ここ数日はボウリング場に出かけることが多い。 ボウリング場に行って何をしているかというと 料金を調査しているのだ。 ここのボーリング場は毎月特定の日は 200円であるとか 土日は300円であるとか あるいはいつも終日300円であるとか ボウリング場によって随分と 値段の差があるから面白い。 ボウリングが好きでもないし ただ料金の比較が興味深いからである。 通常料金で600円のところもあれば 300円のところもある。 なんでこんな差があるかは立地条件の問題か。 ヒトが集まりやすい所であれば自然と 料金は高くなるし 設備も古いし改装をしていなければ 低料金で料金据え置きというところもある。 6月22日はボーリングの日とうことだ。 日本でボウリングが伝わった記念日ということで 毎月22日は値段を下げているボウリング場もあった。 値下げをしてもあまり客数は変わらないという。 ボウリングもたまにやるのはいいけれども 毎日のようにやるヒトはやるのだろう。 明日はどこのボウリング場に行こうかな。 |
麻生太郎元総理が 来るということで 時間に間に合うように 行ってみたところ なかなか来ない。 石原幹事長がやっと来たけれども あまり演説はうまくはない。 まだまだ修行が必要な青二才である。 麻生さんは演説はうまいなあ。 でも政治家たちというのは ぜんぜんお金持ちという感じがしない。 むしろお金に困っているような貧相な 感じがする。 演説する場所が近かったので 二つの場所に徒歩で移動をして 聞いていたけれども 同じ内容の事を喋っている。 ただアドリブで色々と 思いついたことを喋るのが 得意なのは麻生さんだ。 彼らに比べて立候補した 市長候補の話の下手なこと。 これじゃあ落ちるだろうな。 アナウンサーだったらしいけれども そんなヒト知らない。 朝の番組なんか見た事ないし 麻生さんも今日初めてお会いしました。 とてもいい顔をしてます。 なんて持ち上げていたけれども 若すぎて無理だわ。 たぶん麻生さんも 石原さんもダメかもしれない とわかっていて応援に来たのだろう。 市長候補者が演説していると いつのまにか石原幹事長は 自分が立って聞いている 道路の向かい側まで来て 観衆と握手をし始めた。 一人、一人と握手をして 自分も有名人と握手できるなら と思って手を差し出したら 片方の手で握手してくれて 目は反らしてもう片手で 握手している方を見ていた。 石原さんの手は 暖かい大きな手でもなくて まあ普通の手というのか ややひんやりとして手であった。 温もりというよりも やや温度が低いというのか。 目の前に顔があるけれども うーん。あんまりいい男ではないな。 ミョウチクリンな顔である。 こちらとしてはまさか 握手までされるとは 思ってなかったけれど。 どちらかというと 石原さんなら 天気キャスターのほうと 握手をしたかったけれども。 政治家のほうの石原さんって あんまり顔が良くないし 体格もがっちりしてないし あんまり風格がないし ユーモアはなさそうだし 文句ばかり言っている 感じが最近しているから。 政治家たちというのは こうやって選挙の為に 自分の顔をアピールしに 来ているのだろうけれども 今回わざわざ来た価値があるのだろうか。 大物が来ても当選は無理じゃなかろうか と思う。 麻生太郎のほうは 握手をするというよりは 赤ちゃんを抱いている ヒトを見つけると すぐに寄ってきて 抱いて赤ちゃんやら子供と 携帯で写真を撮ってもらうのが 好きなようだ。 口はこのときは曲がってなくて ニコニコと笑っていて もうお爺さんである。 低俗な顔というのか お金持ちでもなく 品もないような 希ガス。 |
爺民党の 石原幹事長と 麻生太郎総理が 明日くるということなので 暇なので顔を見にいってこよう。 何しに来るのか知らないけれども 福岡市長選の応援だろうか。 たぶん応援に来ても痔民党の 候補者は当選しないだろう。 誰が当選するかはわからないほどの 混迷の乱立選なので 選挙公報を見ても 誰がどこの党の推薦なのかわからない。 自主投票みたいなものであるから 誰が通るのかわからないのである。 現職のヒトは「一期4年の実績」であるから たいしたことないのである。 嘘つきは政治家の始まりであるけれども 彼は選挙の公約を公然と破ったので 今回は厳しい視線が向けられていると思う。 誰がなってもそう簡単に 売れない人工島の土地が売れるとは思えない。 公約で簡単なのは 市長の給料を半分にしますとすることだ。 すぐに実行出来そうなのである。 それくらいハードルの低い 公約をすればいいのにと思う。 出来もしない約束ばかりするよりも 出来ることを約束してくれ。 |
