歩いて通勤なんて たぶん無理だろうな。 朝から7km歩くなんて 会社に着いたときは かなり疲れているのでは。 たぶん一時間半はかかりそうだ。 走るというのもありだが ランナーにとっては 7kmくらいなんとも思わないだろうが。 やはり自転車が楽なのである。 練習のつもりで 徒歩通勤を土曜日か日曜にするのは いいけれども 実際どのくらいかかるか。 途中でトイレに行きたくなったときや 水分補給の飲料はどのくらい 必要なのか。 会社に通勤というよりも 遠足なようなものである。 高校生の頃は遠足と称して 40kmを歩いたことがあるけれども 今はそんなのはとても無理である。 20年まえに 同じコースを徒歩で 毎日、通学をしていたのだが その頃はもっとも 速いタイムで53分で 遅い時には1時間20分はかかっていた。 夏場になるほど 時間がかかっていた。 今まったく同じ条件で 歩いたとしても 1時間半はかかるだろう。 自転車をこぐだけなら 靴底は減らないけれども 毎日歩くなると 靴底も減るだろうし いい靴を買わないといけないかな。 朝の6時には出発進行だな。 通勤するとならば 耳にイヤホンをつけて 朝の基礎英語を 聞きながら 歩きながら 英語筋肉を 筋トレしなきゃ。 |
あとわずか、二週間でゴールデンウイークである。 予定は特にないけれども その前に、いろいろと 会社は宿題を出すから そうおちおちと 眠りにつけないのである。 まったくもって 会社というところは いろいろと、課題をだすところだ。 レポートなんて学生のすることかと 思っていたら 会社に入ってもか。 感想文なんか 夏休みの友以来かな。 「なつやすみは、おかあさんと、おとうさんと いっしょに、おじいちゃんのいえに とまりにいきました。とってもたのしかったです。 すいかをたべたり、おじいちゃんと いっしょにおふろにはいったりしました。 おじいちゃんと、いっしょに バスにのって、てんじんのちょうの きのくにやしょてんに、いきました。 おじいさんに、ほんをかってもらいました。 よくべんきょうして、おじいちゃんのように あたまのよくなりたいです。」 というような感想文のような ものを書けばいいのだろうか。 だいたいレポートというのは 本の内容をまとめるとか 著者の考えに共感したり 共鳴したようなことを 書けばいいのかないな。 会社の指定する本というのは 文部省推薦図書のような 青少年の健全な育成を はかるような 本とは違って 会社とはなんぞや、ということだ。 会社とは、金儲け集団であって 利益追求のために 何をすればいいのか。 というような事を書けということ やろうな。 この世は モノが売れないと 幸福になれない。 金が入るほど 便利な生活になって 追いまくられて モダンな 大都市の 生活が待っている。 |
四月に入って はや二週間。 学校は新学期 企業は決算を終えて スタート地点に立ったばかりである。 が、景気はよくない。 なんでか暇になってきた。 売り上げがさっぱり伸びないという感じである。 三月の年度末は なんでこんなに忙しいのかと 感じていたけれども 流れは、パタリと止まった感じである。 恋愛前線も北上中というのか パタリ音なしである。 会社に居るとなんとまあ 暇なので やることないときは 掃除ばかりしている。 でも掃除ばかりするのも なんだな。 かといって 暇なのに 終わる時間は あまり変わらないのである。 暇なので 勉強でもしてみようかな。 なんの勉強って ラジオ講座か 何かで勉強でもしてみようか。 源氏物語にみる恋愛技術 現代のモテル技術 古代人のモテルための心得 結婚とは何か。法律学からみた結婚。 江戸中期の吉原における男女の迷言。 21世紀のメール恋愛の技術と限界。 そんな講座はないだろうな。 |
パソコンのシステムを入れ替えたら 環境がまったく変わることと よく似ている。 これまで当たり前であったものが 当たり前ではない。 全部、一からやり直しである。 お気に入りもデータもすべて消えてしまう。 離婚して、心機一転という感じか。 まあ離婚も結婚もしたこともないが。 今の、環境を変えてみたいというのは どちらも似ている。 これまでの環境を変えてみたら いろいろと見えてくるものもあるだろう。 これまで生きてきた道のりを振り返って そろそろ自分の人生も見えてきたかな。 テレビで年金のことをやっていた。 その頃、どうしているだろうか。 生きているのか、死んでいるのか。 その頃何をしているのか。 よくわからない。 ただ言えるのは文章は書き続けているだろうな。 文章以外にも絵を描いているかもしれない。 絵を描きたくなるというのは どういう心理か。 絵を描くというのか モノをよく見るということだろう。 絵は、その人の内面であると同時に モノの外面でもある。 なんだか妙な表現であるけれども おなじモノを描いても人によって 描き方が違うし 捉え方も異なるということだ。 何か絵を描いている姿と 外国語を勉強している姿を 想像している。 文章を書くのはなんのためかって 何を考えているのか 自分ではっきりしないからだ。 書いているうちに自分の 方向性が見えてくるような。 絵もそうだろう。 何か描いているうちに 方向性が見えてくるような。 |
