夜に ワンコの散歩をしている 人をよく見かけるけれども 暗闇の中に 予測不能な 行動を取ったりと 怖いのである。 こちらは自転車で ゆっくりと 走っているけれども 急に立ち止まったり 周囲の状況に 無関心のようで もう少しで あわや衝突という ヒヤリハットは多い。 もう少し強烈な LEDライトにしてもいいかな と思い始めた。 100円ショップのLEDライトは 青白く三灯式であるが より強烈な 二灯式のライトは 目で直視すると 残像が残る。 周りに対して喚起を起こすなら このくらいがいいのかも しれない。 |
帰り間際になって 「君のためだよ。」 と残業をくれるのは CMであるけれども 実際にくれるとなると どういう気分だろうか。 今日は実際そんな感じで 「君のためだよ。」 という台詞はないけれども そう受け止められる 指示がでると 部下としては 「・・・・・。」 と無言の抵抗である。 でも 「君に任せるから。」 と言われても 困るのである。 仕事というのは 会社のいうとおり 上司のいうとおり 仕上げ具合も 上司の好みに合わせて しまうのである。 なんで急に 帰り間際に 仕事を言って きたのだろうか。 言われてする 残業ってつまらないのである。 創意工夫をして 色々考えて するのが 好みなんだけれど。 帰りが遅くなったので 弁当を 買いに行ったら 全部 200円になっていた。 この時間で この値段なの? 半額以下だ。 |
まだまだ暑いという感じではない。 会社ではノーネクタイ運動が 始まっている。 エアコン温度は28度ということである。 エアコンは半分壊れているので エアコンは使いたくとも 使えないのです。 使い方の問題と思うのであるけれども。 エアコンを室内で使うならば 部屋の広さの冷房能力は 決まっているはずである。 家庭用だって 六畳用であるとか 4.5畳用であるとか 決まっているし 普通は部屋のドアを締めて 外気と遮断して 使うものだと思う。 でも上司は常に ドアは開けっ放し 窓は開けっ放しで エアコンを使うのである。 エアコンは冷房能力を超えた 事は出来ないので 途中で室外機が 「ボン」と音がして そのうちに ブレーカーは切れて 部屋の中は照明が切れて 真っ暗になってしまうのである。 これで何回目の ブレーカー落ちだろうか。 もともとエアコンは 自分は好きではないし 外気と気温差があると 体がおかしくなってしまう。 エアコンなしで かまわないから このまま 半分壊れた エアコンで エアコンを使わずに 夏を越せたらないいな。 事務所内は パソコンが4台あって 巨大なプリンターが 二台常時稼動しているから 冬はエアコンなしでも 過ごせたけれども これから夏は どうなっていくのだろうか。 エアコンなしで 事務は出来るかな? 自分は出来るが 上司は出来ないようだ。 変温動物みたいだ。 蛇みたいな目を している。 |
アルコールを飲むと 飲酒運転になるので ノンアルコールビールを 飲んでみたけれども 後味が苦いのはわかるけれども 美味しい味ではない。 こんな商品が 通常の発泡酒よりも 値段が高くて 売れているなんて どういう理由で飲んでいるのだろうか。 水分が欲しければ 麦茶でいいのであるが 世の中にはありと あらゆる飲料がある。 なんでかノンアルコールビールを 買ってみたけれども これは失敗である。 ビールが美味しい季節とは いうけれども 子供と同じで あんな小便色の 液体のどこが 美味しいのか いまだにわからないし ましてノンアルコールの どこが美味しいのか まったく理解はできないが 理解をしようとする試みが あるだけでいいのだろう。 見向きもしないモノに ちょっと好奇心を 抱くって あまりないことである。 工場で作りたての ビールは美味しいと聞くけれどdも 本当かいな。 工場を巡る バスツアーがあったけれども 今はあるのだろうか。 ビール会社に勤めている人は 毎日、ビールを飲んでいるのだろうか。 ビール会社には下戸の人はいるのだろうか。 ビールなんて美味しいのだろうか。 でも多分飲むこともないだろう。 アイスクリームのほうが 美味しい。 |
ここ最近 イライラしていて 機嫌が悪い。 苦しくて せつなくて もがいて、砂地獄に 引き込まれていくような 気分である。 脳内分泌物質が 足らなくて これ以上この 時間が続いていくと はたしてイライラ気分は なくなっていくのだろうか。 人権侵害であるけれども それを守らないと 減給だというからして 守らないといけない。 タバコを飲むくらい いいじゃないか。 「じゃあ、隠れて飲めば?」 でも 「上司が追いかけて見ているのさ。」 禁煙するのを会社全体で 薦めるわけ? 喫煙する権利は あるのに。 そういう会社は 誰でも知っている 会社だ。 そのうち問題になるかも。 タバコを飲むことは 自分の習慣にはないが アイスを食べるな と言われるような ものだ。 好きなモノを 否定された時には それを言ったヒトには 心は開かれない。 タバコであろうが 何であろうが 嗜好については 口をはさむヒトは 敵意を 感じるだけだ。 |
