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最初の出会いは日記への
書き込みでした。
彼女の日記に書き込みを
してコメ返をいただく。
僕の日記に書き込みを
いただきコメ返をする。
その内に直でのメールと
電話のやり取りへ。
僕は急速に彼女の事が
気になりだし、まだ会ってもいない時点から、好き
だと言う気持ちが膨らんでいきました。
ただ彼女はしたいことや
叶えたい夢があり、
サイトでの募集は
友人やメル友でした。
好きと言う気持ちを伝えるも、彼女からの返答は
『同志』だから、恋愛に
発展は難しいと思う。
これが彼女からの毎回の
返答でした。
僕としては、じゃあ他の人をって気にもなれずに
コメントのやり取りや
連絡は毎日していました。
最初は同志だったのが
毎日のような『好き』や
『幸せにしたい』って
言葉に根負けしたのでしょうか?(笑)次第に彼女の
言葉に変化が出てきました。
『同志』が『揺れ動く気持ち』になり
『大好き』と言ってもらえるようになりました。
今も毎日の電話は
かかせません。
お互いに他愛ない話で
2時間ぐらいは平気で
話します。
いつか全力で彼女と
彼女の夢を支えれるよう
もっと自分を鍛え、磨いていきたいと思っています。
彼女の笑顔が僕の幸せの源なのだから。
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2009年2月 C男さん
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