『さあ/\所一時どう成る、こう成る。どうも成らん心の理を以てする事、元より一つの心を持って来て、一寸の処じいとして治めるなら、十分治まる。』(M22.05.27) |
『さあ/\何かの処、道有れど道無いと思う心、成る理を成らんように思う。成らん理を成ると思うて、めん/\の理を立てる。一時どう成ろうと思えども、さあ/\治めるで/\。』(M22.05.27) |
『さあ/\所一時どう成る、こう成る。どうも成らん心の理を以てする事、元より一つの心を持って来て、一寸の処じいとして治めるなら、十分治まる。』(M22.05.27) |
『さあ/\何かの処、道有れど道無いと思う心、成る理を成らんように思う。成らん理を成ると思うて、めん/\の理を立てる。一時どう成ろうと思えども、さあ/\治めるで/\。』(M22.05.27) |