『さあ/\身上に一つの事情、又々の事情、日々の事情、又々の事情、日々の処々、辺所、所を変えて身の処、心得ん/\。遠くの所、先ず/\の処、一つの事情、これまでの事辺所一つの事情、いつ/\までやない。順々の道を来れば変わり来る。先ず/\/\/\。』(M21.08.16 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
Bible.Matthew(マタイによる福音書) 13:18-23 「だから、種を蒔く人のたとえを聞きなさい。だれでも御国の言葉を聞いて悟らなければ、悪い者が来て、心の中に蒔かれたものを奪い取る。道端に蒔かれたものとは、こういう人である。石だらけの所に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて、すぐ喜んで受け入れるが、自分には根がないので、しばらくは続いても、御言葉のために艱難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまう人である。茨の中に蒔かれたものとは、御言葉を聞くが、世の思い煩いや富の誘惑が御言葉を覆いふさいで、実らない人である。良い土地に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて悟る人であり、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結ぶのである。」 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
『誰に聞こか/\。誰に聞いても皆同じ事と、一時皆に話やい、どれがどうか/\分かり難ないから、身の処へ皆の処で堅い心で待ちて居る者もある。初めどういう理上ある。さあ/\毛上掛けるのはこの理もて話の理を諭し始めという。どれが初めの理や分かろまい。毛上掛けるには、どれへ先毛上掛けようが、種を下ろそうか/\。この理が元や/\。刻限どういう/\、皆んな分からせん。尋ねるから聞かさにゃならん。さあ/\刻限というなれども、皆々見えん先に言うのやで。この理をよう聞き分け/\。見えてからこんな事と言うてはならんから、さあ/\刻限々々と言う。又一つには内々の処も聞かし置き、今までに話聞いた理や。内の処何処からどういう事を言うて来るやら分からんから聞かし置く。聞いて置かねばならん。一寸内へ戻るなら聞いて置け。話を繋ぎやい、皆そも/\出けではどんならん。これはこう/\と言うて固め置け。』(M21.08.16 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
Bible.Matthew(マタイによる福音書) 13:15-17 この民の心は鈍くなり、その耳は遠く、目はつぶっているからである。それは、彼らがその目で見、その耳で聞き、その心で悟って立ち返り、わたしにいやされることのないためである。』しかし、あなたがたの目は見ているから幸いです。また、あなたがたの耳は聞いているから幸いです。まことに、あなたがたに告げます。多くの預言者や義人たちが、あなたがたの見ているものを見たいと、切に願ったのに見られず、あなたがたの聞いていることを聞きたいと、切に願ったのに聞けなかったのです。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
『さあ/\事情何でも尋ね/\。事情何にも小人の処、身上にどうか/\思うやろう。早く聞き取れ。一時と思えば一時、どうか/\尋ねにゃならん/\。尋ねるから一つの事情皆んな知らそ。今までにどのよな道も通りて、だん/\の事情以て、誰にどうとは言わん/\。皆世界で/\言うて、世界の事情は何でもない事や/\。道の処日々の処、日を定めるやろう。一日の日定めるなら深きの処分かる。皆案じ案じ、皆これは神の話、聞いたる処未だ/\互いに思いようで、皆話して治めて置かねばならん。皆初めから聞こうか/\と言う者もある。そこを聞こうかと言う者もある。話するには何にもならん、分からん者には深きの事を言うのやない。さあ話伝えるには伝えようがあるで。』(M21.08.16 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
Bible.Matthew(マタイによる福音書) 13:9-14 耳のある者は聞きなさい。弟子たちはイエスに近寄って、「なぜ、あの人たちにはたとえを用いてお話しになるのですか」と言った。イエスはお答えになった。「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されているが、あの人たちには許されていないからである。持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。だから、彼らにはたとえを用いて話すのだ。見ても見ず、聞いても聞かず、理解できないからである。イザヤの預言は、彼らによって実現した。『あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、/見るには見るが、決して認めない。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
『さあ/\尋ねる/\。長らえて一つの事情、身上一つの処心得ん/\。どういうものであろう。身上一つ判然と思う処/\。里元一つの所思うように思て居る。一つ戻りて運ぶ。一つ一度戻りて運ぶと身上の処に一つ事情ある。ほっとに思う/\いつまでもと思う。一度戻りてたんのうの事情、又運ぶと遠くの所、どういうもの、あこはどうでもと思う。運ぶ一つ事情、里々結構やと運ぶ。あの者と思て居るやろう。なれども余儀無くして身上の事情あれば、又々の事情と諭して置こう。』(M21.08.13 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
Bible.Matthew(マタイによる福音書) 13:2-8 すると、大勢の群衆がそばに集まって来たので、イエスは舟に乗って腰を下ろされた。群衆は皆岸辺に立っていた。イエスはたとえを用いて彼らに多くのことを語られた。「種を蒔く人が種蒔きに出て行った。蒔いている間に、ある種は道端に落ち、鳥が来て食べてしまった。ほかの種は、石だらけで土の少ない所に落ち、そこは土が浅いのですぐ芽を出した。しかし、日が昇ると焼けて、根がないために枯れてしまった。ほかの種は茨の間に落ち、茨が伸びてそれをふさいでしまった。ところが、ほかの種は、良い土地に落ち、実を結んで、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
『さあ/\/\/\尋ねる処/\、事情に事情以て尋ねる処、鳴物一条の処、先ず先ずこれまでの処、さあ/\先ず/\鳴物の理、これまでの処前々一つの理は、さあさあ前々一つの身上、障りあっては鳴物の理が分かるまい。さあ/\前一つ鳴物の理は合わせたる処/\、さあ/\鳴物の合う合わんというは、世界で言う事である。さあ/\これまでに合わせたる処、さあ/\元々一つの理に治めたる処、さあ/\一日の日ならば、さあ/\いつ/\までもの道である。なれど世界応法の一日の日なれば通そ。さあ/\後々の理とあれば、さあ/\身上に一つの理があれば事情ある。心に誠あれば、さあ/\世界の理と、一日日の事ならば、さあ/\通そう。』(M21.08.12 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
Bible.Matthew(マタイによる福音書) 12:35-37 善い人は、良いものを入れた倉から良いものを取り出し、悪い人は、悪いものを入れた倉から悪いものを取り出してくる。言っておくが、人は自分の話したつまらない言葉についてもすべて、裁きの日には責任を問われる。あなたは、自分の言葉によって義とされ、また、自分の言葉によって罪ある者とされる。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |