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Tのプロフィールを初めて見たときは正直、イマイチでした(苦笑)
しかし、メールを始めてみて話が合う合う!!
この人ならって思って会ってみました。。。
今まで会った人達は好きにはなるけど、本気で愛し合うことはできませんでした・・
Tに会った瞬間、この人だ!!!!!!って。
こんなに胸が高鳴ったことなんて今までの人生でありませんでした。
ホントに自分でも驚きです(笑)
Tも同じように思ってくれたらしく、私達の交際は始まりました。
会ったその日にキスをし次の日にはYetiへデートv
3日目には、この人と一生一緒にいたいと強く思いました(^^)
時々私に見せる、辛そうな顔の真相も知らず・・・
そして昨日、出会ってから約1ヶ月が経とうとした日。
Tが突然、私に辛く当たってきたんです。
今日、問い詰めたところ
会うたびにどんどんRを好きになっていく自分がツライって言い出したんです。
ワケを聞くと、ご両親・親戚に交際を反対されている、と。
反対されている理由は言えませんが、納得せざるおえないものでした。
突然の別れ。
愛し合っているにも関わらず、別れなければならない運命。
涙が止まりませんでした・・・・・
時々見せる、彼の辛そうな横顔。
こんなにツライ思いを一人で抱えている彼に気づいてやれなかった自分が情けない!
ツライなんて言葉じゃ、片付けられないこの気持ち。
今はホントどうしていいか、全然わかりません。
けど、一つだけ、言えます。
Tに会えて、人を心の底から本気で愛し合うことの喜びを知りました(^^)
この短期間で怒って泣いて笑って。
ホントに充実してたよ!
本音を言えば、そんな身内の言葉より、わたし達の愛の強さを選んでほしかった・・
たとえ、どんな困難が待ち構えていようとも
二人が愛し合っているということには、どんな運命も変えることはできないのだから。
けどそれは、Tが悩みに悩んだ末の決断。
私は、あなたに従います!!
本当に心の底から愛してました。もちろん、今でも。。
短かったけど幸せをありがとv
私だけのダーリン(^3^)v
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2002年4月 R子さん 女性
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