他愛もないことを話していても。 話をし続けたいと思うひともいれば。 なんだか、波長が合わないような気がして、話が止まってしまうこともある。 同じことを話していても、合うとか合わないっていうのはどうしてもあるようで。 それが、相性なのかなぁ・・・と思う。 でも、相性っていうのは、努力で多少近づけたりすることは出来るはず。 相手の呼吸を感じて、自分から寄り添う努力をする。 ひとりよがりになってることに気づかないと、相手からのメールが途絶えたとき、どうして???と困惑してしまう。 自分が楽しいだけではなくて、相手が楽しいって思ってくれること。 一緒に楽しむ。 そうすれば、ずっと楽しいお話ができると思う。 |
言葉は人をあらわすから。 大事に使いたいと思う。 たとえば、 ありがとう いただきます おはよう おやすみなさい ごめんなさい うれしい たのしい 大好き あまりに普通に使っているけれど。 大事にしたい言葉たち。 当たり前の言葉も。 一人でいると、言葉が出ないときもあって。 ご飯を食べるときも、黙々と食べてしまうこともあるのだけれど。 そうじゃなくって、ちゃんと言いたい。 「いただきます」「ごちそうさま」 一人でいても、二人でいても。 大事な言葉は声に出して言いたいな。 |
このところ、残業続きで、精神的にも肉体的にも、へばり中(泣) 明日は週末だし、その後は連休だから、もう少しだけ、頑張ってこうっ。 早くお休みが来ないかなぁ~。 |
図書館で『腐女子彼女』なるブログ本を借りたので、行きの電車の中で読んでしまった。 中身はあってないような(笑)いかにも、Blogちっくな感じで、さくさく読めてしまう。 ようするに、オタクな彼女に振り回されながらも、ラブラブな日常を綴ったものだ。 簡単に言ってしまうと、女性のオタク=腐女子みたいなことではあるが。 話は年上女性の可愛いわがままや、言動に振り回される僕だが、それでも彼女のことが一番だ…みたいなラブラブっぷりが、かなりこそばゆい。 コスプレ話や仲良しシーンを想像させたりするシーンあり、またボーイズラブについてやアニメ話などなど。 わかるひとは面白いはず(笑) 作者さんと彼女さんとの仲良しを、イメージさせる部分は、けっこう好き。 女性が読んでも、いやらしくないし、むしろ「脱がせるのは僕の仕事」と言いきるあたり、「いいなぁ~」なんて思うし(爆) この本にしても、「実録鬼嫁日記」や「59番目のプロポーズ」にしても。 なんだかんだ言っても、そのラブラブっぷりが良いのである。 仲良きことは美しきかな。 やっぱり、仲良しってええなぁ~と思うのだ。 |
この間の大雪は、ビックリするくらいのものだったけれど。 今日はどうかなぁ?なんでも豪雪って本当かなぁ? 寒さあまりに厳しくて、こんな日はお家でのんびりまったりテレビでも見て、お菓子たっぷり用意して、過ごすのが一番っ。 3連休、みなさん、どんなふうに過ごされますか? 雪が降らないといいなぁ~。 |
ネットからの恋愛では。 難しいこともたくさんあるし。 ご縁があったり、なかったりーってことはあるわけで。 それでも、人と人とが出会うのは、確かに意味があること。 1度や2度の失敗で。 凹んでばかりもいられない。 確かに、うまくいけばいいのにな~って思い願って出会うのに。 はい、終了・・・なんて自体もあって。 哀しいこと、このうえないのだけれど。 それでも。 また出会うから。 1度や2度でおしまいじゃないから。 出会いを信じて、頑張ろう。 |
ネットからの出会いに懐疑的なひとはいる。 ネットで知り合って結婚した人や、幸せなカップルもたくさんいる。 けど、ネットでは顔も見えない、声もわからない、どんな人かもわからないーってことで、不安に思ったり、心配になったりーってことは確かにある。 ネットだからーと、区別してしまえば、どこまでが本当でどこまでが嘘かなんて、計ることなんて出来やしなくって。 怖いのは、人を信じることが出来ないひとがいるーということ。 平気で人を騙す人もいる。 また、コンプレックスとかから、相手に自分のいいところだけを見せようとする人もいる。 けど、それが何が本当で何が嘘かだなんて、わからない。 それがある意味、ネットでの真実。 信じることがスタート地点。 相手の言葉をはなから疑ってかかるようでは、メールから始まる会話ひとつにしても、信頼なんてできっこない。 