行って来ました。 どこってルミエールに決まってます。 駅から離れてはいるものの 夜なのにヒトがいっぱい。 夜の10時で閉まるのは ちょっと早いんじゃないかい。 フォレオ博多とかいうのだけれども 入ったのはルミエールだけである。 地デジのテレビはあまり品揃えは ないようである。 根こそぎテレビは売れていて もう在庫も少なくなってしまうのだろう。 値段が少しずっつ上がっていって 値下がる様子はない。 さて明日はどこに行こうかな。 ルミエにはもう当分の間は行かないだろうし 明日は西の方角に行ってみようかな。 |
ここ数日は 木星がよく見える。 夜空を見上げたら一番明るい星である。 周りに衛星が回っているのが 安価な双眼鏡でもよくわかる。 だからどうしたと言われれば返す言葉 ないけれども 高倍率の双眼鏡で見ると背景が暗くなって 低倍率の双眼鏡で見ると背景はグレーぽくなる。 星星の観察にはあまり倍率は必要ではない。 星雲を見ても写真のようには 綺麗には見えないし なんとなく白い星の塊があるかのように 見えるだけである。 星の観察というのは技術も要らないし お金をかけて機材を揃えれば 環境さえよければよく見えるものだろう。 好きで練習をして自分の技術が向上をして いくような趣味ではない。 例えばジョギングをしてタイムが早くなるとか 少しずつ走れる距離が長くなるとか。 そうではなくて知識が深まっていくことくらいか。 さまざまな星を観察するにつれて 色々な天文機材を扱っている 天文屋さんのホームページを うろうろとするようになったけれども お金がかかる趣味というか 道楽なのだろう。 今のところは安価な双眼鏡で十分である。 |
お金を入れても自動販売機が動かない。 自動販売機というのはジュースやコーラではなくて デジカメのセルフプリントである。 セルフプリントでメディアを入れて 印刷したい写真を選択をして お金を入れたのですが待てども 待てども写真が印刷される様子がない。 メディアのランプはピカピカと点滅していて 読み込みはされているようだ。 画面の表示には プリント枚数と合計金額と 待ち時間が13分間と出るけれども 投入金額が0なのである。 この前はコインランドリーで お金を入れたらまったく 機械は回転せずに 待ち時間のカウンターだけ動いていった。 無人店舗なのであるが連絡しても 電話もでずに困った。 今回はどうしようか。 そのまえにオシッコがしたい。 オシッコをこらえて お店の店員に聞くと おかしいですね。と言いながら どこかに行って しばらくしたら 機械の鍵を持ってきた。 メディアのアクセスランプが点滅しているのに 鍵を開けたらデータが壊れるのではないか。 不安そうに聞くわたしに対して どうしましょうか。と言いながら何気なく 店員は硬貨の返却口をみたら 硬貨が全部返却されていた。 さっきオシッコに行きたいのに 我慢して入れた硬貨が 全部返ってきていた。 あらためて硬貨を投入すると 画面は投入金額を表示して 無事にプリントをはじめた。 店員は去っていった。 じっと写真の出来上がりを待っているが 一枚印刷するのに30秒くらいかかる。 全部印刷するのに13分もかかるので オシッコは我慢できない。 オシッコに行っている間に もし写真が盗られたらどうしようか。 盗られたら仕方がないか。 そんな物好きはいないだろう。 そう思いながら結局 オシッコに行ったけれども 自動販売機というのは 面倒なものだ。 |
ルミエールが那珂に出来たというから 明日はルミエールに行ってみようかなと 密かに考えている。 明日は快晴だろうか。 すでに夜の11時で東の空にはオリオン坐が 昇ってきているし 星がよく出ている。 休みはわずか一日であるけれども 明日はゆっくり休みというよりは 活動的に過ごそうかなと思う。 活動的というのは 知らない街に行くということだ。 往復で3時間程度の小旅行というのか 移動であるけれども とりあえずルミエールというのは どんなところなのか 知っておきたい。 |
昼休みにちょっと出てくると言って 帰ってきたら 「テレビを買ってきた。」と言う。 やはり今の時期にテレビは買わないと 損をするのだろうか。 東芝の19RE1である。 ハードディスクにつなげば録画出来るのに 値段が安くて三万くらいなので 爆発的に売れているようだ。 昨日見たアウトレットベストでは28.800円だったけれども ヨドバシでは33.800円で10%のポイントであるから 少し高いくらいだ。 自分も買わないといけないかなと思いつつも 結局は買わないだろう。 今見ているのは ネットのkey hole TVである。 来年になってアナログが停波したら これでずっと見てもいいかな。 地デジワンセグはあるのであるけれども チャンネルが切り替わるのが 遅いし起動するのに時間が かかりすぎる。 10秒ほどはかかる。 となるとパソコンで key hole TVを立ち上げたほうが 早いのであるから。 ネットでフルセグが見れれば わざわざ地デジ対応のテレビを 買わなくて済むのであるが それはないだろうと思う。 もし見れたとしたら 多くの人はわざわざテレビなんか 買わなくなるだろう。 明日会社に行けば またお休みであるけれども 今度はどこに行こうかな。 電気屋に寄ったらもうテレビを 買おうとする客が押し寄せて 在庫はなくなりつつあるし 値段は下がらない。 下がらなくても売れるのであるから 需要と供給のバランスからすれば 高値安定。 円高のような感じである。 |
