Bible.Matthew(マタイによる福音書) 13:15-17 この民の心は鈍くなり、その耳は遠く、目はつぶっているからである。それは、彼らがその目で見、その耳で聞き、その心で悟って立ち返り、わたしにいやされることのないためである。』しかし、あなたがたの目は見ているから幸いです。また、あなたがたの耳は聞いているから幸いです。まことに、あなたがたに告げます。多くの預言者や義人たちが、あなたがたの見ているものを見たいと、切に願ったのに見られず、あなたがたの聞いていることを聞きたいと、切に願ったのに聞けなかったのです。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
『誰に聞こか/\。誰に聞いても皆同じ事と、一時皆に話やい、どれがどうか/\分かり難ないから、身の処へ皆の処で堅い心で待ちて居る者もある。初めどういう理上ある。さあ/\毛上掛けるのはこの理もて話の理を諭し始めという。どれが初めの理や分かろまい。毛上掛けるには、どれへ先毛上掛けようが、種を下ろそうか/\。この理が元や/\。刻限どういう/\、皆んな分からせん。尋ねるから聞かさにゃならん。さあ/\刻限というなれども、皆々見えん先に言うのやで。この理をよう聞き分け/\。見えてからこんな事と言うてはならんから、さあ/\刻限々々と言う。又一つには内々の処も聞かし置き、今までに話聞いた理や。内の処何処からどういう事を言うて来るやら分からんから聞かし置く。聞いて置かねばならん。一寸内へ戻るなら聞いて置け。話を繋ぎやい、皆そも/\出けではどんならん。これはこう/\と言うて固め置け。』(M21.08.16 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
Bible.Matthew(マタイによる福音書) 13:18-23 「だから、種を蒔く人のたとえを聞きなさい。だれでも御国の言葉を聞いて悟らなければ、悪い者が来て、心の中に蒔かれたものを奪い取る。道端に蒔かれたものとは、こういう人である。石だらけの所に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて、すぐ喜んで受け入れるが、自分には根がないので、しばらくは続いても、御言葉のために艱難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまう人である。茨の中に蒔かれたものとは、御言葉を聞くが、世の思い煩いや富の誘惑が御言葉を覆いふさいで、実らない人である。良い土地に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて悟る人であり、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結ぶのである。」 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
『さあ/\身上に一つの事情、又々の事情、日々の事情、又々の事情、日々の処々、辺所、所を変えて身の処、心得ん/\。遠くの所、先ず/\の処、一つの事情、これまでの事辺所一つの事情、いつ/\までやない。順々の道を来れば変わり来る。先ず/\/\/\。』(M21.08.16 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
Bible.Matthew(マタイによる福音書) 13:43-44 そのとき、正しい人々はその父の国で太陽のように輝く。耳のある者は聞きなさい。天の国は次のようにたとえられる。畑に宝が隠されている。見つけた人は、そのまま隠しておき、喜びながら帰り、持ち物をすっかり売り払って、その畑を買う。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
『さあ/\事情尋ねるから知らそ。さあ/\たすけ一条、急がしい/\。中に一つ片付けば又一つ、さあ/\たすけ一条急がしい/\/\。これも救ける元や、台や、理や。さあ/\たすけ一条は天然自然の道、天然自然の道には我が内我が身の事を言うのやないで。天然自然の道は、長らえて長く通る事が、天然自然と言う。天然自然の道通るには、難儀な道を通るので、先の楽しみと言う。今十分の道通るのは先の縺れと成るのやで。さあ/\天然自然の理、この理を皆に聞かして楽します。さあ/\先々長らえて天然自然の理を待つ。』(M21.08.17 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
Bible.Matthew(マタイによる福音書) 13:54-58 そして郷里に行き、会堂で人々に教えられたところ、彼らは驚いて言った、「この人は、知恵とこれらの力あるわざとを、どこで習ってきたのか。この人は大工の子ではないか。母はマリヤといい、兄弟たちは、ヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダではないか。またその姉妹たちもみな、わたしたちと一緒にいるではないか。こんな数々のことを、いったい、どこで習ってきたのか」こうして人々はイエスにつまずいた。しかし、イエスは言われた、「預言者は、自分の郷里や自分の家以外では、どこででも敬われないことはない」。そして彼らの不信仰のゆえに、そこでは力あるわざを、あまりなさらなかった。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
『さあ/\遠く所の一つの世界々々、これまでの処だん/\尋ね/\。これまで言い言い、だん/\の処、一時どうせいとは言わん。先ず/\の処、一寸暫く、一寸暫く一つの処、見てほんに成程という処見て、今一時の処暫く、もう暫くの処暫くの心治め。もうろくぢ/\という道、今にも成り来る。一寸暫くじいと治めよ。』(M21.08.17 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、今日は遅くなりましてすみません!!m(__)m 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
Bible.Matthew(マタイによる福音書) 14:29-32 イエスは、「おいでなさい」と言われたので、ペテロは船からおり、水の上を歩いてイエスのところへ行った。しかし、風を見て恐ろしくなり、そしておぼれかけたので、彼は叫んで、「主よ、お助けください」と言った。イエスはすぐに手を伸ばし、彼をつかまえて言われた、「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」。ふたりが船に乗り込むと、風はやんでしまった。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
『さあ/\銘々一つの事情の理を尋ねる。身上に心得んという処よう聞き分け。身上不足なる。聞くに聞かれん/\。聞くに聞かれんやない。銘々一つ分からん処ありての事、一日なれば又一つと思う。案じ一ついろ/\までも一つの案じ、一つの理を通る。又々いつまで/\もと暮らすようと、これまでも聞いた。銘々はこれまでかいな/\案じる心違うから、未だ/\長くの心でたんのうと一つの心で暮らせ。銘々これではという心出さんよう。たんのう一つの心で暮らすがよいぞ。』(M21.08.22 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、今日は遅くなりましてすみません!!m(__)m 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |