偶然に目が覚めた 夜が明けきる前の まだ朝とも言えない そんな時間が好き 静かだけど鳥の声がして それは夜とは違う静けさ 自分が夢心地だからかな すごく落ち着く気持ちに包まれる もうすぐ朝がやって来るから それまでもう少し 幸せな夢を見ていよう そして目が覚めたら 大好きな人に、会いに行こう |
あ、久しぶりに寂しい.... いつもどっか寂しいけど なんか今そう心から感じた 久しぶりに、ただ寂しさから泣きそうだ..... |
心臓が変にどきどき速くて 胃がキリキリ痛い いつも こうやって 突然に....... 大丈夫だって言い聞かせながら 最後に話した言葉が頭を回る 覚えてるのはその顏と 握り続けた冷たい体温だけだった |