まあ子供の頃はプレゼントとかもらったり、 ケーキが食べれたりとかして嬉しかったですけど、 最近はね♪ ヒトがこの世に存在できる「寿命」という限りある時間を、 また1年浪費してしまったわけでして、、、 でもヒトとして成長できている(と思う)から浪費ではないですよねw |
社会人になって時間が一番大切だなって思うようになりました。 時間は人が生まれた時から持っている財産。 その財産を使って、子供はいろいろなことを学び、遊び、 大人は自らの財産を「お金」に換えて生活する。 もちろんその人の「能力」によって財産には付加価値がついて、 よりたくさんの「お金」と換えることができる。 でも付加価値によって財産が増えることは無い。 財産は有限だ。 そして財産は生きている限り減りつづける。 財産を無駄遣いしていませんか? ワタシはワタシの財産を本当に大事なこと、大事な人のために使いたいと思う |
最近わたしの周りでは歓迎会と称した飲み会が多発しておりますw 同期と飲むのは楽しいし、話も弾むってものですが、 上司とか大勢いるとちょっと緊張&気を使うので、、、 といいながら、年上の方とお話するのは好きだったりします♪ 話題豊富だし。けっこうためになる話も聞けるんですよね。 おまけにタダで飲めるしwww(←けっしていつも上司におごらせてるとかじゃなく、歓迎される側だからですよ) |
嫌なことがありました 好意で引き受けた仕事。皆が敬遠してた嫌な仕事でした。 一生懸命頑張りました。 でも 返ってきたのは、心無い言葉 手を挙げなきゃ良かったなぁ 業務とは全く関係のない、ボランティアに近い仕事 評価の対象外だってことはもちろんわかってる けっして見返りを期待してたわけじゃない。 だけど それでも一言ありがとうって言って欲しかった。 それだけで苦労は報われるのだから |
今日はお給料日♪ 給料日は何かテンション上がりますね。 振り込みだから、明細票がもらえるだけですが、 ウキウキします。 さあGWの軍資金も手に入ったし、遊びに行くぞ! 映画も観たいし、野球も観たいし、旅行も行きたい! 毎年仲間内で行ってる目的地の決まっていない旅。 今年も行けるかなぁ。 |
昨日は大学の研究室に遊びに行ってきました。 後輩多数とOBも数名集まって騒いで楽しかった~ ご飯、ボーリング、飲みなどなど当然の成り行き(?)で料金は社会人が出すわけでして、 名残惜しいですがお別れしてきました。 諭吉さんさようなら~w また来年も集まれるといいなぁ |
中学くらいまで母の日だと思ってましたw いやマジですよ。 そのころは母の日に興味が無かったというか、どうでもよかったというかw まあ人並みに思春期でしたしwww 小学生の頃には「皿洗い券」みたいなものを発行したことがあるらしく、 その券は未だに使われずに保管されてるとかw 高校の頃にはカーネーションをあげて感動された記憶があります。 当時はやっぱハズカシかったなぁ。 2年くらい前には流行ってた「DS」と「脳トレ」をプレゼント。⇒すぐ飽きて放置⇒現在なぜか私がやってる(ぇ というわけで、今年は5月11日が母の日なんですって。 まあ良さげなものが思いつかんかったら、今年はスルーしよう そうしようw |
***以下おもしろくないので読まないことをお薦めします。*** 曲がったことがキライ。 今日、社外講習に行ってまいりました。そのときのことを少し。 内容は低圧電気取扱教育。最初に今日のスケジュールを渡され、朝から晩までびっしりの過密さに少し萎えましたw でも、 そのスケジュールが守られることはなかったのです。 講師の方もホントに専門なの?ってくらいに知識が浅く、資料をただ読み進めるだけ。しかも、ホントならパワーポイントで説明したかったとか、ビデオならわかりやすいんだけどとか、言い訳ばかり。こんなにやる気の感じられない講師は初めてで、これなら自分で勉強するわいって思っちゃいました。 極めつけは、スケジュール最後に記されていた「実習 1時間」。 低圧電気取扱教育修了証を受け取るには規定が定められており、座学7時間、実習1時間が必須。取り扱いを誤れば死んでしまう危険もあるのですから、そのくらいの学習時間は当然必要なのです。今日のスケジュールはそれらを1日で網羅するように組まれていました。 しかし、スケジュールに記されていた「実習 1時間」は行われることなく(スケジュールは修了証を発行するためのダミーで、はじめから実習をやる気はなかったみたい)、 なぜか修了証は発行されました。 修了証を発行された人は知識と実習済が証明され、危険な作業に従事することが許可されます。 今回の場合、大袈裟に言えばメスも握ったことのない人が、医学書読んだ知識だけで医師免許が発行されてしまったようなものなのです。 納得できず苛立つ私を友人は、修了証がもらえればいいじゃんとなだめてくれました。 自分がすごく子供っぽく思えました。 でも、そんな大人の世界が私にはどうしても納得できなかった。 私はそんなふうに割り切れないよ。 修了証を発行した人は、受講者がその後の作業中にたとえ死んでしまっても何の責任も負いません。だから、適当な講習をしてどんどん修了証を発行して講習費を稼いでいるそんなふうにしか見えませんでした。 なんか悲しくなりました。 もっと大人になった方がいいんかなぁ。その方が楽だもん。。。 今は必死に楽しいこと考えて忘れるように努めてますのでご安心を♪ こんなくだらないことでいつまでも悩んでたら損だもんねw |