今日くさ、博多阪急にくさ 初めて行ったったいな。 でもくさ、 全然、大阪っちゅう感じがくさ せんとばいな。 阪急ってさ 大阪の梅田にあるやん。 入ったことはなかけん。 あの曽根崎警察署の側の 百貨店やろ。 曽根崎心中で有名なところたいな。 まあ曽根崎はどけんでもよかと。 阪急やら阪神やら 色々と百貨店はあるけんど 用はなかとな。 だいたい紳士服やら ご婦人のファッションやら 興味はなかけん 百貨店やら 入る必要もなかとな。 けんどな 今日は「全国共通百貨店商品券」 を買うけんくさ わざわざ博多阪急に入ってみたとばいな。 あんまり 高級感があるとも思えんったいな。 まあ普通の百貨店ちゅうか。 まあ特に特色があるとも 思えんとばいな。 それより 隣の東急ハンズのほうが 面白かあ感じやったとたいな。 まあ博多駅も どんどんと 変わりよる感じやな。 博多阪急はくさ 店員さんは関西訛りは 聞こえんかったな。 こっちの採用やなあ。 まあ都会的なハイセンスとは 程遠くはないけんどくさ まあまあちゅう感じやばい。 雨が降ってきたけん ゆっくりするヒマもなく さっさと帰ってしまったけんさ あんまりよく 見られんかったけんどさ 途中でくさ 高校の同級生をさ 見つけてさ この男も 土曜日の昼間に こげなとこを ほっつき歩いてくさ 行くとこないとかいな と思っとったたい。 独りもんやろうかいな。 ウロウロしてさ まだ生きとったいな。 あと何年後に会うやろうか。 20年ぶりやけんど あんまり変わっとらせんかった。 こっちには気がつきも せんかったばい。 博多というのか 福岡の街を歩けば 知った顔には会うとばいな。 少し顔つきが 悪うなっとって やっぱ金貸しちゅう 職業はようないな と思った。 銀行員って言い方もあるし 金貸しとも言えるけんどな。 |
腕時計の電池を交換してみた。 なかなか時計用の電池は 100均でも売ってないのであるが ある所にはあるのである。 時計屋さんは、100円の電池で 千円も交換代がかかるから 自分でやったほうが 安いのである。 SR626SWという型番の電池は なかなか売っていない。 時計屋さんに 買い占められているのだろうか。 安い電池で交換すれば 時計屋さんも利益が 出るからして。 しかし腕時計が 二つも三つもあっても 仕方ないな。 今や携帯があるから 腕時計をはめないヒトも多い。 せっかく電池交換をしてみたけれど はめてみると 時間が経つと 重く感じてしまう。 ステンレスバンドだと そう感じるのだ。 皮製のバンドだと 軽いのであるけれども 一年も経つと 傷が目立ってくるのだ。 気に入らない時計が 二つあるのだ。 買うかどうか 迷っているのは 軽くて小さくて バンドは樹脂というのか ゴム製のものである。 値段の高い時計ではなくて 安いアナログ時計である。 買おうかなと思っても 実物を見ないと わからない。 ネットの写真だけでは よくわからないのだ。 恋人探しと同じだろう。 |
pizzarevoとかいう ピザ屋が出来たので というのか いつのまにか出来ていたので さっき 食べてみた。 ピザ価格破壊中という宣伝だから とりあえず 一番安い マリナーラとかいう ピザを頼んでみた。 直径は、 女性の足のサイズくらいか。 23.5cmくらいか。 これで釜焼きだという。 注文をしてから5分くらい 待った。 まあ味はこんなものだろうか。 もう少しボリュームがあると 280円で満腹感があるのであるが も少し具がないと寂しい。 というのか、も少し 具がのった 「たっぷりコーンとポテトのピザ」 でも頼めばよかったのである。 冷凍の日本ハムの ピザのほうが美味しいかもしれない。 薬院四つ角の 目立つ場所にあるけれど もう少し客の入りが良くないと 潰れてしまうと思う。 若い店員ばかりで 人件費は安かろうけれど 客より店員が多かったら 話にならない。 まあ ファストフードで ちょっと腹を膨らませる 程度ならいいけれど サイズが 男の靴のサイズくらい あったらいいいのであるが 26cmには少し 足らない大きさだ。 |
