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ひろ日記

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2011-04-01

『余儀無き事情ある。どうしたらこうした、先々案じ無きよう、事情治めくれるよう。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情、尋ねにゃなろうまい、どうでもなろまい。どういう事である。日々の処の事情、日々に忘れられん。よく/\事情聞き分け。どうなろうという心持たずして、日々の理であるよく聞き分け。どういう事、こういう事情、日々心に持たず、成るべく/\一条始め掛けたる。何たる事情持たず、どういう事情、こういう事も先々心まで計る、余儀無き事情ある。どうしたらこうした、先々案じ無きよう、事情治めくれるよう。放って置く事もなろまい。内々事情ある、先々めんめん家内治めてくれるよう。』(M24.01.08 おさしづ〔神様のお言葉〕)
2011-04-02

『深きの理、いんねん深きの処、一つの理が治まれば一時一つの理が治まる。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\だん/\尋ねる処、さあ/\心を鎮めて分からん事は尋ね返やせ。さあさあ台が定まれば皆定まる。一つ定まりゃ皆定まる。ろっくに直すが一つの理、その台という理を聞き分け。ろっくの台を直す処で、じっと台を直せばじっと治まる。これは道理の理、これを分からんなれば、尋ね返やせ。それ台一つの理をよう聞き分けねばならん。まあ遠いように思うたる処、二年三年では分からんと思うたる処、一時どうであろうと思う。なれど、見えたるなれば、これが神の道の理という。後々の理を思うて見よ。先ず外れた理はあろうまい。今一時尋ねる処というは、生涯の理を尋ねるから、生涯の理を諭そ。間違いと思えば、これ心の理が間違う。深きの理、いんねん深きの処、一つの理が治まれば一時一つの理が治まる。』(M22.01.07 おさしづ〔神様のお言葉〕)
2011-04-03

『今一時尋ねる処は、どうせこうせとは言わん、と諭したる処、成るが一つの理成ら..続

カテゴリー: 日記
『ぢばへ寄せたる処の理、又後に一つの理を運んだる処、一日の日の処は、やれ/\と思うた。神一条の一つの理を運べば、これ神の道であろう。今一時尋ねる処は、どうせこうせとは言わん、と諭したる処、成るが一つの理成らんが一つの理。さあ/\遠く道ではない。近くの処、日々に事情を治められる。一日の道もあれば、十日道もある。十日の道もあれば、三十日の道もある。朝に来て昼に戻る、昼に来て暮に帰る。さあ/\これ一つの事情の理をよう聞き分けて、成らんの理を無理にせいとは言わん。まあ一寸やれ/\、まあ一日の日はあちらも同じ、こちらも同じ理、もう何とも/\楽な道もある。さあ二十年よりの理を見分け、聞き分け。世上にはあろうまい。さあかたが無くては定められようまい。ひながたの道を見てよう聞き 分け。』(M22.01.07 おさしづ〔神様のお言葉〕)
2011-04-04

『かしものの理は何にも分かりゃせん。いずれ鮮やかな道は聞かさにゃならん、通さ..続

カテゴリー: 日記
『………又一つには、内々の事情も治めにゃなろまい。一時どうせこうせは言わん。成るが一つの理、さあどんと一つ定め替え。又、順序神一条の処、前々に深き話も聞かしたる処。さあ/\まあ今一時の処では、何故なあと言う。日々日が経てば案じる事は要らん、何にも案じる事は要らんで。又世上にはあんな事をして居ると言うなれども、言う理は聞いて置け、聞く理は聞いて置け。かしものの理は何にも分かりゃせん。いずれ鮮やかな道は聞かさにゃならん、通さにゃならん。さあ/\悠るうと諭して一つの理、悠るうと聞いて一つ の治まり。』(M22.01.07 おさしづ〔神様のお言葉〕)
2011-04-05

『何事も不自由して通るが楽しみ。いつ/\までやない。先の確かなる楽しみに、証..続

カテゴリー: 日記
『さあ/\身の内の障り、前の事を案じる。案じるは要らん。何でもどんと心を定めにゃいかんで。案じは要らん。小人の障り、親の心案じある故、映る事なり。何事も不自由して通るが楽しみ。いつ/\までやない。先の確かなる楽しみに、証拠渡してある。これを思やんしてくれねば分からんで。一寸の事ではない。先の確かな証拠である。案じは要らん。この道も、もう長い間では、伝えた話は皆見えて来る。どんと心を定めとの事 。』(M20.06.06 おさしづ〔神様のお言葉〕)
2011-04-06

