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松ちゃん
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| 耐えらんないかな？まあ、俺は25年やり抜いた。って。 ロウロウ介護では、無理。メンタルから間違いなくもたない！もって三年だろ～？まあ、レベル違います！私とは、桁違い！全てのレベルが違います！全てのレベルが！ |
| 家族すら守れない！嫌なことは、、他人任せでは、、跳ね返りは、、倍になる！当たり前に、誰かがでは、、誰もやらない！それが人間の心理。 みんな、誰かがって考えてるのが、、、誰も同じように 誰か、、？(笑)結果は明らか！ |
| みんな、、、一つ一つの積み重ねがあり、、今がある！ 今よりも、、有り得ないぐらい医療事務も縦社会！体育会と似ていたよね～！ |
| 勿論、都内の場合である！そして、特養の申し込み基準を要介護１から3にし、更に昨年８月に利用者負担を一割から二割の倍にし、介護保険料は右肩上がり。全国１高い地区で8500円越え、一番安い地区で3600円である！ そして全国三割が6000円ベースである！ 介護保険負担は、40才以上納める！また利用者は更に、介護サービス利用分を支払う！勿論65才以上でも介護認定非該当つまり、要支援１に満たない。 勿論、介護認定は、介護認定審査会が市町村単位で行われ、要支援１要支援２は、現状国から自治体管轄である！ 勿論、介護認定に基づきサービス利用分に制限があるのは言うまでもなく、。また、使えなくなったサービス区分がより厳格化してきている。 |
| 明らかな制度自体矛盾だらけであり、、特養の申し込み基準は要介護3、しかしながら特養個々に体力差がある、。 つまり、特養個々に医療行為にかなりの体力差がある。つまり資金である！ナース、ドクターと医療行為、特養個々にかなりの体力差があることと要介護3以上では、、明らかに、、、ミスマッチが生じているのが今の申し込み基準から矛盾だらけであり、申し込みも、各市町村一括管理出来ていないのが現状である！つまり、特養待機人数は明らかに正確性にかけている！机上と私たち、医療現場では、明らかに認識レベルから数字の根拠から精度のレベルが違う！ |