相手からのメールの言葉を信じて、受けとめて初めて、理解しあえるのに。 相手の言葉を信じられないひとがいて。 可哀想だな・・・って思う。 自分の都合のいい解釈を相手にぶつけて、満足するようなひとがいて。 自己満足の極地で、正直、怖いと思った。 わたしはボランティアではないから。 誰にでもいい顔なんて出来やしない。 自分が楽しいと思えるひとや、一緒にメールというコミュニケーションツールで会話をしたいと思う人としか、ご縁は結べない。(もちろん、相手の意思があってのことだけれど) メールの返事が来ない、読んでくれない。 そんなこともある。 ネットでの出会いは、いつだって細い糸のようなもので。 自分から紡いでいけるよう努力したり、相手のことを好きになろうって思う優しさも必要。 ご縁がなかったーなんてことは、ある。 だって、人と人。心と心。 別々の人間なんだから。 それはしかたがないこと。 怖いのは、相手の言葉を信じられないひと。 それでも受け入れて欲しくて、まるでストーカーように追いかけ続ける執着心。 自分の手に入らないものに、いつまでも固執するような人。 ネットでの出会いを信じられないような人は、このサイトで出会うことはもちろん、どんな手段でも人を受け入れられないし、自分も受け入れてもらえないことに気づかない。 可哀想なひともいるんだな・・・って。 怖い反面、泣きたくもなる。 |
日記や、写真。 電話での声。メールの言葉。 相手を知る方法は、いろいろある。 メールを何度かし続けていくうちに、だんだんと相手のことが気になりだして、どんな人なのかなぁ~?と、頭の中でイメージをしたりするわけだけれど。 実際に会ってみて、メールとは違う一面を見て、それまでの自分の中の相手のイメージとの違いに、温度差を感じて引いてしまうことも、確かにある。 また、逆に相手が自分に対して、そう思うこともあるわけで。 1度会って、それきりになる。 そんな経験は誰でも1度はあるかもしれない。 どちらかというと、男性のほうがそういう経験は多いのかな?-とも思ったりするのだけれど。 何を隠そう(笑)いや、隠したりはしないけれど。 わたしも、やっぱり、そういう経験をしたことがある。 それまでメールで楽しく会話をしてきて、会っても大丈夫!-って思っていても。 実際に会ったときに、相手が自分に対して違和感を抱いて、「はい、終了」となった時。 さすがに激しく凹んでしまって。 ちょっときつかった。 イメージって恐いもので。 知らず知らずのうちに、美化してしまう部分があるのかもしれない。 だから「こんなもんだろう」といい意味で、力を抜くと、どんな状態?でも、相手に対する自分のイメージにつきまとわれることもなく、うまくいくのかもしれない。 イメージって、難しい。 |
人を心から好きになると。 どれだけ、たくさんのものを自分は相手に贈られてきたのだろう。 と、いうことに気づく。 自分ばかりが相手に尽くして、相手がわかってくれなくて、苦しい・・・という相性もあるのかもしれないけれど。 でも、人を好きになると、自分がどれだけ相手に対してしてきたか・・・ではなくって。 相手からたくさんのものをもらっているんだな・・・って、ことの大きさに気づくもの。 人を幸せにする力のある人は、自分はもちろん、周りの人をどんどん、幸せにしてくれる。 自分ばかり、幸せになりたい・・・とか、自分が幸せになればいいーって思うような人は。 もらうことばかりを考えて、人に贈り物を送ることが出来ない。 幸せは、自分だけじゃなくって。 どこらかしこも、みな光に満ちているような、温かで、ふんわりして、気持ちがいいもの。 大きさや、量なんかじゃ計れない。 人を好きになれること、それはすごく幸せなこと。 |
わたしはけっこう相性とかって気にしてしまう人で。 やっぱり、星座とか血液型とか、相性が少しでもイイヒトがいいな~とか思ってみてしまう。 男性はそんなこと気にしたりする人は、いないかもしれないけれど。 プロフにお誕生日とか書いていないと、なんとなく気になってしまう。 相性が悪くても、それが全てではないんだけれど。 なんとなく、自分と相性のいい星座とか血液型とかばかり見てしまう。 そんなもの、全然重要じゃない。 わかっているんだけれど、つい気になってしまうんだよなぁ~。 |