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小さな公園にひとり 風が私の横を通りすぎていって 一瞬が過ぎ去っていった ブランコにひとり 背中を押してくれた手も今はなくて 自分で地面を蹴ってみる 確実に時は流れてて 今自分は何をしてるんだろうと思いながらも この時間が心を癒すのは確かで 答えは見つからないけれど ああ君に会いたいと そう想うのです |
好きと言いたくなったので 電話をして伝えたら 俺も好きだよと言われて 笑いあって 同じ幸せを感じた ほらね、傍にいる |
なんかもやもやたまるなぁ.... もうすぐまた嫌な日がやってくる... これからも会えないまま いろんな日が過ぎ去っていくんだろうな.... |
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