月初めというのは 忙しいものである。 けれど、たいした忙しさでもない。 こんな忙しさは大阪と比べ物にならないな。 なんて楽なんだろうか。 福岡って大阪に比べると 比較にならない程、忙しくない。 これでは、いずれ市場が小さいから とか言われて 縮小になるだろうな。 まあいいか。 あまり先の見えない 未来の事を語ってもしかたなかろう。 大阪に比べると こちらは文化的というのか 消費的というのか 食い物以外に浪費することに忙しい。 意味わかるだろうか。 むこうは、食い物の街 まず食うことであって 身を飾るとか 二の次である。 ファッションには疎い。 こちらは身を飾ることに 忙しい。 美しさを競っているような街だ。 まあ一面的な見方かも しれないけれども これだけファッションの お店というのか 婦人服のお店が 溢れている。 しかし ショッパーズダイエー 専門街は いつのまにやら 閉鎖してしまったし ヒトの流れも 変わってしまえば なくなるお店も 多い。 一年も過ぎないうちに 昨日のピザ屋みたいに 新たなお店は 出来上がるし かといって 忘れ去られていく お店もある。 はたして自分のところは どうなるだろう。 月初めということで 忙しかったけれど 目が回るような という感じではない。 余裕のある忙しさとでも いうのだろうか。 これから だんだんと人口も 減っていくし 市場のパイは 狭くなっていく。 人口増の為に 一人でも多くの 子供を生んでくれる 女性が 多くいないと 市場は どんどん 狭くなる一方だ。 |
唐津くんち へ行こうかな。 でもキョリが離れすぎている。 60kmである。 往復すると 120kmである。 たぶん、一日では チャリンコでは帰ってこれないだろう。 17歳の頃は 行って帰ってこれたけれど はたして 今の体力で往復できるか。 50kmくらいだっだら余裕だけれど それ以上となると 未知の世界だ。 こちらに来てからは 毎日、チャリンコで通勤しているけれど せいぜい往復して 15kmである。 万が一パンクでもしたら 唐津くんちどころではない。 やっぱり止めて ガストに 何か美味しい ランチでも食べにいこうかな。 ガストの第一弾は たしかにお得だったけれど 第二弾のメニューは なんじゃらほい。 安上がりの メニューで 満足感を味わいたいから 明日のご飯は ガストで十分である。 明日の文化の日は 秋の叙勲を貰うわけでもないし 皇居へ拝謁に行くわけでもないし 行くとしたら 文化的といえば 図書館くらいか。 叙勲を貰うヒトというのは 皇居までの 往復の交通費は 国から支給されるのだろうか。 自腹なのだろうか。 もし将来 万が一だけれど 「貴殿は○○の職業を通じ長年にわたり 社会に貢献いたしました。よって 表彰いたしますので旭日褒章を 授与いたします。よって皇居へ 参ぜられたい。」と 使者が来た場合は 交通費が出るのかいな。 何千人が授与されるわけで 皇居で 池の鯉のように 餌をもらう為に 集まるような姿を 想像してしまう。 死ぬ前に なんか名誉になるものを 与えとけというのが 趣旨のように 感じてしまう。 メダルなんか貰うよりも うまい物でも 食わせてもらったほうが よいでっせ。 秋の叙勲って なんじゃらほい。 交通費と宿泊費くらい ださんと わいは メダルは貰いに 行きまへんで。 名誉なんか いらんばい。 死ねば皆 ゴミやから。 |
明日は忙しくなりそうだ。 一人は有給を使っているから 今日から四連休である。 四日休みなので 旅行でも行けるだろう。 その代わり残された者で 明日の仕事をこなさなければならない。 休み明けなので 体が動くか。 仕事量が多いか。 明日の事は何もわかならない。 ただ言えるのは 一人欠員だと それなりの仕事量になるだろう。 大きな組織だったら 一人欠けてもたいしたことないが 小さな組織だったら 一人欠けても 苦しい。 四連休か。 そんな休みがあったら どう過ごすだろうか。 とりあえず 歯磨きに30分かけても あり余る時間がある。 一日5回は歯を磨けるな。 休んでも 腹は減るし 食べないと 生きていけないし 歯磨きしないと いけないな。 |
昨日は何度となく 夜中に目が覚めた。 眠りが浅い。 オリオン座が南中をして 角度15°西であるから 計算したら 正確な時刻はわかるだろう。 M31の星雲もぼんやり わかる程度の晴天の 夜空である。 三角銀河はどこにあるのか よくわからない。 星を観察するには 光害が激しいし 都心では適さないけれども 夜空が暗いところに 出かけるよりは ベランダからの 星空観察である。 海上にカヌーか何かで 乗り出して 一人寝転んで 夜空を 見たい。 周囲は真っ暗であるし どれ程 星は見えるだろうか。 |
