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プロフィール
かける
自分でさえ日々何があったか振り返ることをしなかった。此所に記すことにより楽しかったことや苦しかったこと、悲しかったこと色々を綴ることにしました。
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| 3月になりました。明けましておめでとうって言ってからもはや２ヶ月が経つんですね。早いものです。でも自分は何一つかわっていません。何かしら進展させないと変化って起きません。 では、どこ？何処から変えれば良いの？ いきなり迷い出すかける。 １月半ば…。 告白した相手はお見合いをした。 ２月末、社内では絶対恋心なぞ持たん！って思ってたのに、誘惑に負け気になる存在だった人が退職。 ３月頭。ストレスが溜まり連休を取って静養にお出掛け。 今日はヘンテコな日記を付けているかけるでした。 |
| 昨日から一泊で鬼怒川温泉へ静養に出掛けた。現地は緑が沢山あり川があり、見るだけでもほっとする空間だった。旅館に着き部屋に案内され、窓から外を見るとさっき見た川があり川のせせらぎが優しく響き渡る、しかし更に方向を変えた窓の向こうには川の向かい側のホテルの全面ガラス張りの大浴場が丸見え…。しかもそのガラスの先には大胆な姿が…。静養どころか興奮に変わってしまう自分が居て(-_-;)「自分が男でる事が情けない」と感じた。旅館では美味しい高級品を食べたい訳ではなく、女将さんに無理を言ってお袋の味を用意して貰った。かけるは静養のために来て、窓の外を眺めながら女将さんが特別に用意をしてくれた秋刀魚の塩焼き・漬物・大根の味噌汁・ごはん・烏賊の刺身を食べる。窓の外を眺めてご飯を頬張るかけるだか…やはり自分も男…向かい側の全面ガラス張りにも目が行ってしまう。私が丁度見たときには、「見て見てぇ！あの星綺麗だね！」と言わんばかりにガラスに露な姿が…、 (-_-;)向かい側のひとに見られているのが判ってるんだろうか…。サッサと食事を終わらせ、温泉に行ってみる。がしかし！何処かの高校生の女の人が殿方風呂に入っている。(-_-;)相当焦った。しかも湯に浸かるまで気付かない俺も俺…その子逹は俺の存在に気付くが、一切騒がず、「あれ？もしかして男湯に切り替わりました？」と訪ねてくるが…(お願いだから隠してくれよ…)殿方になってたからおれも入って来たんだけど、じゃおじさん出るから。と出ようとも止められ湯の中でその子逹と何だか会話をし浴場を後にする。後はその日は眠れぬ夜になってしまいました…。 |
| 今日もいつも通りに出勤中。電車の中なんですよ。 何だかなぁ、変わったことも無ければ…ほんっといつも通り… |
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