ワールドカップが始まった。 韓国は第一戦を勝利を得たけれども 日本ははたしてどうだろう。 サッカーについては素人考えであるけれども 四戦全敗と思うのであるけれども ワールドカップに出られただけでも いいのではないか。 体つきも違うし、90分も走れる 体力なんかとてもとても世界には 追いつけないと思う。 サッカーか野球か 今時の子供は サッカーを選ぶのだろうけれども 動きが早くて ずっと見ていないといけないし 休む暇もないのである。 野球ならば ベンチにいれば 休んでいるのと同じだし ピッチャー以外は 守って休んでいるのと 変わらない。 韓国が勝ったし はたして日本は どうなるのか。 せめて1点くらい 点を取って欲しい。 代表をみていたら 稲本とかまた出ている。 知らない人ばかりで 4年もすれば人の入れ替わりは 激しい。 火曜日の日記になんて書こうか。 残念。日本。だぶんそんな感じが 予想されるのだが。 |
吉野屋に行くのは久しぶりである。 吉野屋の傍を通るとウナギ定食が500円との幟がでている。 でも今や口蹄疫のお陰で牛も値段が高くなりそうだし 食べることも出来なくなってしまうかも。 そう思うと なんとなく「牛焼肉定食」が食べたくなってきた。 写真の牛焼肉定食がそんなに美味しいのだろうか。 頼んで数分、待つこと3分周りを見回すと 頭の禿げたオジサンや Tシャツに長髪の学生風やら 男ばかりでカウンターに 座っている。 厨房を観察すると 焼肉は調理中で 味噌汁はボタン一つで 吸出し口から出てきている。 出された焼肉を一口食べてみると 平凡な味というのか 感動はない味である。 お皿には マヨネーズが小さな容器に収まって 置かれている。 どうやってサラダにマヨネーズを かけるのだろうか。 容器の裏側を下にして半折りにして 押してくださいと注意書きがある。 押してみると シャンプーの液がピューンと飛ぶように マヨネーズが発射されて カウンターの 店員を呼ぶ押しボタン装置を 汚してしまった。 皿のサラダにもかかったけれども 押しボタンにかかったマヨちゃんを このまましておくと 次の客が困るだろう。 カウンターに備え付けの 紙ナプキンでふき取ったけれども 押しボタンの丸みに沿って マヨちゃんの油が ワセリンのように薄く 広がっていて 紙ナプキンでは完全には 取れないのだ。 こういうときには 何で油を取ればいいのだろう。 そんな事を考えながら 少しずつ焼肉定食を 食べたけれども。 マヨちゃんが服にかからなくて 良かった。 メラニンスポンジがあればなと 思った。 |
あと一時間で ワールドカップ 日本の初戦が始まるけれども 眠たくなってきた。 今日、昼間に職場の人に ワールドカップの話題をしたが ほとんどの人はあんまり 興味もないという感じで 勝つ可能性はほとんどないというのが 一致した素人衆の考えである。 ここ何試合か一点も入れてないし 点を入れないと勝つことは 不可能だし 無理じゃないか。 でもカメルーンはなんだか 気分にむらがあるという見方もあって 点を取られてやる気がなくなって ディフェンスは守れなくなるという 意見もあった。 明日も仕事があるし 月曜日は疲れてしまったし すでに「あいすまんじゅう」と 「ジャイアントコーン」と 二つもアイスを食べてしまった。 甘いモノがないと 仕事の疲れは取れないのである。 午後11時からならば せいぜい前半の途中から 眠たくなるだろうから 結果を知るのは 翌日の朝のニュースになる。 予想をすれば 1-0で負けとなるだろう。 勝ったらそれは もう予想はずれで 第二戦に期待をするだろうけれども 熱し安く冷めやすい 恋愛気分に似たとこともあるし 今回の大事な初戦は 多分負けると思う。 非国民だと言われるかも しれないが 四戦全敗だと思う。 あともう一個アイスが食べたい。 |
毎日寝る前に 日記を書いているけれども また眠たくなってきた。 昨日書いた予想は外れて なんと日本はカメルーンに勝っていた。 でもまだそのゴールシーンは 見ていないのである。 今日も ジャイアントコーンと あいすまんじゅうを 食べたけれども 11時過ぎには多分寝てる。 視聴率50%というなんて 皆寝ないで見てるんだ。 次に興味あるのは ブラジルに 北朝鮮がどこまで食いこめるか。 もし勝つなんてことが あったら 今回の日本の勝利よりも 驚きであるけれども。 北朝鮮のメンバーの中には 日本のJリーグで活躍している 選手も含まれている。 毎日サッカーばかり見ていたら 夜更かしの習慣がついてしまいそうだ。 |
この食べ物腐ってるのか。 これまで食べた中でも 今日の「高菜弁当」はおかしな味だった。 これは味わうというものではないし 食べないことにした。 初めて買ったお店で こんな有様である。 クレームをつけたところで 何か得られるわけでもないし ただもうこの店では 二度と買わないだけだ。 クレームをつける客というのは リピーターになるけれども 自分はリピーターにはならないだろう。 何年間も通ったお店ではなくて ただの一回行った店だし こういうレベルのお店なのだ。 いつものように 普段の通り すれば良かったのである。 不味い食べ物は不味い。 最近食べ物を食べるスピードが かなり遅くなった。 よく噛むということを して味わいながら 食べているということである。 昔は忙しくて時間に追われていたけれども 今はかなり暇である。 こんな暇ではたして 給料が出るのだろうか。 と思う程、暇である。 だから昼ごはんも30分もかけて ゆっくりゆっくり味わいながら 食べている。 そういうわけで 味の低下に気がついたのだろうか。 でも梅雨の時期に入ったし やっぱりあの味は おかしい。 まあ二度と 買わないだけである。 |