ジメジメ してきましたね その割 雨が降りませんね 雨は大嫌いだけど 米が採れなくなるのは困ります ガンバレお百姓SUN 米はワタシの太陽です 夏っていやあ ここ何年も 部屋で冷房をつけてません クーラー病とまではいかないけど 嫌いなもんで つけません 汗だくになりながら 扇風機で凌ぎます 持ち腐れもいいとこです 冬だって 暖房つけません 空気がこもって 気持ち悪いのです ので 暖房つけません どころか 窓、開けます なんでエアコン持ってんだろ そうこうしながら はや五年くらい 気付けば チームマイナス6℃ とか 世界が騒ぎだして みんな水でも浴びればいい みんな裸で過ごせばいい 風邪でもないのに冷えピタを 氷とタオルが友達です やたらに汗をかけばいい 夏ってそんな感じ |
最近、というかおとといから 夢日記をつけ始めました 夢日記、というとなんか乙女なにおいがしますが おあいにく、そんなロマンテックなものではなく 枕元にメモ帳とペンを常備して 夢を見たら寝起きにすかさず内容を書きなぐる、 ただそれだけのもの 近頃夢見が非常によろしくないのと 夢を見る回数が妙に多いのとで ちょっと形に残したら 逆におもしろくなるかなと 見た夢の内容も そのときの感情も捕まえたいと そういうわけでして 意識がはっきりして あとあと読み返してみると その意識や言葉の散らかり具合が、 意外と面白いんです よ その場で書き付けると、 夢の中の非日常さや、理不尽な設定やルール、 ありえない人物相関やキャラクター、 わけのわからないセリフ、 とにかくそのまんまに残せるので 面白いです どんなにインパクトの強い夢でも、 通常 おおざっぱな場面や登場人物くらいは覚えてても 具体的な状況や 具体的な会話は なかなか覚えているもんじゃないし 会話の内容だけじゃなく 発した言葉そのものが 実は意識的なときの自分には到底出せない、 見たことも聞いたこともないセンスに溢れていたりするわけ あるいは 現実での記憶が反映している場合でも あ、この記憶とこの記憶がごっちゃになってる!みたいな なんでそことそこが繋がるんだよ、みたいな そんな不思議さも面白いポイント しかも、いやな夢をみたときは 普通、内容は薄れていくくせに 夢見の悪さだけが後を引いて気分がよくないけど 書く っていう行為によって 内容も感情も自分のなかから言葉に移してしまえるので 意外とすっきりするのです そんなわけでまだ2日ですが 早くも趣味になりつつあります 今日はどんな景色が捕まるか、楽しみDEATH |