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2012/03/19 21:59:37

ケータイ

カテゴリー: 日記
ケータイの使い方が

よくわからない。

電話帳の登録が

出来なくなった。

なんでやろうか。

新規に登録しようにも

出来なくなってしまった。

なんでやろうか。

電池が切れて充電して

電源から入れなおしたら

こうである。

だからソフトバンクは

駄目なのだ。

ケータイ電話は

自分の分身であるから

と津波でケータイがなくなった

女子高校生が

言っていた言葉であるけれども

たしかに

自分の分身に違いない。

自分の言葉が

色々と記憶されている

第二の脳というようなものだろう。

それが

故障している。

これまで毎日のように

メモリーできたのに

記憶喪失症というのか

失語症というのか

記憶できなくなってしまった。

ケータイがなければ

自分の気持ちが素直に

表現できなくなっている。

2012/03/18 23:03:54

17歳

カテゴリー: 日記
高校生というのは

騒がしい。

自分もかつてそういう時代を

生きていたのだ。

今頃の高校というのは

文化祭は三月にあるのだ。

自分の頃は6月くらいだったと思うが。

三月のこの時期にあるという事は

三年生は卒業しているから

一、二年生でするのだ。

久しぶりに自分の卒業した学校が

文化祭だったので

訪れてみると

なんとまあ高校生の

騒がしいことである。

自分の行った頃と

校舎は建て替えられていて

入る機会はこれまでなかったけれども

高校生の活気溢れる姿を

見ていると

自分もこういう若い夢見る時代が

あったのだ。

25年も年月は過ぎているけれども

かつて習った

数学の先生やら

英語の先生はまだ

在校していた。

まだ居たのね。

年を重ねたのはお互いであるし

あまり変わってないなとの

印象であるし

先生というのは

貧乏臭いなとも思えた。

一つの高校に25年も在籍するなんて

公立高校でもありえるんだな。

公務員という奴か。

異動はないのだな。

まあ向こうは自分の事は

覚えてはないけれども

自分はよく覚えている。

あの頃自分は何を考えていたかって

一年の頃はまだしも

二年の頃には

学校を辞めたいと思っていたし

三年になってしまって

なんとか卒業をしてしまって

あとは大学に入ってしまって

そこも辞めてしまいたいと

思っていた。

今の、会社も辞めたいなと思いつつ

勤めているけれども

辞めてしまってはたして

行くところがあるかといえば

ないのである。

高校生の頃にもっと勉強していれば

違ったコースの人生を歩めただろうか。

はたしてどうだろうか。

よくわからない。

昔といっても

25年なんて

ほんの少し前のように思える。

はっきりいって

高校生の頃と

あまり考えは変わってないように

思えるのだ。

文化祭なんて

積極的に参加するような感じでもなかったし

なにをしたかもよく覚えていない。

高校生の肌の色というのは

血色がよすぎて

肌がピンク色で

つやつやしていた。

こういう時代を

生きていたのだ。

過去を見ても仕方がないというけれども

あの頃何を考えていたのか。

ぼんやりとして

とくに何も考えてなかったし

将来へのビジョンなんか

考えたこともないのは

今も同じである。

なんにも変わってはないのだ。

高校生も中には

しっかりしたビジョンをもって

目的をもって勉学に励んでいるような

優秀な高校生もいるだろうけれども

自分は

女の子の尻を

追い回していたような

男の子だったような

要するに

モテナイ

男の子だったような。

今でもそれは変わりはない。







2012/03/17 22:06:32

モッツレラ

カテゴリー: 日記
カマンベールチーズって

なんやろうか。

と思って調べたら

白カビで熟成したとか。

たしかにチーズの表面に白いヒダが

乗っかっているがあれがそうなのね。

切れているチーズと

切れてないチーズと

二種類あるけれども

パッケージ写真が紛らわしくて

よく間違えて

切れてないチーズを買ってしまう。

チーズばかりに冷蔵庫がなってしまった。

そんなにチーズばかり食べてと

言いたくなるけれども

骨を強くして

筋肉を再生するためには

チーズがいいと信じ込んでいる。

スーパーにはどこにでも置いてあるが

明治と雪印のカマンベールって

微妙に味が違う。

白カビだとか青カビだとか

ようわからんけれど

味さえよければとも思っている。

若干苦味が残るのが雪印のほうだ。

塩がやや強いかなと思うのが

明治のほうである。

まあなんだかんだいって

骨太チーズを食べることが多い

最近である。

モッツレラってなんじゃらほい。

明日食べてみよう。
2012/03/16 22:13:02

三連休

カテゴリー: 日記
明日と明後日は

会社はお休みである。

月曜日に行って

火曜日はまた休みである。

こういうのは、体調を悪くしやすい。

三連休法案とかはどこにいったのか。

月曜日を休みに出来なかったのか。

二日間のお休みと

三日間のお休みでは

遠出の計画もぜんぜん違う。

明日と明後日はどうやって過ごすか。

