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CoCoA
普通の生活を平凡に生きてきたかっただけなのに、何故に個人をこの世に生かしてるのであろうか。
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) ちょっとしたイタズラや些細なやり取りをいつまでも根にもつ人がたまに居る。私的には典型的なB型だから、30秒前の争いも忘れてる。それはそれで困ってる事だ。 ストーカーや解雇された人間が事件を起こすのも根にもつ辺りから社会的にも危険性がある話だ。 根に持ち、長く恨み続けるってとてもエネルギーが入ることだけど、精神は子供なんだろうか。 人は人とぶつかり、人に影響されながら生きて行く。一人孤独に生きて居れば、嫌な事も恨みも何もない。 本当の人生がまだ始まってないのだろう。憐れと言う他はないが、人間は多くの人に影響受けて磨かれる他は成長出来る修験場がないのが言葉を持つ私たちの生き方なんだろう。 そういえば、母に大学行かせてってせがんだとき「社会に出れば、人様が教科書。勉強机は何処にでもある」って説得されたけど、今になれば少し分かる様になってきた。 |
) みんな生きる事に頑張ってるんだ。今の状況から何とか変えたくて頑張ってる。頑張っては、突き放した言葉だ。一緒に苦しさや困難を乗り越えようと考えたら、頑張っての言葉じゃない。 私はやらないし責任無いけど、貴方はやってね。他人事だから。（だから頑張って）となる。単なる自己満足にかける言葉に愛情はない。 頑張ってに変わる言葉の変わりにちょっとだけ、思いやりと笑顔が有れば、言葉がなくても頑張れる。 皆、汗かいて背中に流れる汗を感じつつ１日を無事に過ごしてるのだから。 今日から頑張ってはやめて「お疲れ様(^_^)v」 |
| あなたは失敗した時、叱られた時、『すみません』と使ってますか。 便利な言葉だが危険な言葉に変わる。 私は『すみません』は極力使わない。 本当に謝らなければならないときには『失礼しました』『申し訳ございません』『不行き届きがございました』 どうだろう。すみませんと口先で謝るより、話を聞いて自分が間違っていたら、心から『申し訳ございません』と謝ってみよう。 きっと通じるはずだから。 |
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