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nori
幸福の〒ポスト。
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| 今、気づいたのであるが 明日はスーパーに買出し決定だ。 先週買ったのはご飯は600gで198円だったが webチラシでみたら1000gで298円である。 これは朝から買いに行くしかない。 一般には保存食であろうが 自分にとっては日常の食事であるから これで外食に行かなくてもいい。 極端であるがご飯さえあればいい。 あとは納豆でも十分であるから。 スーパーまでは歩いていくしか方法はないので 何回か往復するより他に方法はない。 カートを貸してくれればいいが 無理だろう。 自転車を買えばいいのであるけれども もし三月に異動があったら処分に困るし 盗難にあうかもしれない。 会社のヒトは 買ってまだ三ヶ月の自転車を 盗まれたということで 遅刻してきた。 自転車に二つ鍵をつけていても 盗まれたというし そのあたりに置かれていた自転車は ごっそりとなくなっていたそうだ。 盗まれたというが 保険にかかっているので 半分の値段で購入できるということだ。 イオンに青空駐車をしていたバチが 当たったのかもしれないけれども イオンにとっては青空駐車は 迷惑だろう。 盗難でなくて撤去されたのかも しれないけれども いつも同じ場所に置いていたのかどうか 事情を聞いてみないとわからない。 いずれにしても自転車は 便利なんであるけれども 明日は歩いていくより仕方ないのである。 8日間では9コ 1.8kg消費している。 どのくらい買い込むか思案すると 30kgは買っておこうか。 かなりの運動量になりそうだ。 |
| やっと週末がきた。 ジャンバーを洗濯機に入れて 洗濯をしてみた。 ジャンバーの表示のタグには「手洗い」と 書かれているけれども 洗濯機で洗っても大丈夫かなと不安に思いながら 洗ってみた。 取り出してみたところ大丈夫なようである。 これをコインランドリーの乾燥機に入れて 大丈夫だろうか。 たかがジャンバーであるが 汚れや匂いが取れないならば 捨ててもいいかなと思っていたけれども 洗えてしまうなばらあとは乾燥だけである。 洗濯機から取り出してみたところ 脱水しているために 乾燥機は必要はないのかなと思う。 ジャンバーというのは もうあと一ヶ月もすれば必要は なくなるだろう。 明日は気温は下がるようである。 明日コインランドリーに持ち込むかどうか 考え中である。 「手洗い」のタグの表示は無視してみたが 「タンブラー乾燥は避けてください」を 理解することは出来ない。 タンブラーってなんじゃらほい。 コインランドリーは駄目ということか。 タンブラーってなんだろう？ |
| 二日続けて７時には帰社である。 景気が悪いのか売り上げも悪いのか 早めに帰れるのはいいのか悪いのか。 早く帰るとイオンで買い物をすると なぜか半額の白ご飯が買えるのはいいことか。 ふだんと１時間違うと売れてしまっていたものが 手に入るのである。 これまで時間が合わなかったのだろう。 いつもは惣菜や弁当は売れてしまって 残っているのはわずかである。 売れ残る程作ったり、半額で販売するのは ほとんどない。 ただしご飯類は違うようである。 半額にして売らないといけないほど 作りすぎなのだろう。 ということで二日続けて 白ご飯に納豆である。 早めに帰ると時間に余裕が出来るために 散髪までしてしまった。 もう来週に入ると三月である。 温かくなるだろうし 髪を短くしてもいいだろう。 一ヶ月に髪の毛は1cm伸びるのであるから 6mmにしてもらった。 しばらくは散髪に行かなくていいだろう。 次に行くのはいつになるだろう。 五月の連休だろうか。 |
| 朝起きてから、しばらくして 気がついたのであるが 左の股が痛いのである。 モーラスを貼って仕事にでかけた。 今日は気温が上がって温かい。 そのうちに湿布が剥がれてきたようで なんだか股がもぞもぞして気持ち悪い。 左股が痛いのであるけれども 股とズボン下の間に湿布がはさまっているが しっかり貼られてないので 気持ち悪いのである。 歩行をしたりかがんだりしている間に どうやら剥がれたようである。 仕事中であるが隠れて トイレをすませたように ズボンを上げ下げしたが もぞもぞする感覚は治らない。 結局のところトイレに入って モーラスを剥がしてしまった。 痛みは続いたけれども 仕方ない。 家に帰ってきてシャワーを浴びてから もう一回湿布を貼りなおした。 はたして明日の朝まで治るだろうか。 たぶん普段はあまり使わない筋肉を 伸ばしたのではないか。 重い荷物を抱えあげるときに 股の筋肉を妙に伸ばしてしまった かもしれない。 効いているのか効いてないのか よくわからないけれども とりあえず湿布を貼って 様子をみることにした。 湿布がめくれないように 慎重にズボン下をはいた。 ズボン下というし 猿股ともいうし パッチともいう。 寝ている間にめくれないように 切に願おう。 |