パソコンのシステムを 新規に入れ替えてみた。 最近動作がのろいなと 感じてきたからだ。 結果、あまり変わらない感じがする。 人間と同じく、歳をとれば 体力も落ちるし動作は のろくなるだろうけれども 知力というのははたしてどうだろう。 知恵や知識は歳をとれば 増えていくものだし 記憶力は低下をしていっても 物事を考える力はそう衰えるとは 思えないのであるが。 今日は、もったいないが ほとんど昼は寝ていた。 寝るのにも体力がいるとか 歳をとった人はいうけれども 寝るのに体力なんか必要なんて 感じたことはない。 |
ぼくが、ちゅうがくせいのころに デジタルうでとけいが、でてきて とっても21せいきの、みらいが、あかるくみえました。 おじいさんの、いえにいくと かけどけいが、おいてあって ぼーん、ぼーんと、なってました。 いまは、おじいさんのいえにいっても かけどけいは、ありません。 もうしんじゃったから。 とけいが、なっていたへやも もうありません。 かいちくされて、あたらしいへやに なってしまったから。 ぼくが、こどものころには でんぱとけいとか たいようでんちのとけいとか なかったです。 いまでは、とけいは やすいけれども ずっとむかしは、こうきゅうひんだったようです。 きかいしきのとけいは むかしはあたりまえだったようで おとなのしるしとして、 おやからかってもらう しゅうかんもあったようです。 きかいしきのとけいも セイコーふぁいぶとか うってるけれど ごつごつして おもたくて かっこいいですね。 でも、いちにちに なんぷんもくるってしまうから げんだいじんの ぼくにはあいません。 とけいはかるくて やすくて せいかくなのが いいです。 ベルトは うれたんがいいです。 でじたるしきの やすいうでとけいが すきです。 かしおの やすい、でじたたるとけいがすきです。 でも オサマビンラディンが はめていたので テロリストの あいようの、うでとけいです。 しってるひとは しってるんですけれど。 やすくて、せいかくだから かしおの、デジタルのとけいを はめて ぐんじくんれんを いっしょうけんめい やって みんな くにのために しんでいったようです。 あめりかが だいきらいといって びるに ひこうきで つっこみました。 きたちょうせんでは ぐんじんは せいかくな にほんせいの うでとけいを もらえたら とてもよろこぶそうです。 あたまが、せいかくでない ひとほど せいかくなとけいが すきなけいこうが あるという けんきゅうけっかが うらづけられた ということです。 みさいるを とばすには せいかくな けいさんがひつようです。 あたまが、せいかくでないのに できるわけありません。 せいかくな うでとけいを つくれない くには みさいるも とばせないということです。 |
朝の通勤時間帯は 歩道も車道もスムーズに 流れないと。 皆、急いでいる。 自分みたいに ギリギリまで寝床にいて なんとか会社に 行きたくないと思いつつ 今日も行くのである。 横断歩道に 黄色い旗を持って 交通誘導している 学校のPTAの係りの奥様方。 本当に彼女たちは誘導しているのだろうか。 とても危ない。 立ち位置が 自転車や自動車からみて危険だ。 ベテランのヒトは 立ち位置も 動作もきびきびしているが 彼女たちは 仕方なく当番でやっているのだろう。 立つ位置によって交通の渋滞を 招いているというのは 気がつかないのだろう。 彼女たちへ交通誘導の 訓練はしているのだろうか。 迷惑だから 家でゆっくりと 寝ててほしい。 信号なんか守らない車が多いし いつ事故に巻き込まれるか わからない 場合によっては 危険なボランティアである。 子供を守るどころか 自分の身を守らないと。 プロに任せて 素人は 出てくるもんじゃない。 新入りは 学生だけでない。 素人奥様方の 行動は 公共の場では 危ういから プライベートで 満喫してくれ。 |