とくにないけどな。

2012/03/15 21:10:31

運動

カテゴリー: 日記
会社のヒトが

片足をびっこをひきながら

歩いてきた。

どうしたんやろうか。

朝、会社でラジオ体操をしているときに

片足がグギっといってから

足がおかしくなったという。

やはり朝は体が固いのだろう。

ラジオ体操をする前に

準備運動をしておかないと

いけないようだ。

準備運動のための準備運動である。

自分も腰をやられていらい

ヒマさえあれば

体を伸ばしたり

そらしたりして

ストレッチをしている。

急に動くのはよくないことだ。

いったん筋肉を傷めてしまえば

快復には時間がかかるし

年をとれば快復の時間もかかるだろう。

当たり前かもしれないけれども

運動不足からくるものだろう。

体を少しずつ動かすことによって

治るものである。

先週の火曜に腰を痛めて

10日が過ぎたけれども

今は痛みはぜんぜんない。

整形外科に行くこともなく

自然治癒というのか

筋肉の疲労というのか

一時的なものだったのだろう。

しかしあの痛みというのは

尋常ではなかった。

とにかく朝の体操をするまえの

準備体操が必要だし

朝、起き上がる前に

布団のなかで

十分に体を

動かしてそろそろと

起きることだ。

そうでないと

起き上がってしまってから

腰を痛めてしまったら

大変であるから。

どこか悪いとそれを

カバーしようという動きを

するから

膝やらを痛めてしまう

場合もある。

とにかく

軽い運動から始めて

徐々に負荷をかけていく

そういう時期になったのだと

思う。

土日は少し歩いてみようかなと

思う。

少しずつでも筋力をつけねば。

貴女がいっしょに人生を

歩いてくればいいのだが。

2012/03/14 21:28:15

消磁器

カテゴリー: 日記
最近はあまり使われてないが

一時期は液晶画面よりも

ブラウン管タイプのモニターが

主流だった。

最近は薄型テレビや

薄型液晶モニターの普及で

もう生産はされてないだろう。

でも色の色彩というのは

ブラウン管のほうが見やすいということで

今でも医療現場やら

放送局でも使われているようだ。

ブラウン管に

磁気を帯びたマグネットなどを

近づけると

色彩が変化したり

逆に帯磁して色むらが出来て

ウィンドウズの緑色の画面の中に

妙に青紫っぽい色になっている場合などは

磁石で色をとったりしたものである。

磁気を帯びるのを防ぐために

電源を入れたら

ブーンと音がして

消磁をしていたものであるが

もう今では重たいブラウン管は

姿を消しつつある。

消磁器というは

帯磁したモニターやら

帯磁して電子部品に影響を及しかねない

ドライバーなどを消磁する機能をもっている。

ホーザンなどは

200V用と100V用の

消磁器を市場に出しているけれども

知っているヒトは知っているだろう。

ホーザンって

漢字では宝山と書く。

逆にドライバーに

帯磁させて

ネジが拾えるようにするために

マグネタイザー機能をもって

帯磁させるものもあるが

そういうものは

一般的にはあまり知られては

ないようである。

磁気といえばピップエレキバンやらが

有名であるけれども

血行をよくして

腰痛に効果があるのだろうか。

体の中の磁気を

消磁してしまったら

どうなるのだろうか。

医療現場で使われているかどうかは

正直、わからない。
2012/03/13 21:53:09

カルシウム

カテゴリー: 日記
カッテージチーズというのは

なんじゃらほい。

という事で買ってみたけれども

まだ食べてはない。

どうも脂肪分が少なくて

普通のプロセスチーズやらに

比べてカロリーが少ないらしい。

ようわからんけれども

うらごしタイプというのも

買ってみた。

うらごしというのは

なんじゃらほい。

ウラゴシ。

パンにでも塗って食べればいいのかいな。

とりあえず

毎日、毎日

チーズばかり

食べている。

今日で

腰痛一週間目である。

もう痛みはない。

けれどいつ再発するか

わからんし

体を柔らかく

よくストレッチをして

カルシウムで

骨太にならんとな。




2012/03/12 20:30:18

夕暮れ

カテゴリー: 日記
夕暮れの退勤途中に

やたらと輝く星をみつけた。

まばゆい。極端に光っている。

木星と金星らしい。

詳しいことはわからないけれども

やたらと今日は星が見える。

急にまた寒くなってきたし

春がきたかと思えばまた冬がきた。

名古屋というのか中京というのか

雪が降ったというかいう。

近畿圏も同じだろうか。

近畿圏といったら

大阪、京都、奈良、滋賀、和歌山かな。

三重県というのは

微妙なんだ。

大阪まで通勤していたヒトも

会社には居たし

名古屋にも近いし。

近鉄線で名古屋まで

ヒトっとびという感じだ。

三重県の印象としては

高いビルがないという印象である。

三重県というのか

津のことであるけれども。

平坦な街というのが印象的だ。

変わった名前が多いなというのか

高茶屋という地名が妙に

印象に残っている。

まあ話が流れてきたけれども

とにもかくにも

夕暮れ時の星が綺麗だった。

2012/03/11 20:43:53

アイロン