| ここ数日帰りがけに 散髪屋を横目に通り過ぎる。 毎日、午後８時半頃にも 客が居る。 暇そうで客が誰もいないのならば すぐにでも寄るのであるけれども わざわざ待ってまでも 散髪をしようとは思わない。 待っている客を見ると たいして髪が伸びているわけでもない。 しかるに何ゆえ髪を切りたいと思うのだろうか。 散髪をして見た目を変えるのも わずか一日ではないか。 そのうち慣れてしまってどうでもよくなる。 いっそ自分で髪を切れないだろうか。 でもよく考えたらまだまだ気温は上がっても １５℃である。 夏から考えれば半分の気温である。 こういう季節には伸ばし放題伸ばして 頭を寒さから守るのも大切なことだ。 ヤカン頭のヒトやら坊主刈りのヒトは 寒くないのだろうか。 もう少し時間を待ってみよう。 散髪をして風邪をひいたとか 頭痛がするという結果になりかねないから。 |
| 日中は気温が上昇してきている。 早朝はまだまだ寒い。布団は毛布がもう一枚必要なくらいだ。 そろそろ散髪しようかなと思うけれども まだまだ早いかなと思いつつ髪を伸ばしている。 今週はまだ始まったばかりである。 月曜日は相変わらす忙しい。 暇かと思ったのは午前中の最初だけで 午後からはずっと忙しい。 忙しいというのは 暇ではないということであるが 最近は人数を増員しすぎのようにも思える。 適正人数より多いくらいだ。 欠勤者が二人くらいいても平気で回っていく。 ということは二人減らされてもいいということだ。 はたして三月の異動でどうなるかである。 残業代ばかりかかってはたして 会社は黙って指をくわえていることはなかろう。 経費がかかりすぎているのではないか。 |
| この土日は静かな日だった。 特に外出するわけでもなく 買出しにスーパーに行くだけである。 買出しというのは普段はしない事を したということだ。 米をストックしておくということは これまでは考えてなかったけれども とりあえずご飯を買っておけば チンと電子レンジで温めれば ほかほかご飯が食べられるということだ。 なにかおかずさえあればいい。 とりあえず納得の値段であったので 買ってみた。 3パックで198円である。 200gx3 で198円であるが 合計0.6kgx10パックぶん購入をした。 これでいつまで保てるだろうか。 味というのは近所の食堂で食べる コシヒカリよりは劣るように思える。 とりあえず少しずつ おかずを考えないといけないが そのためには 調理道具を揃えないといけない。 鍋、フライパン。 やっぱり面倒だ。 洗う手間を考えると やはり簡単なものがいい。 ママレモンやらを買ったり 醤油差しを買ったりと イロイロと道具が増えると 狭いキッチンのどこに そんな収納が出来るのだろうか。 そういうことで スーパーに寄っては キッチンコーナーは見回るけれども 買うことはしない。 |
| 朝、起きたのは６時半だった。 路線で調べると新幹線を使えば11時までには 実家には到着するということである。 天気もいいけれども 結局、ココロの自然の風に任せると いつものようにコインランドリーに 洗濯物をもっていった。 今週は洗濯物は少ない。 先週までは半袖シャツは一日二回着替えていたのが 半分に減ったからだ。 夜に汗をかいて着替えるということが なくなったのは 風邪の症状もなくなってしまったということ。 洗濯物が軽い。 コインランドリーで待ち時間は 通常は３０分かかる洗濯物は ２０分でじゅうぶんに乾く。 ふだんは女性自身を二冊を読めるのに 今週は一冊で終わってしまった。 女性自身と子供向けの本が置いてあるだけで。 ニッセンは先週まであったのであるが なくなってしまったいうのは それだけ需要があるのだろうか。 女性自身なんで変な名前だ。 なんでそんな名前をつけたのだろう。 洗濯物が乾いて一つ一つ 取り込んでいったけれども 片方の靴下が足りない。 お気に入りの履き心地のいい靴下である。 家に帰りついたら 洗濯機と壁の隙間から 片方の靴下が見つかった。 靴下をどこに干そうかと思ったけれども ベランダに出て外に干してみた。 ベランダの隙間には 相変わらず ゴキブリ君がじっとしている。 死んでいるのかわからない。 ココに引っ越してきてから ずっとそのままだ。 このベランダに出ることは 滅多にない。 |
| 今日は食欲があまりないので 何にも買わなかった。 こういう日はこれまでなかった。 毎日、こちらに来て幾ら使っているか 計算をしていたが ０円の日もあるのである。 明日、福岡に帰ろうかなと思う。 別に理由なんてない。 故郷に帰りたいのに 何か理由があるわけでもない。 遠くに来てみたら帰りたくなっただけ。 実行に移すかどうかはわからない。 往復三万円だから。 |
| 大阪のニギリ寿司というのは 高くて不味い。 なんでこうも不味いのか。 福岡に居たときは、当たり前の 味がここでは不味い。 普通のスーパーでのことである。 高級店でもなくて ふつうの食材としての評価である。 もう少し地元のスーパーを 研究をしないといけない。 |