『所々一つ暫くの処、順々の道理を定めるなら、治まる治まらん不足聞き分け。』

カテゴリー: 日記
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2011-04-07

『一つの理がある。どんと一つ据えん。世上見てたんのう、この心一寸治めてくれる..続

カテゴリー: 日記
『さあ/\身の処尋ねる。一寸の身の不足、願えども聞けども、一つ判然の理分からん。多くの中一つさしづ、世界々々、一つさしづ思う。一国限り一軒一人限りの理、心掛かり/\の処、身は速やか。実一つの理を尋ねる。順序何がある、よう聞き分け。頼む願う理が無い。何でも一つの理を案じる、何程でも案じる。幾重残らず、神の守護何程、たすけ一条。難儀さそう、不自由さそう神は無い。めん/\一つ一ついかん。一そうもう一つ、一つの理がある。どんと一つ据えん。世上見てたんのう、この心一寸治めてくれるよう。又や/\一つ心を運んで安心心定めるで。理を見にゃならん。』(M21.01.12 おさしづ〔神様のお言葉〕)

2011-04-08

『そのもの、そのまゝ理上、理によって、心に理を無くなして又々の理も治まる。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処/\、前々以ての事情々々、さあ/\一時どうしよう、こうしよう、年限を延ばし、又年限どういう事を運ぶ。いつ/\まで理を残す。一寸見合わせという理で見合わせ、余儀無き理がある。心の理という理がある。すうきり事情理を無くなして運ぶ。ようこれまでの理、十分治まりある理、又理があれば計り難ない。そのもの、そのまゝ理上、理によって、心に理を無くなして、又々の理も治まる。一度の理というも計り難ない。 きり事情理を無くなして運ぶ。ようこれまでの理、十分治まりある理、又理があれば計り難ない。そのもの、そのまゝ理上、理によって、心に理を無くなして又々の理も治まる。一度の理というも計り難ない。』(M23.01.06 おさしづ〔神様のお言葉〕)

2011-04-09

『これまでふあ/\というもので心という。この道一つ変わった事すればひながたと..続

カテゴリー: 日記
『………元にひながた通り/\、変わった事は要らん。一寸前々祀り方どうもならん。社というさしづを以て、ひながた生涯定め、ひながた通りして諭してくれ。きっしようの事、これだけ一つ運ぶ。そこで尋ね、尋ね通り日々の処治まり一つ社一寸雛形、この雛形出たものでないで。雛形通り何処まで違わん処/\、雛形通り治めてある、仮社治めある。風の変わってある違うたひながた。一手ひながた道があれば一手ひながた、振り変えばひながたと言わん。あちらこちら心のひながた出して、ひながた/\変えて、いかなる理も治まりあろうまい。日々尋ね、日々諭しよう。これまでふあ/\というもので心という。この道一つ変わった事すればひながたとは言わん。世上という、風の変わったものは無いか。ひながたとは言わん。いかなる理も治まりあろうまい。日々尋ね、日々諭しよう。これまでふあ/\というもので心という。この道一つ変わった事すればひながたとは言わん。世上という、風の変わったものは無いか。ひながたとは言わん。』(M24.01.07 おさしづ〔神様のお
言葉〕)

2011-04-10

『これから何箇年の間、思う理はあろ。いんねんの理を聞き、辺所所所いんねんの理..続

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情/\、一時の処こういう定め、又事情定め、楽しみ一人の処を変えて、二つ一つどうであろ。一時の処こう思う。これは/\及ぼす心あろ。もう一つの事情さしづ通り問うてくれ。従来遠く思わず、いんねん事情為す事、一時内内どうであろ、これから何箇年の間、思う理はあろ。いんねんの理を聞き、辺所所所いんねんの理を見るであろ。先々案じる事は要らん。一日の事情尋ね、今度所変えてこれはいんねん遠くと思われん。めん/\所自由思うように成らん。発散の理を定め。こうと言えばこうに定めるがよい。 』(M25.01.06 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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