立春も過ぎ、ちょうどよい機会だと思い初詣へ。 今更?、って言われる事もあるけど、ここ何年かは旧正月を過ぎてから初詣に出かけるようにしている。 だからって、確固たる信念とかがある訳じゃなくて。 ファンであった立川談志師匠が「元来、年賀状も初詣も旧暦でやる方がいいんじゃないのかな」って言っていた事が頭にあったから。 単純な私はすぐに「そりゃ、そうだ!」と納得。 そんな理由です。 でも、いい事?もある。 お正月の神社はどこも人でいっぱい。 神様だって、あれだけの人の願い事を聞くのはさぞ大変でしょう。 でも、旧暦を過ぎた今なら人はまばら。 まして昨日の夕方に行った神社は誰もいなかった。 ゆっくりとお願い事をしてきました。 きっと神様も聞いて下さるでしょう(笑)。 |
BRZ、近所のディーラーで本物を見てきましたよ。 いやぁカッコよかったね。 買ってもいいかも、って思う車はホント久しぶり。 パッチバックじゃなくてクーペなのがいい(ハッチバックだったら私はいらない)。 試乗車が出たら乗ってみたいな。 もちろん6MTで! |
大きな事柄や「わかりやすい事件」などがあると、当然ながらマスコミの関心はそちらへ。 おかげで不祥事をしでかしても扱いが小さくてあまり知られないで済んだり。 これも運みたいなものなのかも。 時期が違ったら大事件なんだけどな。 |
寒いので、まだ明るいうちから風呂の掃除をかねて入浴。 湯船につかる頃には建物に反射した夕焼けが窓からさして、いい感じ。 ぬるめのお湯につかりながら、ぼんやりとくだらないことを考える。 「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」 って言葉があったな。 風呂から出てネットで調べたらドイツの政治家ビスマルクの言葉だそうで。 平たく言えば私のような人間を愚者と呼ぶらしい。 でもこんな言葉も。 「歴史は繰り返す、一度目は悲劇として、二度目は茶番劇として」 カール・マルクス 「人間は歴史から何も学ばないということを、歴史から学んだ」 ヘーゲル 「人間が歴史から学んだことは、歴史から何も学んでないということだ」 ウィンストン・チャーチル 「歴史は何も教えない。ただ、学ばない者を罰するだけだ」 ヴァシリー・クリュチェフスキー 「人間とは歴史に学ばない生き物である」 トインビー じゃあ「賢者」ってどんな人? あと、よく見かける、企業の中途採用の求人内容に 「要経験者」 と書かれている。 経験から学んだ人は「愚者」なんでしょ? 以上、屁理屈でした。 |
私の時の成人式は1月15日で横浜文化体育館でした。 横浜アリーナじゃなかったな。 カレンダーを見ながら、ふとそんな事を思い出したりして。 |
あまりに寒くて。 今日はお腹も冷え冷え。 体調も気温も下がりっぱなし。 明日も寒いらしいです。 防寒をしっかりしなきゃ。 |
明けましておめでとうございます。 この日記を読んでくださっている奇特な方がどれだけいらっしゃるかわかりませんが、本当にありがたいことだと感謝しております。 今年も思いつきばかり、つらつらと書いてまいりますが、よろしければお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 ところで、 あけましておめでとうございます。 って入力すると「開けまして」って変換される。 新年を開くってわるくないけどやっぱり「明けまして」って一発で変換して欲しいな。 美しい日本語だもんね。 |
嵐のような「クリスマス」が去り、世間はすっかり和な雰囲気。 が、駅のそばの雑貨屋さんでは今日もでっかいツリーがチカチカ。 やるなぁ。 |
仕事の関係で今日は歩き詰め。 チョット前に買った靴が会わなくて痛くて痛くて。 あまりに痛くて休憩の時に靴を脱いだら血がにじんでた。 私の場合、右足にサイズを合わせると左足が窮屈になるようだ。 もうチョットお金を払えばオーダーメイド靴という選択肢もあるのだけれど。。。 靴屋さん、左右でちょこっとサイズの違う靴、安価で提供してくれませんかねぇ。 |