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CoCoA
普通の生活を平凡に生きてきたかっただけなのに、何故に個人をこの世に生かしてるのであろうか。
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) 清流のようにサラサラと生きる人あり。 この世に 生きて、おだやかに やさしく ゆるがず いからず うらまず かなしまず おしつけず おちこまず 川の流れの様に 爽やかに 生きる人 この世にあり。 涙した、昨日ならば 流れてほしい。 |
) じっと耐えた花がじっと耐えた人生が 一気に花を開くのです。 鮮やかに 艶やかに 一気に咲いて 人に感動をあたえるのです。 |
) 汚れることを知らなかった 自分がいました。 傷つくことを 知らなかった 自分がいました。 挫折することを 知らなかった 自分がいました。 すべてがボロボロに なったとき すべてが生きることが砕け散ったとき すべて、夢が 見えなくなったとき 私は 本当の自分に 出会いました。 もう誰の助けでも ない、自分の判断で 決断で 行動で 生きて 行くんだと。 一瞬を一時を一日を 生きてゆくしかない と心にきめました。 が、また助けられて しまいました。 そんな暖かい人に 涙する自分もいます。 |
) 春が来るのが待ち遠しいです。辛いことがあったから、早く元気な春が来て欲しいです。 野山に花が咲いて 子供たちがとびはねて小鳥のさえずりが きこえて 自然の 景色のすべてが 花いっぱい 夢いっぱいの 春になってほしいのです。 早く 楽しみな春が 来てほしいのです。 |
| (1) かあさんが 夜なべをして 手袋 編んでくれた 木枯らし吹いちゃ 冷たかろうて せっせと編んだだよ ふるさとの 便りは届く 囲炉裏の 匂いがした (2) かあさんは 麻糸つむぐ 一日 つむぐ お父(ﾄｳ)は土間で わら打ち仕事 お前も頑張れよ ふるさとの 冬は寂しい せめて ラジオ聞かせたい (3) かあさんの あかぎれ痛い 生味噌を 擦りこむ 根雪も溶けりゃ もうすぐ春だで 畑が待ってるよ 小川の せせらぎが聞こえる 懐かしさが 沁み通る ※備忘録です。（日記の意味では有りません） |
) 昨日は舞い散る小雪の中を、昼と夜の二回工事現場の立ち会いでした。足の底からシンシンと冷える中、昨日は24時間体制で工事が決行されました。 役所もホントにやるのって心配されましたが「やります」って言いつつ、実際は私が何をするわけでなく、各関係役所の立ち会いに居るだけですが。 昼は問題なく済みましたが、夜間はさすがに問題有りです。道路の下には何が埋まってるか解らないものですね。 これで、工事は大幅な遅れとなり納期にまた胃が痛くなる状態となりました。 検査が終わったのが12時で役所の人が、電車なくなるんだろってサインだけして駅に向かって走りホームに駆け込んだ途端、最終電車ですって。 はぁ～あと10秒遅れたら駅で野宿でした。 家に着いたのが2時でしたが、それから軽い食事をしてから寝ました。 |
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