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奮闘記

日々の出来事やボヤキ
雑学的な全くためにならない
情報をお届けする
ザ・無意味日記
御堪能あれ
ヾ(゜0゜*)ノ

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2007-08-09

ネズミランド

カテゴリー: 日記
今日からネズミリゾートの人として仲間入りした
夢と希望が溢れる魔法の国
の隣には妖精ピアリが
優しく微笑む街がある
そこの住人になってしまいました
鎌倉から遠く離れたここ舞浜では
笑顔が溢れていた
小さな子どもから大の大人まで

自然とこちらまで笑顔になってしまう

(; ̄Д ̄)?なぜ千葉?なんて最初は
ここに配属されるのを拒んでいたが
今は諦め
開き直り
ここの住人になりきっている

毎日子供達に手を振る自分を
好きになれそうだ
でも遠いな~
( -。-) =3
ッハ!!( ̄0 ̄;
ため息をつくと
魔法が解けてしまうんだった(笑)
2007-08-28

夏休み

カテゴリー: 日記
夏の終わりを告げる波の音色に心を奪われる季節
青々していた山が模様替えする頃
多分連休がとれるだろう
夏休みはどこにいったんだろう
(`Д´≡`Д´)??
俺の夏返せ~!!
っとぼやきながらも
また今日もTDRでお仕事泣き笑い顔
夢を売るって大変なんだな~

今日の一句

夏休み ほしかったのは この時期に

お粗末!!土下座ネコ
2007-08-28

海の怖い話し

カテゴリー: 日記

■夏休みは、もうすぐ終了。思いで作りに!
キラリ花火、蟹座ビーチ、赤ちょうちんお祭り!
そして
「土用波」

「土用」と言うと「丑の日はウナギ」と頭に浮かびますが、「土用波」のことはご存知でしょうか?

「土用波」とは、土用の時期(7月の終わりから8月の始め頃)に、太平洋側沿岸に発生する大波のことを言います。

(但し、現在では夏の土用に限らず、夏から秋にかけて発生する大波も、併せて「土用波」と呼んでいます。)