ピザばかり食べている。 イタリア人はこんな食生活を しているのか。 ピザもそろそろ飽きてきた。 美味しいものも慣れれば 当たり前になってしまうのか。 美人も見慣れればたいしたことない。 いつも一緒よりも たまに一緒のほうがいいのかもしれない。 ピザだけでなく あまりに豊富な食材が 溢れているから 世の中はグルメだの飽食の時代とか 言われる。 飢えの経験やらはないから たまに地震が起こって 電気ガス水道が止まっても せいぜいキャンプごっこで 炊き出しが行われる。 自衛隊のレンジャー訓練では 食べ物のない状況を 無理やりつくって 生きた鶏を 食わせようとしながら 食わせない訓練まで やっている。 ピザなんか飽きたと 言ったら 殺されるだろう。 人殺しになる訓練は 厳しい。 自衛官って よく逮捕されるではないか。 異常な環境が 異常とは思えない。 精神構造が違うのだから 当然だろう。 自衛官は 精神的にはおかしくても 健康で体力がありあまっても 国家公務員という安定した 職業だから 結婚相手には いいかもしれん。 DNAの種としては 有望だけれど 人殺しの才能が 含まれているが 安定した職業やな。 女性自衛官なんか 夫殺しなんか 簡単だろう。 暗殺の訓練なんか 密かに 受けているから。 |
洗濯機が脱水の際に 異常な音を発している。 壊れたんやな。 まだ買ってから7年である。 そんな簡単に壊れるものかな。 まあしょうがない。 まだまだ使えるけれど 黒板とチョークが刷れるような 音を脱水の時間に 発せられると 不愉快になってしまう。 買い替えやナ。 そう考えたので 価格コムで調べると 三洋の売れ筋2位のが 良さそうである。 現物を見ようと思って 量販店を 回ってみた。 ホークス優勝記念セールスで どこのお店も 安くしている。 ここは買い時やな。 安売りのMr.Maxで 商品の説明を聞いていると 店員が 「パルセーター」という言葉を 使っていた。 「今時修理するヒトなんかいませんからね。」 自分も修理なんかするつもりなんかなく 買う気満々だったのであるけれど。 家に帰って パルセーターという意味を 調べているうちに 異音の原因というのは パルセーターに コインやらクリップが 引っかかって 脱水の際の高速回転で 異常な音が 発せられるとの事。 パルセータの外し方も 写真入りで載っているし +ドライバーさえあれば 簡単に出来るようだ。 試しに、外してみると 案の定 錆びたクリップが パルセータの裏側に 引っかかっていた。 これが原因だったようだ。 錆びたクリップを 外して 元の通りに ネジを締めなおして 修理完了である。 三万円出して 新品を買うよりも 安上がりである。 今時の洗濯機というのは もう随分と進歩していて 標準で 風乾燥機能が ついているなんて 初めて知ったし 三洋電機のブランドは もうなくなってしまう なんて知らなかった。 あの店員は随分と 買ってもらうために 説明もしてくれたし 頭も下げてくれたんだけれど 多分、パルセーターを 外せば簡単に直るということは 知っていても 喋らなかったのだ。 ただ 「修理するヒトなんか居ませんからね」 と言うのは 考えるヒントになったが。 |
月曜日から飲み会か。 博多の街は雪駄に着流しの お相撲さんの姿が目につくようになった。 九州場所が終われば 急に寒くなって冬になるのが いつもの気候である。 今年はまだ秋というよりも 日中は初夏の気温であるけれど。 月曜から呑むなんて ちょっと次の日の事を 考えてないというのか まだまだ一週間は長いのである。 しかるに、一生はもっと永いはずである。 しかるにヒトの死というのは 突然襲ってくるものであるし かつての横綱も 還暦を待たずに三途の川を 渡ってしまった。 呑みながら言われたのは 財産は持っていても 死んでもあの世には持っていけない ということである。 あと40年間生きるとしても いくら必要だろうか。 一年で100万でも4000万である。 金はないのに使えと言われてもな。 この世の中は銭は使うように 仕向けられているから。 ケータイ代に、水道代に電気代に それとどこまでの 線を引くのか。 それが今の生活ラインである。 いつ死ぬかわからないところが お金を遣う苦しさである。 そんなにお金があっても 仕方がないと思うのであるが。 装飾というのか ファッションにお金を かけても仕方ないと 思っているのが 大阪人であるが どうも 福岡のヒトは 身を飾りたがる。 一生ものと いうけれども そんなに いいモノが 必要なのだろうか。 例えば 腕時計にしても 正確な時間がわかれば それでいいのであるが どうも、身を飾るというヒトは 機械式の腕時計やらを はめたがる。 狂う時計なんかしても どうしようもないと 思うのであるけれども そこがこだわりだろうけれど よくわからない価値に お金をかけるなんて よくわからない 精神構造である。 時計は正確な事が 一番なのに 狂っても いいなんて。 |