北欧の血がわずかながら入ってるため、見ようによっては外人です。似てると言われたことがあるのはヒューグランド、ジョージクルーニー他外人多し。郷ひろみと言われたことも。たれ目なとこは上川隆也かな~彫りが深くてくどい顔はイマイチですがこの顔で生きて来たからずっと付き合ってやるぜ、でもっと味のあるいい顔になってやろう。 |
生きることは、歳を取ること、老いること、死に向かうこと。釈迦は老人を見て若さの驕りを、病人を見て健康さの驕りを、死人を見て生きてることの驕りを悟ったというのを何かのエッセィで読みました。深すぎてカミュにはわかりません。でも傲慢さは自信のない自分への裏返しだから、驕ることなく日々を感謝と喜びの気持ちで過ごしたいと素直に思う今日この頃です。 |
今日は大切なプレゼンの日でした。準備は万端、抜かりなかったつもりだけど本番は矢継ぎ早にいろんな質問が飛んできて、大変でした。でもやり遂げた充実感はあったから、無事に通りますように。 |
またプレゼンダメでした。今回は気合いいれて準備もバッチリだったのに~。センスないのか、さすがにめちゃくちゃ落ち込んでます。自己否定の連続です。 |
以前ロンブーの番組で芸人が選ぶ好きな女性をやってました。最終選考にまで残ったのは小泉今日子、広末涼子、深津絵里、永作博美。グランプリはなんと永作さんでした。僕の好きな女性を選ぶと広末涼子さん、中谷美紀さん、加藤あいさんかな。イマイチ共通点ないですね。 |
今日は自分なりにとてもいい一日でした。あまりに嬉しくて後輩を連れて麻布十番で飲みました。3軒目にいったワインバーのマスターととても気が合って秘蔵のウィスキーをいただいて大満足の一日だった。いい店見つけたな。 |
大好きな作家です。好きな作品は「錦しゅう」、「優駿」、「流転の海」、「道頓堀川」でもなぜか代表作のドナウの旅人は今まで読んだことがなかった。大人の女性から描かれた視点と外国人の登場人物が多いのが読まず嫌いの原因だった。でもあらためて読んだらやっぱりいい作品でした。 |
あんまり読まないんだけど、リアルという車椅子バスケの作品は好きです。スラムダンクを書いた作者の作品で、読んでいてじーんときます。登場人物に高橋くんというのがいて、彼は昔の自分にそっくり。努力しなくてもなんでもできて成績もスポーツも抜群、でも自分の価値を人との比較でしか計れない、傲慢不遜なタイプです。彼が事故で車椅子になってからの自分の生い立ちを振り返り小学生のときに、自分を残して家を出たお父さんに僕のほんとの気持ちを聞いてくれといって訴えるシーンでは涙が止まらなかった。 |
銀座に行きつけのお気に入りのBARがあります。目立たない場所にあってマティーニもシングルモルトもすごく美味しくて自分にとって大切な場所です。今日は一人で飲みたくなって寄りました。いいお酒はおちつける空間があってさらに美味しくなりますね。ペニンシュラのBARもいいけど僕にはここが1番です |