今日は、またいつものように 地デジテレビを探しに 電器屋さんに入ったものの 出ようとしたら 雨が降っていて 出ようにも出られない。 雲の動きをしばらく観察していたが 雲がなかなか動かないために 電器屋さんのベンチに腰掛けて 暇をつぶす。 フリーペーパーがあったので 見てたけれども 就職情報誌と家探し情報誌である。 どちらも今は就業中であるけれども 失業をしたら考えないといけない 情報誌である。 就職情報誌の1/3は中州の就職である。 時給は最低でも2500円である。 そういう所にには行くこともないし 行ったところでお金は湯水のように 必要なところである。 あとは阪急デパート関連の契約社員か。 いずれにしても飲食店等の 時給は750円程度であって 大卒文系で専門知識なしの 40過ぎの就職なんて皆無である。 失職したら職探しであろうけれども 食べていくために女性は 経済力のある男と結婚すれば いいのだろうけれども 男はそうはいかない。 地デジのテレビなんか どうでもいいかなと思い始めた。 エコポイントが半滅になろうが テレビは見ないならば見なければいい。 というのか会社勤めをしていれば 見る時間はないのである。 テレビというのは 会社勤めをしていない人のための 暇つぶしの娯楽なのかもしれない。 |
博多車両基地に行ってみた。 今日の朝のニュースで始発から 新幹線が遅れたというニュースを やっていた。 原因は 博多車両基地で朝午前4時半に、 保守車両が動かなくなったからという。 それじゃ、どんな所だろうかと 好奇心がむくむくと湧いてきたからである。 保守車両というのはどんな車両だろうか。 前原大臣にような鉄道好きではないけれども 子供の頃は鉄道は好きだった。 そんな理由は特になくて ケーズ電器に行くために 目標となるからである。 新幹線の線路沿いに行けば ケーズ電器に行けるからである。 道は複雑でわかりずらいので 九州新幹線の高架下の道沿いに そって博多車両基地の外れの 行き止まりの道を東に向かえば 目的のケーズ電器に行けるだろう。 朝からゆっくりと道を走るけれども ようやく新幹線の車両基地に 到着したけれども 高架下では何やら工事がしている。 振動で壊れることがあるので 補強をしているということだ。 N700系の新幹線が停車していたけれども いまだに電線から電気を供給している。 時代がリニアになれば磁石が動力なので 電線は不要だろう。 九州にリニアが来るのは多分 生きている間はないだろう。 観音山の下を通ってケーズ電器に 向かったけれども 観音山は 弘法大師が滝に打たれた修行の場である。 けれども、麓の寺からみると このあたりの丘陵は 修行をするというよりも ピクニックをするに適した 標高の低い山である。 ゴルフ場もあるし 標高は150mくらいである。 この丘陵を切り開いて 新興住宅地や ケーズ電器や ミスターマックスが 新規に出店したということだ。 ほぼ開店時刻と同時に お店に着いた。 ゆっくりとお店を回ったけれども お客がそう多くはない。 特に安くもなく 高くもなく 目的の地デジテレビは どこにでもある品揃えであるし そう安くはないなあ。 隣のミスターマックスに寄ってみたら 外観は出来上がっているけれども まだ工事中である。 ミスターマックスで売り出し中の 22インチの地デジのテレビは なかなかいいなと思っている。 値段も29.800円で手頃な価格である。 帰りに弥生坂の手前の 餃子の王将で ランチを食べる。 ラーメンとチャーハンと春巻きである、 ライスはおかわり自由と書いてある。 これで580円なら安いな。 お客が次から次へと入ってくる。 待つこと5分くらいだろうか。 なかなかのボリュームで この値段なら許せるかなとの お味である。 ライスおかわり自由というので お代わりを頼んだら 茶碗に入った白飯が出てきた。 チャーハンがお代わり無料と 勘違いをしていたようだ。 白飯はラーメンの中に入れて ラーメンご飯で食べろということか。 あんまり美味しいとは思えない 餃子の王将である。 やっぱり580円出すべきじゃなかった。 |