タバコを吸うヒトは 最近肩身が狭い思いをしているという。 福岡市の場合は 路上禁煙地区を設定しているが はたして守られているのだろうか。 路上で喫煙するのは駄目なら どこで吸えばいいのかだろう。 自分はまったくタバコは吸わないから 鼻がよくきくから タバコの臭いには敏感である。 煙というのはタバコもそうであるが お香もそうである。 毎日、午前11時頃になると 近所のビルからお香の匂いが蔓延してくるのだ。 職場はお香の匂いに満たされるのだ。 好みにもよるが自分は苦手な匂いである。 路上禁煙地区の適用がされればいいだろうが 残念ながらわずかばかり離れている。 距離にして禁煙地区から 25mくらいなので適用はされない。 路上禁煙地区というのは あくまでも福岡市の中心部や 繁華街の一部であって 商業地区から離れれば あとは基本的に自由だろう。 もちろん病院などは吸えないだろうが。 路上禁煙地区ではないのに 警察官にタバコを吸ってはいけないと 注意されたらどうなるのだろう。 路上禁煙地区から 100mほど離れたところで 職場のヒトが昼休憩の際にタバコを吸っていたら 注意を受けたという。 その際に警察官は 「博多区はこの四月から路上喫煙は全面禁煙になった。」と 言ったということだ。 それが事実であるならば 博多区ではどの路上でも吸えない。 しかしそのような広報活動は 耳にしたことはないし 実際問題そういうのは タバコを吸う自由に対しての 権利の乱用だろう。 本当に 博多区は全面禁煙になったのだろうか。 それならば お香も煙の一種だから やめてほしいな。 タバコは路上では 吸ってほしくはないが 区の路上を全面禁煙というのは 難しいだろう。 二万円は高すぎだろう。 一本吸って二万円も 取られるならば 喫煙はしないだろう。 でも現実に 二万円も払った例はあるのか。 二千円でも 払わないヒトは沢山いるのにな。 喫煙を注意した警官は本物なのだろうか。 罰金と称して お金をふんだくるつもりの 詐欺師かもしれない。 |
今日は、平穏な日である。 ミサイルがどうのこうのと 騒いでいるけれども 何にも起こらないだろう。 備えあれば、憂いなしというが 他の国がミサイルを発射する能力を 身につけたのを憂いでいるのだ。 昔から、アメリカもソ連も 大陸間弾道ミサイルの競争に熾烈だったでは。 自分の国はさておいて 他の国が開発すると なんだかんだいって。 勝手に発射したいならしてくれ 垂直に飛ばすのだよ。 水平に飛ばさないように。 そんなレベルだろう。 他の国は 宇宙ビジネスの計画をしているのに いまだに、お天気衛星を打ち上げるとか そんなレベルや。 人間を火星に打ち込むとか そんな壮大な夢を実現するか 超高速光エンジン搭載の ロケットで 宇宙空間ワープ技術を 開発ならばニュースにもなるが たかがミサイルくらいで なにほざいているのだろうか。 わかちゃないのかな。 精度が低いために 例え、平和利用だろうが 事故を起きそうだと。 数え切れない失敗が 宇宙開発の歴史にあるだろう。 チャレンジャーの爆発もあったし もはやスペースシャトルは 今はない。 過去の技術を今頃 再生産してどうなるのだろう。 光より早い ミサイルでも作ってくれたら 世界のヒトは注目するだろうが。 |
こちら、福岡はもう櫻は散り気味で すでにピークを過ぎてしまった。 今日は、月曜日から飲み会である。 月曜日から飲み会をするなんて 日常業務にかなり負担がかかってくるのだ。 スピードが要求されるし、なおかつミスは 絶対に許されない。 とにもかくにもお酒が好きなヒトは 飲み会は楽しみであろうけれども お酒は好きでないので ああいった狭い居酒屋の空間というのは 好きではないのである。 タバコがもうもうと立ち混めて 衣服に臭いが染み付いてしまった。 今週はまだ始まったばかりである。 そんなにお酒ばかり飲むならば たとえば醸造会社に勤めるとか 杜氏になるとかそういう職業を選べばと。 ビール会社は年中無休でアルコールを 飲んでいるだろうし お酒の会社は酒が好きでないヒトは 面接で落ちるだろうから。 あんなまずいお酒のどこがいいのだろうか。 信じられないのだな。 飲み放題というけれども 実際問題20人いても 一升瓶も飲んでなかろう。 お酒を飲むことはとにもかくにも 好きではないのだ。 お菓子でも食べていたほうが いい。 スイーツパフェなどで 飲み会というのか 甘い物を食べるとか そんなのならばわかるけれども。 そういう事は会社はとてもしないだろうな。 まあ一日無事終わったので ヨシとしよう。 甘いモノが食べたい。 |