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ひろ日記

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2011-04-21

『無い道始め掛ける。………怖わいような心で、末代という道通れん。百年先の道、..続

カテゴリー: 日記
『万事の処どういう処尋ねるやら分からん。尋ねたら心という理を以て、多く処いろ/\理以て防がにゃならん/\。無い道始め掛ける。怖わいような事は無い。怖わいような心で、末代という道通れん。百年先の道、今日始めるも同じ事。この心持って、臨機応変と諭したる。万人の中一人以て防ぐは神の力、神の理。 』(M33.01.04 おさしづ〔神様のお言葉〕)

2011-04-22

『皆それ/\心というものある/\。なれど、一つという、年限という、人の年限の..続

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情/\尋ねる事情には皆それ/\心というものある/\。なれど、一つという、年限という、人の年限の心という。まあそのまゝじいと、いずれいずれの日を楽しましてくれるよう。』(M34.01.18 おさしづ〔神様のお言葉〕)

2011-04-23

『もう一時の処どうでもこうでもならん心、なろうと言うてならん。これは理であろ。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情/\事情は余儀無く事情であろ/\。もう一時の処どうでもこうでもならん心、なろうと言うてならん。これは理であろ。さあこれからしいかり聞き分け。さあ一つ分けてやったるもの、要らんと言うものは、直ぐに持って帰るがよい。さあ心置き無う/\。』(M35.01.09 おさしづ〔神様のお言葉〕)

2011-04-24

『身上案じる事要らん。目は台と言う。根と言う。どんな事も急えてはならん、急え..続

カテゴリー: 日記
『皆ならん中から出て来るは理と言う。皆心永く心持ってくれ。身上から尋ねたら、こういうさしづありたと。急えてはならん。生まれ更わり、生まれ更わり/\まで聞き分けて楽しんでくれるなら、長く事であろ。長く理であろ。運んだ理のこうのうは、末代の理と思うてくれ。身上案じる事要らん。目は台と言う。根と言う。どんな事も急えてはならん、急えてはいかん。道は永く心繋ぎ、永く心持って楽しんでくれるよう。身上は案じる事要らん、すっきり案じてはならん。』(M36.02.11 おさしづ〔神様のお言葉〕)

2011-04-25

『不足で行く/\すれば、理が消えて了う。何処までも皆々満足集まって道と言う。』

カテゴリー: 日記
『一人から何処までも皆心ある。どうせにゃいかん、こうせにゃいかんとは言わん。皆遠く所から厭わずして来る心だけ受け取って、十分満足与えてやらにゃならん。満足すれば一所やない。世界に映る。不足で行く/\すれば、理が消えて了う。何処までも皆々満足集まって道と言う。これだけ一寸話して置こう。満足十分さしてやってくれにゃならん。満足の理から芽が吹くで。これをよく聞き分けてくれ。足集まって道と言う。これだけ一寸話して置こう。満足十分さしてやってくれにゃならん。満足の理から芽が吹くで。これをよく聞き分けてくれ。』(M37.02.06 おさしづ〔神様のお言葉〕)

2011-04-26

『成っても成らいでもという、一つ心に治め。日々通る尽す一時の心は、皆受け取っ..続

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一条いかなる事情であろうと、一つ尋ねにゃならんから尋ねる。尋ねるからは、又一つ順序の理を諭し置く。よく聞き分けにゃ分かり難ないで。身上不足なれば、いかな心も沸くであろ。これ心に掛かるやろう。これだけこうして居る、どうして居る。遙かにと思う。いかな事も聞き分けにゃならん。難儀さそう不自由さそうという親、有るか無いか聞き分け。こゝ一つ思やんとして、心に矯め直すがよい。これまで尽した理運んだ理は、皆受け取ってある。そんならどうと又思う。救けにゃならん、救からにゃならんが一つ理。この一つの中に身上長らえと言えば、いかな心も沸くであろう。どういう心も沸くであろ。なれど、よう聞き分け。人間は一代、一代と思えば何でもない。なれど、尽した理働いた理は、生涯末代の理である。この道と世界先々理と、理を聞き分け。道に一つ一つ諭すかりもの聞き分け。かりものという処から、一つ心定めてみよ。そんなら身上どうと言う。一時ではない。なれど大層、成っても成らいでもという、一つ心に治め。
日々通る尽す一時の心は、皆受け取ってある程に。どんな理も皆受け取ってある程に。』(M37.03.03 おさし
テ〔神様のお言葉〕)

2011-04-27

『楽しみは、心に屈託無いが楽しみ、心になあ速やかゞ楽しと言う。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情/\、身上一つ心の理一つ尋ねる。尋ねるには、皆々一つ事情、前々理諭し置くによって、一つよう聞き分けにゃ分からん。どういう事でこうなる、こうなると思う処、尋ねる。一つ事情鮮やか諭し置こう。心に皆々ほんにそうである、と心に定め、一つ定めてくれ。身上なあ、と思う。身上、これからという心持ってくれにゃならん。身上に不足なりて、楽しみありゃせん。楽しみは、心に屈託無いが楽しみ、心になあ速やかゞ楽しと言う。事情諭するによりて、皆々中の一つ理、皆々寄り合うた中の一つ理、日々勤めて居る。見分け聞き分けてくれにゃ、分からん/\。善い事するは当たり前である/\。又々一つ、一寸心よう聞き分けてくれ聞き分けてくれ。一人でいかん、二人でいかん、三人一つ理立ち寄りて、さあさあ一つ心を休めるが十分の理、と諭し置こう。 』(M38.03.14 おさしづ〔神様のお言葉〕)

2011-04-28

『いつ/\まで連れて通りたいから、楽しみの理やで。さしづは神の理やで。』

カテゴリー: 日記
『………これから先という、何よの事もいつ/\さしづに、こういう事あったどういう事あったと、順序一つこれ心得てくれ。何がいかん彼がいかんとは言わん。さあ身上案じる事は要らん。よう聞き分け。いつ/\まで連れて通りたいから、楽しみの理やで。さしづは神の理やで。いつ/\さしづにこういう事あった、どういう事あった、ほんにそうかいなあと、さしづに間違いは無いなあと、さしづから心に一つ大き心含んでくれ。身上案じる事要らん。こういう際にこういう事とは不思議やなあ、いつ/\心得事情である。放って置くに放って置かれん。日も何程も無い。身上何でも彼でも清水でなくばならん。これから心得。さしづは一つも違わんなれど、取りよが違うから間違うで。さあ/\身上案じる事要らん。 』(M39.02.13 おさしづ〔神様のお言葉〕)

2011-04-29

『さあ/\心は今日生まれた人の心に替えて了え。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\心は今日生まれた人の心に替えて了え。生まれ児には思わく無い。さあさあこの事情から年限は未だ/\ 。』(M40.01.16 おさしづ〔神様のお言葉〕)

2011-04-30

『さあ/\月日がありてこの世界あり、世界ありてそれ/\あり………』

カテゴリー: 日記
『さあ/\月日がありてこの世界あり、世界ありてそれ/\あり、それ/\ありて身の内あり、身の内ありて律あり、律ありても心定めが第一やで。』(M20.01.13 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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