カテゴリー: 日記
アイロンを買いに

ドンキホーテに出かけた。

レジで並んで

会計を済ますと

「返品、交換は出来ません。」と

つっけんどんに

レシートと保証書を渡しながら

マスクをはめた若い女の店員に

言われた。

「保証書があるから一年以内やったら

出来ロウもん。」と言うと

「初期不良は対応します。」と

いいくさる。

買物をする前に

条件を言うならばまだわかるけれども

買って会計を済ませた後で

買ったら最後、

もううちでは対応しません。

とかいう言い方は

まったく頭にくるというのか

あきれてしまった。

あのマスクの若い店員は

マニュアル通りに言ったのだろう。

せめてお客様都合の返品、たとえば

色違いであるとか、開封して使ってみたら

気に入らないとかそんなことならば

返品はできません。とかいう言い方ならば

よくわかるけれども

お買い上げの面倒は一切当店では

みません。のように聞こえてしまう

言い方なのである。

ドンキホーテってそんなお店なのね。

まあそんなお店で買ったのは

安かったからなのだ。

アフターに期待をしていないから。

でもアイロンの東芝の保障書には

お買い上げ後一年と書かれているし

ドンキの保証書には

フリーダイアルが書かれているし

まあいいかと思いながら

家路に着いた。

アイロンを何で買ったかって?

腰痛対策でアイロン体操をするため

なんて事はない。

ただアイロンが壊れたからだ。

アイロンを使おうとしたら

家中に電気が使えなくなった。

ブレーカーが落ちたのである。

電化製品なんて

そんなものだろう。

あの店員は

電化製品は返品交換出来ません。

とはっきり言いやがったけれども

アイロンなんて

滅多に使うもんでもない。

今の自分にとって

アイロンなんか

重たくて

使う気にはならないのだ。

今日は昼ご飯に

鉄火丼を食べたけれども

器の重いこと。重いこと。

重さというのは

腰にくるのである。

無重力の空間で宇宙飛行士が

生活をしていると

筋力が落ちるというけれども

今の自分にとっては

なるべくなら

宇宙で生活したいのだ。

鉄火丼の器がこんなに重たいとはな。

まあ少しずつ治っているようだが

それは負荷をかけてないからだ。

明日は少し寒くなるようだし

体が固くなりそうだし

アイロン体操をしながら

腰を鍛えないといけない。

壊れたアイロンは

もう捨ててしまったけんどな。

アイロンの語源は

アイアンから来ているのだろうか。

鉄という意味か。

もしそうならば

今日買ったアイロンは

底板が

チタンなので

厳密にいえば

アイロンでもないけれども。

チタンなので

軽くて腰痛者には

やさしい

チタン製アイロンである。

2012/03/10 21:05:40

棚位置

カテゴリー: 日記
かがんで物を取る動作は

腰痛には非常につらい。

図書館に行って

腰痛の本を検索してみた。

分類番号は496-3

なるほど棚には医学関係の本が

並んでいる。

腰をかがめないので

目線をずらして

目の玉を動かして

みるが

目線の範囲内にはない。

いったいどこにあるのだろうか。

悪いことに棚の一番下に

集中をしている。

腰痛持ちに対しては何にも

配慮なんかない。

靴下をはいてなければ

足の指でつまんで

取り出すけれども

靴も履いているし

いったん腰を落として

そこらじゅうに固まっている

腰痛の本を

膝をついて

取り出すことにした。

背筋は決して曲げてはいけない。

ピンと伸ばして

本を取り出して

まず棚の一番上の

オープンスペースに

移動をした。

腰痛持ちにとっては

上から取り出すほうが

はるかに楽なのである。

一番上の棚はなぜか

開いているので

そこに本を並べて

立ち読みを

壁にもたれてはじめた。

座り読みというのか

椅子に座って読むのは

腰にはきつい動作なのだ。

アーユルチェアーが欲しくなってきたが

お値段もそれなりにする。

10冊も本を読めば

色々と知識は入ってくるけれども

まあいい加減な事を

イラスト入りで

描いている著者がいるのは

あきれた。

若い整骨医というのは

症例が少ないのだろうか。

誤った考え方を

平気で披露をしている。

整形外科の先生の考えたかも

いろいろあるようだ。

とりあえず

ストレッチと

食べ物と

運動だな。

今日もカルシウム補給のために

今度は

低級スーパーマーケットというのか

安売りスーパーに行って

チーズを買ってきた。

ずいぶんと値段差があるな。

図書館の本は

棚の一番上にそのままにしてきた。

腰痛患者にとっては

かがむというのは

腰に負担がかかるのだ。

一番下に置いていると

次に読みたい

腰痛患者が困るしな。

書庫の分類というのは

本の内容によって

種類別に

配架されているから

こういう現象が

起きるのだ。

本の整理分類というのは

たぶん

図書館法かなにかによって

決まっているので

当然のことであるが。

今の自分にとっては

とてもつらい

棚位置にあるのだ。

これが医療現場だったら

少しは違うかもしれない。












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