『さあ/\/\尋ねる処々、一日の日は何かの処も、よう聞いて行かねばならん/\。さあ/\皆々治まりた理上から行かねばならんで。さあ/\遠く/\/\の理は大きな心に成りて、四方という心に成りて。さあ/\大き心に成りたら、さあ/\四方が八方になる。さあ/\何かの万事の事の理上と諭し置こう/\。』(M21.10.13 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\身上に心得ん事情あり、今一つの処、先ず/\今まで聞いて居た理であろう。よく/\聞き分けて、さあ/\一寸の道や、心休めや。世界はこれで一寸治まる。古き心の聞いた話や、だん/\一つの話や。これを聞いて一つの事情、刻限刻限に聞かしてある話。』(M21.10.13 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
Bible.Mark[マルコによる福音書](1:28-31) こうしてイエスのうわさは、たちまちガリラヤの全地方、いたる所にひろまった。それから会堂を出るとすぐ、ヤコブとヨハネとを連れて、シモンとアンデレとの家にはいって行かれた。ところが、シモンのしゅうとめが熱病で床についていたので、人々はさっそく、そのことをイエスに知らせた。イエスは近寄り、その手をとって起されると、熱が引き、女は彼らをもてなした。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
『さあ/\身上一条の事情尋ねる。どれが違う、これは違う、と言わん。身上に一つの不足あれば、どうでも尋ねにゃなろまい/\。さあ/\これまで、さあ/\運び来たる処、十分の事である。一度定めた心は生涯変わらんよう。一時世上運ぶ入り込む処の理を見て日々の処、さあ/\内々の処は定めるでもあろう。さあ/\身上よりどうでも速やか成らねばならんと言うやない/\。今からとは言わん。さあさあ内々一時とは言わんで。やしき日々寄り来る入り来る処を思い、一つは心改め更えてくれねばならん。さあ/\内々も銘々も、日々寄り来る処入り来る処を見て、心一つの理を定めて、一時の事尽しくれるよう。』(M21.10.18 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\尋ねる処/\、さあ/\身上に一つの不足ある。めん/\不思議一つの理を尋ね出る/\。諭しするから生涯一つ忘れんよう。尋ねるから諭す処、内々家内の内には、身上に不足ある。さあ/\どういう事、又々内々に身上不思議ある、又一つ不思議ある。さあ/\内々いつ/\までやない/\。さあ/\一寸理を諭しよう。先ず/\大切々々、先ず/\の処は、一日の仕舞すうきりと/\/\/\。』(M21.10.20 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\/\/\実際尋ねるの事情、いかなる尋ねる処、尋ねにゃなろまい。旬々いつ/\の話、さあ/\すっきりと実を改め、実を定め。さあ/\速やかいかなる事をも聞き分けて。これまでの処、先ず/\雛形、さあ/\世界一つの事情には幾重の教、皆教えてある。教一つの事情を以て定めたる処、世界の処皆知らしてある。まあ/\学べ一つの理を以て定めたる処、学べばこれまでの道具、さあ/\それより実際一つの事情、理上の理から一つ、いかなる談示、いかなる処改め。未だ/\の道、未だ/\学び一つの道じゃ。よう/\の処ほんの心一つの安心、一つの理、よう聞き分けねばならん。』(M21.10.20 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\初まり/\初まりの事情学べ。一つの理を以て通りたる処、初まり/\初まり/\初め一つは分かりがあって分からん。初まりは初まりの理。さあ/\神というは生れ一つの理を見て、一つの心を定めてくれるよう。』(M21.10.20 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\初まり/\初まりの事情学べ。一つの理を以て通りたる処、初まり/\初まり/\初め一つは分かりがあって分からん。初まりは初まりの理。さあ/\神というは生れ一つの理を見て、一つの心を定めてくれるよう。』(M21.10.20 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、今日はたいへん遅くなりまして、誠にすみません!!m(__)m 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\所を十分と思う。なれども一度二度では一つの理が分からん。前々の処一度一つの理を以て先ず/\の処、道具の処、事情運ぶ処、一つの理が分かり難ない。大層する。未だ一度では十分に分からん。知らした処が理が合わん。さあ/\だんだんの心を運び、まあこれだけこうしてと、それ相当の処を運ぶよう。五十年の道すがら、速やかなる理が治まれば、皆案じる理が無い。実際改める未だ早い。皆の心が早いのや。思う一時の理が治まらん。どうするにも学べは学べだけの理を以て運ぶよう。』(M21.10.20 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |