん新居では 箱さえあけずに 放りっぱなしというのが 予想できるのである。 本当に必要なものだけ。 いつか使うなんて 一生使いはしないだろうから。 |
| 明日の出発であるから またまたしばらく日記は更新できない。 更新が次に出来るのはいつなのかも はっきりしない。 更新まで一時停止で そのまま消えてしまうのかも。 この半年はここに日記を書くのが 毎日の儀式になっていたので 歯磨きをするような 感じで 歯磨きをしないと落ち着かないのと よく似た気分である。 明日から仕事始めの人も多いだろうけれども 明日は移動の日なのでまだ休みは一日あるのだ。 でもこの貴重な平日のお休みは 自分にとっては 役所に行ったり銀行に行ける 最後のチャンスなのである。 平日が休みの日の人は なんとも思ってはないだろうけれども 平日が休みの日なんて まずないのであるから 空白の一日を大事にしないと いけないのである。 書き込みを出来るのももう 最後か。 明日の新幹線ってはたして座れるのかしらん。 自由席を求めて長い列が出来ているのかしらん。 新幹線で新大阪に着いたら またまた乗り換えである。 チェックインするのは 何時になるのかいな。 はたして無事にチェックインできるのかいな。 手違いなんか生じないだろうな。 ネットもしばらく出来ないし 新居が決まるまでは またまたウイークリーマンションで 過ごすのである。 快適なマンション暮らしであるけれども 仕事はそれだけハードである。 帰って風呂入って寝るだけの 生活なのだ。 |
| 新居で 今日からここで寝ることになる。 新しい部屋で新たな人生が始まるのだ。 ここは一人部屋であるけれども 規約では二人暮らしもいいそうである。 ここで誰かと暮らすことになるのかしらん。 昨日に電気とガスの契約を済ませて 不動産屋から鍵を渡されて やっと引越しが完了したという感じである。 ネットも使える状態なので 今日から更新できることになった。 しかし会社が終わるのが遅い。 朝は８時半から始まって 終わるのが１０時半である。 別に世間では遅くもないのだろうか。 それから買い物をして 食事をしていたらもう 午前０時を回ってしまった。 この新しい部屋は まだ慣れていないけれども 照明が蛍光灯ではなくて 電球のようなのである。 暖色系の明るさに部屋は 包まれているのであるけれども どうもアパートというのは 気密性が良くないのか マンションに比べて寒く感じるのである。 それから天井が高いように感じてしまう。 上から釣り下がっている 丸い照明器具の中に 多分電球が入っていると思うのであるが 確認しようにも手が届かない。 部屋の備品であるし もしも壊したら 退去のさいに いくらお金を取られるか わからないので 触らないでおこう。 でもこれまで蛍光灯の明かりで 暮らしていたので どうもこの暖色系の明るさは 違和感を感じるのである。 これが居酒屋であるとか ブティックであるとか あるいはお風呂やらトイレならば わかるのであるけれども メインの部屋に電球色はないだろうと 思うのであるけれども。 寒さを誤魔化すために 暖色系にしたのだろうか。 もしかしたら LED電球だろうか。 電球だったら電気代が 高くなりそうなので 今日はこの位にして 寝よう。 |
| 今日も今帰ってきたばかりである。 今からご飯は食べられないので なんとか生活のリズムというのか 食事を摂取するタイミングを 確立せねばらならない。 寝る前に食べると消化に悪いし お腹の調子を崩してしまうから。 そういうわけで 今日は仕事の途中で ７時にこっそりと パンを食べてお腹を誤魔化した。 ７時から１０時半まで 何にも食べることもなく 残業なんかやっていたら もう死んでしまいそうであるから。 事務所の女どもは お菓子を夕方になったら 食べているようで 事務所に入ったら オカキの匂いがプーンとしてくる。 男達は一生懸命 何にも食べずに働いているのに。 まあ個人で食の管理はしないと 健康を崩してしまう。 ということで 今日は朝ごはんに 納豆をかけてご飯を食べようと 思って ご飯を買ってきた。 あんまり買いすぎるのもなんであるけれども |