これは、太平洋海上のはるか数千km南方の沖合で発生した、台風によって生まれた波が、長い波長のうねりとなって、沿岸に押し寄せて来るものです。

特別に名前を付けるのは、上空の台風よりも、海の波のうねり方がずっと早くやって来ることに、注意を喚起するためです。

「土用波」が海岸に到達する時点では、まだ海岸一帯の辺りは風も無く、天気も穏やかで、台風の影響を感じられないこともあるからです。

さらに、「土用波」のうねりは、数千km先の海から押し寄せて来るため、パワーが大きいのです。

このうねりが、陸地に近い海岸や磯、防波堤付近などに近づくと、浅くなっている海底の影響で、突然巨大な高さの波となって、出現することがあります。

そのため、海岸付近にいた人が、高波にさらわれたという事故も、起こりやすくなるわけです。

まだまだ夏真っ盛り。

海水浴や磯遊び、釣りなどに行かれる方も多いと思います。

サーファーでなくとも、お出かけの前には、沖合の台風の発生情報や、波の情報もチェックしましょう。

お天気が良くて、風も無く海も静かだからと言っても、油断しないで十分に注意して海のレジャー楽しんでください。

それから、クラゲも波に乗ってやって来ます。

この頃になると、海岸に漂流して来ることが多いそうですので、クラゲにも注意してくださいね。
2007-09-15

偏見

カテゴリー: 日記
秋に咲く花はいろいろありますが、9月の中旬に、田んぼの畦道や土手などに群生して真っ赤に咲く花があります。

その花は、ちょうど秋のお彼岸の頃に咲くので、「彼岸花」と名づけられています。

スーっと茎を地中から伸ばし、クルクルと弾けるような姿で、燃えるように赤い鮮やかな花を咲かせます。

彼岸花は、花は咲きますが、種は無く、球根で増える植物です。

花は、1週間程度で茎と共に枯れ、その後、葉が出てきます。

冬から春にかけては、この葉が光合成をして、球根に栄養を貯めていきます。

周囲の植物が葉を茂らせる夏になる頃に、葉を枯らして、地中の球根はジッと休眠に入ります。

そして、秋雨の恵みを受けて、9月の中頃に目覚めの時季を迎え、スクッと茎を伸ばしてまた真っ赤な花を咲かせます。

普通の植物とは違うタイプで面白いですね。

ところで、美しい花にも関わらず、お彼岸の時季に咲くため、日本では墓地やお寺周辺に植えられることも多いようです。

また、球根に毒性を含むため、不吉なイメージで見られ、「死人花」「葬式花」「幽霊花」「痺れ花」「毒花」など呼ばれています。

姿形からは「天蓋花」「狐の松明」という呼び名もあります。

他にも、地方によって多くの呼び名があるそうです。

マイナスイメージの多い彼岸花ですが、不吉なイメージとは異なる、救いとも言うべき仏教の経典に由来する呼び名があります。

それが「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」です。

これは“天上に咲く赤い花”という意味だそうです。

実はとても高貴な花だったわけですね

2007-09-15

悪魔と天使

カテゴリー: 日記
今朝の事
今日は車通勤をしようと思い

いつも通り少し離れた駐車場に行ったら
私の車の屋根の上に猫が居た
気持ち良さげに寝ていたので
車を諦め急遽徒歩20分位先のバス停に向かった
!なんと今日は土曜日!
この時間に来るバスが無い!
( ̄0 ̄;
バス停の時刻表を見て
しばし固まる
Σ(°□°;)
我に返り慌てて駐車場まで全速力で走って戻った
ε=ε=┏(;・_・)┛
私の足音に気付いた猫は
驚いたらしく
逃げようとして
屋根から転がり落ち着地に失敗

???
猫って普通着地に失敗しないのでは?

痛そうに走り去る猫を見て思いながらも
車に乗り込み職場へと急ぐ

職場の同僚に今朝の出来事を話したら
一言で片付けられてしまった

「お前は悪魔だな…」
っと

いや!違う 違うんだよ~

一瞬でも天使?の様な心で居たんだよ~

その言葉は彼の耳には届かなかった

今日のあだ名は
悪魔君に決定された


今は普通に「悪魔君…。」っと
普通に呼ばれて居る。
2009-07-28

久々に

カテゴリー: 日記
帰ってきたので
日記更新してみた
久々のOFFなので
友人と港北ミナモに行き
買い物とスパに行ってきた
温泉につかりタイ式マッサージを体感
リフレッシュな1日

帰りに寿司を食べたんですがね
お店の方におすすめを聞いたら
「タコ」だと言うので
刺身を注文しました
美味しかった

タコ

欧米ではタコを始めイカ、エイ、アンコウ等は古くからdevil-fish(悪魔の魚)と呼ばれ、
伝説の中ではもっぱら恐ろしい海の怪物という役どころが常のようです。

確かにその奇妙でグロテスクな姿には、
初対面で好印象を持ちづらいだろう事は分かりますし、
まして食べようなどという発想は微塵も起きなかっただろう事も想像に難くありません。
 
ところが日本では、
かなり昔からタコを食料として獲っていたことが、
大阪湾周辺の弥生時代の遺跡から蛸壺と思われる土器が大量に発掘されていることから分かっています。

ということは、
この頃既にタコの習性を把握し漁が行なわれていたわけで、
積極的に食べていたとことが窺い知れますが、
それにしても最初にタコを捕えて食べた怖いもの知らずの行動は、
極端に空腹だっただけかもしれませんが、
今や世界最大の消費国になっていることからしても賞賛に値し、
皆が認める美味しさの大発見だったのです。

そんなタコの旬は夏です。

カニやエビなどの甲殻類を沢山食べて大きくなる時期です。

タコの産地と言えば兵庫県の明石近海です。

ソースで食べるタコ焼きの本場は大阪ですが、
明石市の玉子焼き(明石焼き)は、
だし汁に浸けて食べる上品なタイプのタコ焼きです。

プリッとした歯ごたえとタコの旨味がシンプルに味わえるタコ焼きは、
大阪、
明石、
どちらもそれぞれに美味しいですね。

干しダコを使って作るタコ飯も最高です。

夏らしくタコのカルパッチョにキリッと冷やした白ワインもいいですし、
キーンと冷たい生ビールにピリッと辛いタコキムチもいいですね。

タコには、
疲労回復、
肝臓の機能強化、
血液中のコレステロール値を下げるというタウリンが豊富で、
脂質や糖質が少なく低カロリー、
ダイエットにも良いそうです。

夏バテ防止にも有効ですよ。

明日からはまたお仕事の毎日

頑張って行きますか
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